ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ロゥシャ・ルゥ=エリュシオル - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星の眼アドミローラロゥシャ・ルゥ=エリュシオル

プレイヤー:やきだんご

年齢
??
性別
星座
不明
身長
173cm
体重
56kg
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングB
カヴァー
好き放題してる人
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
サラマンダー
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+158
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 人類という種、この惑星に生きるあらゆる知性体が織り成す文明。その衰退と繁栄を、余すことなく観測することをこそ彼女は歓びとする。立て、人類よ。生き足掻く其方たちはあまりにもいじらしく、愛おしい。
ウォッチャー
経験 彼女が最も好むのは「苦難を乗り越える人類の姿」であり、今のところ、それを間近で見るにはUGNという組織が適している。
組織への所属
邂逅 アルフレッド・J・コードウェルという男には会った覚えがある。あるのだが、どこでだったかいまいち思い出せん。まあ良かろう。アレもまた、試練に挑む愛らしきヒトである。
忘却
覚醒 侵蝕値 自身の起源については把握していない。興味がないので忘れてしまったようだ。
忘却 17
衝動 侵蝕値 安穏とした日々を過ごす人間を見ると、ついつい試練を与えたくなる衝動に駆られる。恋しいからこそ、自らの手で愛玩したくなる。潜在的なサディスト、加虐体質。
加虐 15
その他の修正5選択肢でわたしの出番が消えた? よいよい、己が力で切り抜けてこその人間だ。
侵蝕率基本値37

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC6 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
知識:レネゲイド1 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 古代種 現世最高〜! 覚えとらんなぁ 彼女の意識そのものはともかくとして、存在自体は古くから在るようだ。
観察対象 人類 慕情 脅威 愛してやまない生き物たち。弱さ儚さ生き汚なさ、全てが等しく愛おしい。また、それはそれとして自滅しながら進化していく姿には自然から生まれたモノとして脅威・恐怖を覚えている。
同士、あるいは観察対象 ギルベルト 好奇心 脅威 シナリオの関係で詳細不明。ただし共通して『面白い男よな』と感じていると思われる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定のダイス+Lv個。侵蝕率基本値+5。
オリジン:レジェンド 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
シーン中、【精神】を使用した判定の達成値を+[Lv×2]。
先陣の火 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
そのラウンド中、【行動値】を+[Lv×5]。1シーンに1回まで使用可能。
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン中、【肉体】を使用したあらゆる判定のダイスを+[Lv+2]個する。アイテム装備不可。
C:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
魔獣の本能 1 メジャーアクション 〈RC〉 2
組み合わせた判定は【肉体】で行える。
災厄の炎 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 4
攻撃力+[Lv×3]の射撃攻撃を行う。組み合わせた判定の対象と射程を変更する。
クロスバースト 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×4]。判定のダイスを-2個。
プラズマカノン 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4 100%
攻撃力+[Lv×5]の射撃攻撃を行う。
氷盾 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガードを行う際に使用。ガード値を+[Lv×5]。
氷雪の守護 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
HPダメージが適用される直前に使用。適用予定のダメージを-[Lv+1]Dする。
吹雪の守護 1 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 2 80%
《氷雪の守護》と同時に使用する。対象を範囲(選択)に変更する。
デジャヴュ 3 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 2 Dロイス
GMに直接疑問点を質問できる。亀の甲より年の功。1シナリオLv回まで。
フラットシフト 1 メジャーアクション
リアクション
効果参照 0 Dロイス
組み合わせた判定の侵蝕率上昇を0にする。1シナリオ1回まで。経験点修正:+15点]
フォース 1 メジャーアクション 効果参照 3 Dロイス
あらゆるメジャーアクションと組み合わせ可能。判定のダイスを+Lv個する。経験点修正:+15点]
炎の理 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
炎を作り出すエフェクト。ダメージは与えられない。必要であれば〈RC〉で判定を行う。経験点修正:-2点]
鋭敏感覚 1 メジャーアクション 自動成功
周囲の状況変化に敏感になったり、より広範囲を探索できるようになる。必要であれば〈知覚〉による判定を行う。経験点修正:-2点]
至上の毛並み 1 常時 自動成功 自身 至近
《完全獣化》や《眠れる遺伝子》で取る姿が、見る者や触れる者の心を魅了する滑らかで美しく、触り心地の良い毛皮で覆われていることを表すエフェクト。経験点修正:-2点]
眠れる遺伝子 1 常時 自動成功 自身 至近
動物の姿で日常を過ごすエフェクト。見抜こうとした場合は〈知覚〉による判定を行う。
不燃体 1 常時 自動成功 自身 至近
通常の炎や寒さからダメージを受けない。狐が炎で燃えるとかどういう冗談か?

