ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

古嶋 次利 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

思い出の日デイドリーム古嶋 次利フルシマ ツグトシ

プレイヤー:文月蜜柑

年齢
18
性別
星座
身長
177㎝
体重
64㎏
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
フリーター
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
モルフェウス
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 同じ日に生まれた弟がいた
双子
経験 あの日々はいつも輝いている。きっと永遠に。
平凡への憧れ
邂逅 これでもお兄ちゃんなので。
幼子
覚醒 侵蝕値 そうあの時……誰だったっけ?
感染 14
衝動 侵蝕値 結局、俺はいらない子なのか?
妄想 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体3 感覚3 精神1 社会2
シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志3 調達1
情報:UGN3
情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
出自 双子の弟 庇護 悔悟 今はもういない
経験 UGNの同期たち 連帯感 疎外感 もっと気楽にいこうよ。
Dロイス 錬金術師 いつだって僕とキミの傍に。
シナリオ 大鶴 佳穂 慕情 嫉妬 「かほ姉ちゃん」
神城 八雲 信頼 隔意 くみちょ……支部長~~
感服 疎外感
庇護 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
非常に身軽であり、垂直の壁面や水面でも走り抜けられる。
万能器具 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
大気やその場にある物質を使って日用品を作り出す。GM判断で<RC>判定が必要。
錬金術師
<インフィニティウェポン>の攻撃力+5など、侵蝕値+2
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値を-[LV](下限7)
咎人の剣 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 4 リミット
組み合わせた攻撃の攻撃力に+[LV*5]。ただし、<インフィニティウェポン>を組み合わせた武器を使用した場合のみ。
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 2
組み合わせた判定のダイスを+[LV]個
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
組み合わせた攻撃では、対象の装甲値を無視する。ただし、この判定のダイスを-1個
インフィニティウェポン 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3+2
シーンの間、武器を作成し、装備する。
影走り 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
自分は戦闘移動を行う。他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。1シナリオ[LV]回

コンボ

懐かしのあの日を

組み合わせ
<白兵><咎人の剣><カスタマイズ><ペネトレイト><C:モルフェウス>
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+2
8
3
32
100%以上
3+3
7
3
38

<インフィニティウェポン>前提 装甲値無視

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
インフィニティウェポン 白兵 〈白兵〉 0 +LV+7+5 3 至近
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
自転車 1 ヴィークル 〈運転:二輪〉 -1 2 - [肉体]+40m 通勤用
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 その他 ペンダント
自分が行う<意志>判定の達成値+1
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 <情報:UGN>判定のダイス+2
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 <情報:噂話>判定のダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 144 5 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGNチルドレンとアルバイターの二足の草鞋を履く青年。現在のバイト先はUGN支部傘下の飲食店。
飛ぶようにあらゆる場所を駆けながら、小さな物体を自律する武器へ次々と変換して縦横無尽の活躍を見せる――のだが、彼が変化させた物は何故か一様に玩具のような外見になる。本人も首を傾げているが、殺傷能力は並みの武器を凌駕するため、今はもう気にしていない。
幼少期は両親や双子の弟と共に暮らしていたが、ある日、両親は「お兄ちゃん、我慢できるよね。ごめんね」と言い残し、失踪してしまった。弟も一緒にいなくなっており、現在に至っても行方がわからない。ただ、次利が孤児院に保護された際の家の荒れようや、程なく両親の遺体が発見されたことからも、ただならぬ事情があったのは明白であろう。本人も密かに調べているが、未だに何も掴めないようだ。

人当たりが良く、特に年下への面倒見のよさから、年少たちから「つぐ兄ちゃん」と慕われていた。本人もそう呼ばれると嬉しそうにしており、より一層張り切ることもしばしば。そんな笑顔と併せ持つ敵への容赦のなさは、自分のテリトリーを守るための意識の表れかもしれない。もしくは、ある種の執着か。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
キャラ作成追加点 34
1 2023/04/08 『Cry Baby』 25 鉄鎖 弥生白日HORY信春

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