ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

遠藤 陸 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

遠藤 陸エンドウ リク

プレイヤー:イチヤ

年齢
17
性別
星座
獅子座
身長
普通
体重
筋肉質
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 彼に家族などいない、なぜなら自らの焔で家族を焼いたのだから……
天涯孤独
経験 守るために得た焔、そのはずだった、だがそれは護りたかった者たちにも焼き尽くした。
力の暴走
邂逅
師匠
覚醒 侵蝕値 FHのテロに家族ごと巻き込まれ、家族を守るために力を欲したが――
犠牲 16
衝動 侵蝕値 「奴に近づくな、近づけば本人の意思問わず厄災で死んでしまうだろう。そう、奴は他人の命の炎を食らって生きているのだ」
自傷 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
知識:1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
焔の回廊(氷の回廊) 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘異動を行う。その際、移動距離を+[LV×2]mする。  EA・P106上段右
白熱 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
そのシーンの間、素手のデータを以下のように変更する。 識別:白兵 技能:<白兵> 命中:0 攻撃力+[LV+5] ガード値4 射程:至近  EA・P107中段右
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-LV(下限値7) EA・P129上段中
結合粉砕 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。さらに、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。  EA・P110中段中
炎神の怒り 5 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個する。ただし、あなたはHPを3点消費する。  EA・P105下段左
煉獄魔人 2 メジャーアクション シンドローム 対決 3 リミット
前提条件《炎神の怒り》《氷神の悲しみ》 組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×3]する。また、あなたは組み合わせた《炎神の怒り》《氷神の悲しみ》の効果のHPを消費しない。  BC・P66下段中

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 一般 解説参照 師匠からもらった一品レネゲイドウィルスの暴走を抑えてくれる。
<意思>の判定の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 120 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【経歴】
PC1は、かつて家族を自身の能力暴走によって喪った過去を持つオーヴァードである。
覚醒直後、暴走したPC1を力づくで制止したのが、後に“師匠”となる女性──UGNのエージェントでサラマンダーのオーヴァード、“雪の女王”の異名を持つ彼女だった。
青みがかったショートヘアと冷静な判断力が印象的な26歳の女性で、氷の制御に秀でたピュアブリードのサラマンダー。彼女は覚醒の混乱の中にいたPC1を救い、見捨てず、過酷な訓練と実戦の中で導いてきた。PC1に対しては一貫して「キミ」と呼び、時に厳しく、時に温かく支えてくれた存在だった。

しかし、その後の任務の中でPC1が組んだ仲間たちは、多くが命を落としている。
そのため、周囲からは「奴は仲間の命を燃やしながら生き延びている」と陰口を叩かれるほどだ。
特に、師匠である“雪の女王”の死は大きな傷としてPC1の胸に残っている。

そんな折、FHの独房に囚われていたレネゲイドビーイングの少女アリエルを救出したことをきっかけに、彼女と行動を共にするようになる。
というよりもアリエルの方から一方的にPC1へからんでくるのだが。
PC1の私生活は壊滅的で、日常生活力は皆無に等しく、アリエルからは「私がいないと何もできないんだから」
と言われるほど部屋は汚部屋状態で、アリエルが1から少しずつ家事を覚えてPC1の部屋を掃除してくれている。

PC1はそんなアリエルの存在をまんざらでもなく思いつつも、内心では恐れている──
「また自分のせいで、大切な人を死なせてしまうのではないか」と。
喪失の痛みと、芽生えつつある新たな絆。
PC1はその狭間で揺れ動きながら、前へ進む理由を探し続けている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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