コンボ

星が沈めども火光は絶えずdum spiro, spero.

組み合わせ
《C:サラマンダー》《魔獣の本能》《災厄の炎》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
6+8
15
100%以上
5+4
7
6+10
18
160%以上
5+5
7
6+12
21

「小手調べとゆこうか?」
近づかないと撃てない範囲攻撃にしてメインウェポン。火光はかぎろい、と読むらしい。
《オリジン:レジェンド》《完全獣化》使用済み。

その恋情は遊星ほしのように

組み合わせ
《C:サラマンダー》《魔獣の本能》《災厄の炎》《クロスバースト》《プラズマカノン》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5+2
7
6+10
54
160%以上
5+3
7
6+12
66

「───わたしごときの焔で、燃え尽きてくれるなよ?」
気楽にポンポン撃ってくるフルコンボ。正直もっと盛っても良い。
《オリジン:レジェンド》《完全獣化》使用済み。
観ることはできても近付けない、近くて遠いそんな距離。

少女幻想ヴァージンスノウ

組み合わせ
《氷雪の守護》《氷盾》
タイミング
リアクション:ガード
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上
160%以上

決して触れられない、触れれば消える白い雪。
熱を持つ以上は決して隣り合うことのできない叶わぬ慕情。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 14 274 0 0 288 0/288
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-189190-219220-259260-299300-
ダイス+0+1+2+3+4+4+5+5+6+7
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+3+3+3

容姿・経歴・その他メモ

「思うさま生きるが良い。あらゆる暴虐、あらゆる業を背負いながらも進むが良い。わたしは、その様を観ることをこそ望んでいる」
 ───嗚呼。星を潰しながらも生きる者たちよ。懸命に生き足搔くお前たちの、なんと愛おしいことか

概要

 豪奢な金髪を惜しげもなく晒し、巫女めいた装束を身に纏う女性。達観していながらも親身、慈悲深く冷徹。
 人類が好き。がんばる姿はもっと好き。
 己が欲のために短い生を走り抜ける、その軌跡がどうしようもなく愛おしいと語る非人間。
 判断基準は「面白いか否か」。絶対的な味方ではなく、されど人類の隣人でもある難しい立場。現在はなんの気まぐれかUGNに所属……逗留……協力……とにかく、UGN寄りの存在である。

 犠牲を出しながらも、これを許容せず。滅びが見えていても、決して認めず。
 母なる星さえも食い潰しながら、己が種の繫栄のみを追求し、享受する消費者たち。
 そんな狭量な生き物を、

「ああ、参った。
 そのようにいじらしい姿など魅せられては、つい手を貸したくなってしまうではないか」

 と、超越者然とした───否、どこか恋する乙女のようにたおやかに微笑みながら、つい、で炎を振るう困ったお人。

性格

 混沌・善。外向的、強気、能動的。
 面白そうだと判断したものには積極的に介入し、気に入った人間がいる場合はちょっと入れ込んでみたりする快楽主義者。
 自然から生まれたにも関わらず、人類の飽くなき欲求が星さえも傷つけると理解しながら、それもまた善しとする裏切り者ダブルクロス。運命、宿命を語りながら、それを覆す人類の希望に恋するモノ。
 ───と小難しく書いたが、要は気分で色々なものをうっちゃってしまう困ったさん。運命を乗り越えたもの、を特に好むため、おそらく落葉やエリーなんかは格好の観察対象である。

