ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

蔭山湊馬 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

red sprite赫雷蔭山湊馬かげやまそうま

プレイヤー:貘

年齢
20
性別
男性
星座
かに座
身長
178
体重
70
血液型
A
ワークス
格闘家
カヴァー
大学生(UGNイリーガル)
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ブラックドッグ
HP最大値
36
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 目覚めた時にはもういなくなっていた。事故だそうだ。よく覚えてはいないが。
父親不在
経験 まず○さ〇が〇〇つに〇〇れて。〇くてあた○○○○のがぼくのか〇にか〇って。〇んぞ〇に〇め○いも〇が〇〇っ〇きた。
死と再生
邂逅 もう一人。誰かがいた。誰かに会った気がする。そんなはずは無いらしい。
忘却
覚醒 侵蝕値 ずっと前から始まっていた。
素体 16
衝動 侵蝕値 使っててこそ、振るってこそなのだ。凶器も術理も。
闘争 16
その他の修正5
侵蝕率基本値37

能力値

肉体7 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正3 その他修正 その他修正 その他修正1
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
運転:四輪1 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体
父親 蔭山秋鷹 遺志 悔悟
母と妹 家族 庇護 恐怖
宮沢幸子 好意 隔意
陸本 竜馬 誠意 無関心
謎のオーヴァード 好奇心 憎悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラムストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値を-Lvする
赫き剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
以下の武器を作成する。種別:白兵 技能:白兵 命中:0 攻撃力:消費(Lvまで)したHP×2+8 ガード値:0 射程:至近
破壊の血 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
赫き剣の攻撃力を+Lv×3、ガード値を+5する。HP2点消費。
鮮血の一撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 2
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃のダイスにLv+1。HP2消費。
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 4 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃はガードを行えない。カバーリングした場合はガードを行ったものとして算出できない。装甲を無視する。1シナリオLv回使用可能
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
所持している武器を選択する。そのシーンの間攻撃力を+選択した武器の攻撃力する。ただし、選択した武器は破壊される。
イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行う。その際移動距離をLv+2mする。

コンボ

赫雷

組み合わせ
鮮血の一撃コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+3
8
4+-1
10
100%以上
7+4
7
4+-1
10

赫雷・穿

組み合わせ
鮮血の一撃コンセントレイト(赫き剣破壊の血ポルターガイスト)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
4(+9)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+3
8
4+-1
48
100%以上
7+4
7
4+-1
48

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赫き剣+破壊の血(最大) 白兵 〈白兵〉 0 38 5 至近
妖刀 20 白兵 〈白兵〉 -1 10 4 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1
スマホ 0

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 155 20 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

黒髪を無造作に伸ばし、やや長身の体つき。
基本的に仏頂面の無言気味で佇んでいる。


とあるマイナーな古流剣術を伝える家の長男として生まれる。
幼少時に事故で父親を亡くして母親に育てられるが高校の時にジャームに襲われるがオーヴァードに覚醒し事なきを得る。
その時なぜか一本の刀を手にしていた。よく分からないがちょうど良いのでイリーガルの仕事の際に使っている。
幼少時から思い出を元に父親の剣術を模倣することに終始していたために家族や親類以外との対人経験が少ない。
性格は真面目で凝り性。端的に言うと所謂陰キャ。



5歳の時、妹が生まれたのを機に父親から剣術を教わり始めた。
お前がこの剣を次に伝えていくのだと。そうやって繋がってきたのだと。
一年と少しの基礎練習の日々の後、初めて父から一つの技を教えてもらった。
次の休日、珍しく稽古が無く、父親と二人でどこか出かけ誰かに会い、一つの刀を見て……と、ここで記憶が途切れ。
次に気づいたときには病院のベットで寝ており、胸には何かで貫かれたような跡があった。
そして父は居なかった。出かけた際に交通事故に巻き込まれて父は死に、自分は生死の境を彷徨った……らしい。
ぼんやりした頭で微かな記憶を訴えたものの、周囲には聞き流されてしまい。
怪我が治り身体が動けるようになると。教わったただ一つの技を修練し突けることにした。
これが繋がりだから。たとえ自分の後には継げないとしても。無為ではないと。

時は流れ、高校2年の半ば頃。
ちょっとした理由で帰りが遅くなり。人気のない道を歩いていると。怪物に出会った。
見るからに人と思えないソレは自分に牙を剥き襲い掛かってきた。
必死に右のかぎ爪を避けて。もう片方の爪に胸を貫かれ――――――――無かった。
何故か爪は先端が刺さっただけで止まり。僅かに空いた穴から血が零れ手の中で大剣となった。
振るう。弾かれる。違う。これじゃない。俺の得物は――――
血の大剣を地面に突き立て。胸から一本の刀を抜く。使い方は知ってる。まず一振り、血の剣を切って吸わせ喰わせる。
そして。いつものように。日々の修練のように。振った刃は怪物を一刀に切り捨てた。
在ったのだ。意味が。意義が。今までと。そしてこれからに。

そのあとなんやかんやでやって来たUGNの人にいい感じに状況説明されてイリーガルになりました。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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