容姿・経歴・その他メモ

【キャラ紹介】
　名前：吉峰　憂(よしみね　うい)
　職業：高校生/高校生
　性格：いつも笑顔で愛想のよい少年。しかし心の内ではひねくれており、素直じゃない言葉を吐くことも多々ある。
　　　　特にそれは心を許した人物に多いが、逆にその人物には尽くそうとして来る。
　誕生日：12月21日
　家族構成：義理の両親
　一人称：僕　
　二人称：オマエ、○○(+サン、先生等)(目上の人にはアンタ)
　趣味：読書、夜道の散歩
　好きなもの：ひとり、桜、珈琲、音楽を聴くこと
　苦手なもの：騒がしい場所
　カラーコード:b22222


〇Dロイス:愚者の黄金
　力が失われた石が適合してしまった彼は、賢者の石に対しては特に何とも思っていない(自称)が
　屑石が適合している事は気に入らないらしい。しかしそれとは反して『自分らしい』と思っている様子。
　
「なぁに？僕に同情してくれるの？ ――ふふ、僕の事なんか気にしなくて良いじゃない」



〇出自:義理の両親
　両親に捨てられ、孤児院にいた憂を拾ってくれた優しい両親がいる。
　両親には優しく育てられている自覚はあるが、だからこそ依存したくないと考えている。

「……どうすれば僕の事を無いものとして扱ってくれるのか、まだわからないや」


〇経験:殺傷(邂逅:自身)
　一番大事な親友を過去に殺してしまった事がある。育ちから性格まで自分そっくりだったが、何故か嫌えない大事な人物。
　そのものを、覚醒したと同時に衝動(加虐)のままに殺してしまった。　
　そのことを今でも後悔しており、彼から貰ったペンダントを大事に持っている。

「……………、僕はね。」

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