ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

榎又 修 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

榎又 修(エノマタ シュウ)

プレイヤー:とまとではない

年齢
24
性別
星座
不明
身長
165cm
体重
52kg
血液型
不明
ワークス
フリーター
カヴァー
フリーター
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
エンジェルハィロゥ
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
18
戦闘移動
23
全力移動
46

経験点

消費
+50
未使用
-372
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値31

能力値

肉体3 感覚8 精神2 社会1
シンドローム2+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長5 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志1 調達
運転:二輪2 知識:シノビ2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
西野 節郎 友情 隔意
夜の小鳥 隠密ダイス+3
起源種

メモリー

関係名前感情
六芒星のクナイ 後悔 昔、奪ってばっかりの僕にこれをくれた変わり者がいた。...もうソイツは居ないんだけど。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
陽炎の衣 3
光と闇の眼 1
光芒の疾走 3
見えざる死神 3 2
*3
デスストーカー 4
*5
コンセ 3 1
光速の剣 3 1
炎の刃 5 2
*2
アマテラス 3 4
*4
光の舞踏 1 2
イェーガーマイスター 3 4
*4
マスヴィジョン 3 4
*5
クロスバースト 3 4
*4
極死の地 1
天使の絵の具 1
画像を映し出す
炎の理 1
炎出す経験点修正:-2点]

コンボ

無血之太刀(ころさずのたち)

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

斬ると同時に傷口を焼き止血するため、斬られたとしても死ぬことの出来なくなる技。
専ら本気を出しては行けない相手にその太刀は振るわれる。

不触之太刀(さわらずのたち)

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

終焉之大地(ほろぶべきち)

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

神速機動

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

シノビの頃に培った高速機動をさらに自己流にアレンジした技。
血のにじむ様な努力は、シノビ本来の高速機動をまるでオルクスの《縮地》のレベルにまで押し上げた。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
六芒星のクナイ 100 極光剣
ネームド
センスエフェクト 2 榎又の感情が昂った時、ほんの一瞬。まるで夜を覆い隠す夜明けの如く、彼の操る炎の中に西野の幻影が浮かび上がる。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
ベルベットクローク 25 隠密ダイス+3
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
不屈の意志 30 いつでも不利な効果全部消せる
シナリオ1
ハウンドエントリー 15 シナリオ1でイニシアチブに人のエンゲージに移動できる。
ティンダロスストラップ 5 肉体の達成値+1
デモシ 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
50 0 307 180 15 552 -372/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

雷の如く颯爽と現れ人を助けていくスーパー自警団!
その名も!榎又修!

なんて広告を出され、何でも屋の如く色々なところに派遣されてる苦労人。
バイトもやってるから休む時間なんてない。


プロフィール

好きな物 コーヒー(ゲロ甘)


嫌いなもの エラソーなやつ、敗北


所属 ティンダロス


趣味 コーヒー豆挽き(シノビ時代は辻斬りとスリ)


一人称


最近あったこと バイト先がバイトテロで炎上


詳細


実はさ、人のためになる事なんて僕は一度もやった事が無かったんだ。
ただ目先の目標に向かって行動して...そして痛い目を見たりね。


─────だけど、今の僕は違う。

少し昔の話になる。
赤目兄弟なんて言うふざけた名前の血盟でヤンチャしてた頃、妙に気に障る奴がいてさ。
そいつは喋れないくせにシノビなんてやってるわけ。

だけどさ...なんでだろうね?喋れないくせにアイツの意思だけは異様に伝わるんだ。
そういう所が気に食わなくって…言い方は悪いけど仲良くはなれそうになかった。

ま、こんな態度を貫いてたって言うのにアイツは色々と僕に良くしてくれたの。
そんな時にさ、僕達に任務が飛び込んできた。

で、ここからが重要なんだけど、その任務で僕はちょっとしたヘマをした。



…なんでもっと早くアイツと仲良くなれなかったんだろ。



アイツはもう役立たず同然の僕にクナイを託し、単身で敵に突撃していった。
アイツの真意は分からないけどさ、一つだけ、ずっと前から分かってた。
アイツ、いや…『西野節郎』は─────


────僕の事を、ずっと気にかけてくれていたんだ。



それから、僕は鬼のような鍛錬を重ねた。
血を吐こうが、骨が折れようが、内臓が潰れようが僕は鍛錬を続けた。
幸い僕の体はシノビだからすぐに再生する。

もう負けたくない、自分のせいで戦友を失いたくない一心で鍛錬を続けて…
気がついたら僕は身体も心もボロボロになって路地裏に倒れてた。
流石にシノビとは言え酷使しすぎたかなあ、とは思うけどね…当時の僕にはそうすることしかできなかったんだ。

そんな時、街で見かけたティンダロスの入団希望者募集のチラシ。

分からないけど、そこに書いてあった『誰かのために』って信念に僕は何故か心を惹かれた。
かつて戦友が僕にしてくれたように、僕だって誰かのためになりたいとそこで初めて思った。


そうして、僕はティンダロスの一員になった。
誰も泣くことが無いように。誰にも同じ思いをさせない為に。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
50

チャットパレット