ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

楠間 輝禮 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

祝福の鎖(せんれいのくさり)楠間 輝禮 (クスマ キレイ)

プレイヤー:チャッP

この子は大丈夫だよ。"鎖付き"だから。

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
呪術師B
カヴァー
呪術師
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
23
常備化ポイント
2
財産ポイント
+30=11
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+108
未使用
9
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 国家権力に近い家系の傍流出身
政治権力
経験 何か抱えてそうではあるが、イマイチ何考えているかは不明
秘密
邂逅 安齋には恩義を感じている
恩人
覚醒 侵蝕値 「ウチの家系は、皆生まれた時から呪術師なんだよね」
生誕 17
衝動 侵蝕値 「全部、私のものなんだ。全部、全部ね。」
妄想 14
その他の修正4《ブラックマーケット》+《裏資産》分
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚7 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
知識:呪霊2 情報:呪術3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 式神使い 《契約の儀》をLv1で取得
固定 楠本 織華 好意 疎外感 「本家の人。公安に居ることを許してくれるだけ嬉しいよね。」
固定 ローザ・パスカヴィル 有為 疎外感 「UGN本体について、たまに情報交換をするんだ。」
シナリオ 安齋 博 感服 劣等感 「いえいえ、課長には敵いませんよ。」

メモリー

関係名前感情
実家 楠間家 疎外感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ノイマン 2 シンドローム 2
C-Lv
マルチウェポン 4 メジャーアクション 〈射撃〉 3
2つ武器を選択して攻撃可能 達成値-[5-Lv](最低0)
ヴァリアブルウェポン 1 メジャーアクション 〈射撃〉 3
Lv数の武器を追加で使用可能
ブラックマーケット 2 常時
常備化点+[Lv*10] 侵蝕率基本値+2
契約の儀 4 セットアッププロセス 自身 6+3n
Lv以下の式神を未行動状態で場に出す シーンが変わっても登場状態は継続される
折り畳み 1
「こうすればね、こんなに薄いネームプレートにも通るんだ。」
スポットライト 1
「これで皆の姿も見えるかな?」

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
サブマシンガン 9 -1 8 20m
サブマシンガン 9 射撃 〈射撃〉 -1 8 20m
ストライクチップ 15 射撃 〈射撃〉 0 7 10m マイナー使用時、判定D+2
ウェポンケース*3 3 オートアクションで武器を装備する
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
[UI:サイドリール] 15 <射撃>達成値+3、与ダメ+1D10
[UI:デモンズシード] 3 《契約の儀》最大Lv+1
[UI:楔の法典] 30 《契約の儀》で呼び出した式神が消えなくなる
[UI:裏資産] 5 《ブラックマーケット》で獲得する常備化点に+10する
Em:簡易領域 20 ①与ダメ+2D10 ②被ダメ-4D10 ③判定の不利な効果打消し
合計2回まで使用可能 同一タイミングでの重複可能

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 12 104 88 15 229 9/238
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

【容姿】

 20代半ば頃の女性。
 奇抜な髪色に、キッチリとしたパンツスーツがアンバランスな印象。
 常にネームプレートを首から下げている。

【性格】

 にこやかで気さくな性格。でも〆る所はしっかりと〆る。
 怒り方はちょっと不器用。
 どことなく安齋課長とも似た雰囲気。
 

【術】

 折り畳んだ式神を首元のネームプレートに挟み、それに自分側から光を当てることで「影の虚像」を生み出す。
 その虚像に呪力を纏わせて、実態を保たせるのが独自の式神召喚術である「光鎖隷霊符/こうされいりょうふ」である。
 虚像とは言え呪力を纏っているため、一定のダメージを受けると本体にもバックファイアが入る仕組みになっている。

 また、自分自身も調伏用の鎖を用いて戦闘を行う。
 虚像として真っ直ぐに伸びる鎖は、その他の虚像の行動を導く能力もある。

【家系】

旧くより呪術師を輩出する大家として名を馳せ、朝廷より寵愛を受け続けた家。
明治には華族入りすることで大きく財をも成し、以降は警察組織を中心とした公権力に強いコネクションを持つことになった。
本家を「楠本」と言い、輝禮はその傍流である楠間家の生まれである。

-術式-

本家楠本を始めとする一連の家系は、式神を始めとした召喚の術式を得意とする。
レネゲイド分類で言うところの”モルフェウス”に近い能力を行使し、本家筋に近い程格式高く強力な式神を呼び出すことが出来る。
逆に傍流は伝統的な術式を継承することを禁止され、それぞれが一代限りの術式を構築するに至る。

【例外】

輝禮は昔から変わったことして育てられた。
幼い頃から式神の調伏に長け、その代わりか他人にあまり興味を持たずに過ごしてきた。
その存在は傍流とは言え特異であり、本家より公安の閑職で飼い殺すことに決めたようである。

……配属された時に安齋課長と出会い、ひと悶着あり、彼のことは素直に尊敬しているようである。

【領域展開-事解儀(ことほぎ)

「光鎖隷霊符」で調伏した式神を折り畳み、そのまま両手のひらで磨り潰すことで発動させる。
蓄積された霊力を一気に周囲に放出することで、一時的に能力をブーストする。
使用された式神はそのまま消滅することとなるが、調伏された式神にとっては解放される唯一の手段でもある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19
35
冥婚譚 25
化承伝 29

チャットパレット