 大抵の人間の行いは「それもまた善し」と認めてしまうのだが、人類の絶対数が減ってしまう事態は好ましくないため防ごうとする。また、人工的に「強い人間」を作ろうとする行為も若干否定的。倫理観の問題ではなく、個人的な価値観の問題なのだな。誰かの手による人工の宝石よりも、長い時間をかけながらも輝きを得る天然モノの方が好きなのだ。
 それはそれとして「うむ、まぁわたしの美学からは外れるがそれもまたヒトの罪業。個が他を変革させる、傲慢な在り方そのものよな。実は嫌いではなかったりするんだ、これが」とかなんとか言ってしまうのが困りものである。
 ちなみに名前はどう見ても西洋風だが、誰がつけたのかは覚えていない。自称ではなかったような気がするが、はて。

ロール方針

 一人称は『わたし』、二人称は『其方』『お前』。乙女モードの時は『私』になるが、読みは変わらないので気にしなくて良い。のじゃロリではない。
 名前は基本呼び捨て。長い名前は正式名(呼び捨て)。
 「その場の気分」で動いてしまう困ったヒトなので、自分自身に関する確たる目的が存在することは稀。ただし長命種のサガ故か、あるいは当人の好奇心が原因か、「長くヒトの世が続くこと」を望んでいるため、やはり基本的には味方である。
 ロールは割と金色白面、あるいはネロたま寄りで。もしくはヴリトラ。面白ければ笑うし悲しいことがあっても笑う、人類に課すハードルの高いお狐様。

戦闘方針

 火力特化型ではあるのだが、瞬間火力は他二人のアタッカーに劣る。ヴィクトールが退場とのことなので、他もう一人のアタッカーはどうなるのか気になるところ。ロゥシャはどちらかといえば場持ちの良さ、《フラットシフト》による実質的な攻撃回数の増加、そしてなんといっても《デジャヴュ》による情報サポートが主軸になるだろう。
 本当はもっとこう面白いことをしたかったのだが(デバフとか!)さすがに経験点がお許しにならなかった。《紅蓮の衣》とか欲しいよぅ。
 基本的にはマイナーで《完全獣化》、メジャーでコンボ1・2を打ち込むことになるが、移動エフェクトがないので実は運が悪いと1ターン目に攻撃ができない。射撃屋とRC屋は実はこっそり天敵。《フォース》抜いて殴ろうかなぁ。とはいえ落葉がいる以上はあまり気にならない欠点でもある。頼り過ぎないようにはしたいが。
 ついでに言えば同エンゲージにいる味方のダメージも減らせる。HPダメージ軽減なのでクソ強い。100%で期待値25点軽減。自分へのダメージならもっと減る。将来的に《フェニックスの翼》とかその辺をとってトーチカになりたい。《巨人の生命》とかも良い。

経歴

 発生はかなり前。少なくともPCではいちばんの最年長だろう。……そうした威厳は欠片もないが。
 基本的には狐の姿であちらこちらを転々としつつ、レネゲイド絡み……もとい、UGNなどの活動を見つけるたびにちょっかいをかけにいく、という生活をしていた。
 UGN、FH、ゼノスのくくりがまったくないため完全に野次馬である。たまに我慢できなくてひっかき回したりもしただろう。事態を直接悪化させるようなことはしなかったのが唯一の救い。
 時には味方を、時には邪魔をするような、いわばステージギミックのような存在だった。

 が、とある事件で『色々あって』UGNに拿捕される事態に。邪魔くさいロゥシャの捕獲計画が組まれたのではなく、ある任務中にロゥシャが出没すると踏んだとあるエージェントが先回りしてトラップを仕掛けたのである。
 結果、文明を眺めはするものの細かい技術などの知識は浅かった当時のロゥシャはあっさり捕縛。罠に引っかかって逆さ吊りにされたままUGNに発見され、『情熱的なアプローチよな!』と笑いながらとりあえずで連行された。
 なお当人はまったく懲りておらず、つまらなければ脱走する気満々であった。そういやゼノスとかいうところから誘いも来てたなー、そっち行こうかなー、なんて考えてるぐらい。
 しかし、どんな交渉を持ちかけられたのか、あるいは自身を拿捕したエージェントギルベルトを面白がってのことなのか、なんやかんやで部下っぽい立ち位置に落ち着く。
 当人は従っているつもりは微塵もなく、『間近でヒトの営みを眺める』ことを対価にUGNに協力しているにすぎない。「わたしの目的にもある程度合致するし、短い間でしょうが手伝ってあげましょう!」とは本人の弁。

 逃げることは悪ではない。けれど、人類という種に逃亡という選択は許されない。
 あらゆるものを迫害し、あらゆるものを奪い取りながら、それでも自らの限界へと挑む人類にだけは。

履歴

シナリオメモ

 もう一人のギルギルマンことギルベルトの部下、ということになるらしい。現在ドイツに滞在中。たぶん話に伝え聞くクソメガネとか本気おじさんとかより数段温厚。これはもうちょこぼがそこまで振り切れていない、もとい『ストーリーテラーとしての側面』のエゴなので。
 一箇所に留まるということをしないヒトなので、ドイツにいても全然全く問題ない。UGNのチルドレン養育施設とかよく行く。遊んでやったりもするが加減をしないので懐かれているものの嫌われる。
 が───「仔らが怖がるのならばそれはそれで。わたしという脅威に立ち向かう姿を見せてくれるのであろう? なあ?」とビビってる子供に凄んではペチペチ涙目で叩かれる。
 どういった経緯でメンバーに合流するのかは不明だが、まず間違いなく落葉とエリー、それから他のPCに興味を示す。根掘り葉掘りいろんなことを聞こうとするだろう。

 ちなみに、なんのレジェンドなのか? と問われれば、天狐のレネゲイドビーイングである。
 ヒトに寄り添い、ヒトを糧とし、時にヒトを愛し、時にヒトに破滅させられる───そんな妖狐の在り方を継いでいる。
 また、自然の化身たる神の遣いとされる狐の概念を背負うため、そういった意味でも、人類より自然寄りの存在なのだ。

成長方針

 攻撃力UPがほしい。特に120%制限あたりの重たいやつ。フラットシフトがあるのでいくらでも重いやつを持ってきて良い。だが悲しいかな、彼女はキュマイラ/サラマンダー。120%制限にそんな面白いもんはねぇのである。
 擬似ガード屋であるので、《巨人の生命》などのHP増加エフェクトが噛み合う。《フェニックスの翼》と共に最大レベルで取得した暁にはサラマンダーによるGMいじめが横行する。攻撃もそれなりにできるドン!

GM向け:各キャラクターへのロール方針

古枝 落葉

 観察対象、そのいち。『繰り返された24時間』のことを知っているのならばものすごく興味を示す。
「ほう、ほうほう。世界を変えてでも叶えたかった願いがあり、そしてそれを多くの苦難の果てに乗り越えた、と……。なんと天晴、其方のような者こそ人間の鑑よな! で、その後はどうなのだ? ん? わたしに語って聞かせてみよ、運命定めを超えた人の仔よ。そこまで数奇な縁に導かれたのだ。よもや、たった一日でそれが終わるはずもなかろう?」

四元 那由多

 観察対象、そのに。いまいちわかんない。落葉ほど好感度は高くないと思われる。
「第三者を気取るには、其方はちと早いのではないか? やりたいこととかないのか?」

ヴィクトール

 レネゲイドビーイング。同胞。似ているようで正反対のためどうなるかは会ってみないとわからない。ヴィクトールの方は人類どうでも良さげなので人類はすごいんだぞ! と語ったりするかもしれない。

ギルベルト

 わかんない。所詮ちょこぼは原作エアプ勢、ここで言及するのは避けたいのだ。
 ギルベルトが何かしらの目標を持つキャラクターであるのなら面白おかしく応援する。一応指示には従う。
「ギル坊、其方こ〜んな執務室トコロに引きこもっていてつまらなくはないのか〜? たまには外に出ぬのか? わたしを捕まえた時のような働きは見せてくれぬのか〜? つまらぬな〜、わたしゼノス行っちゃおうかな〜」

四ノ宮姉妹

 好感度アゲアゲ。落葉よりはやっぱり下。

そうだ、私はお前たちに恋している。
あまりにも不自由で、あまりにも思い上がった生命いのちたち。
───その輝きを。私は一生、忘れることはないでしょう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 120
2022-11-4 追加経験点2 38

チャットパレット