“悪魔の双子_β”宇治原 僚多
プレイヤー:あねっと
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 不詳
- 身長
- 163
- 体重
- 54kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- ugnチルドレンA
- カヴァー
- ugnチルドレンA
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- キュマイラ
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- +5=10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | UGNチルドレン所属の双子の兄がいる。顔は瓜二つだが性格は真逆。昔から責任感の強かった兄に自分の尻拭いをさせ続けた結果、兄の精神が斜め上にぶっ壊れてしまったことに罪悪感を感じている。 | |
---|---|---|
双子 | ||
経験 | 平穏な暮らしを望む彼にとってUGNは自らを過酷な運命に閉じこめる檻のような存在。ただし、命令に背くほどの度胸はない。 | |
UGNへの畏怖 | ||
邂逅 | ヨハン:コードウェル 一度任務で邂逅してから何かと付け狙われている。一方SNS(スイーツ垢)ではHNで呼び合う仲。 | |
ライバル? | ||
覚醒 | 侵蝕値 | オーヴァードとして生誕しUGNの施設で育った彼にとっては非日常こそが日常である。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 僕らが幸せになれない世界なんて、全て壊してしまえば良い。大丈夫、僕達にはそれだけの力があるのだから。 |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | +2=9 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 3 | ||
情報:UGN | 1 | ||||||
情報:web | 1 | ||||||
情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
双子の兄 | 宇治原 侑生 | 半身 | / | 隔意 | 思想は違えてしまったが、これからもずっと味方でいてくれる唯一の兄弟。『兄ちゃん』の前では若干猫を被っている。 | ||
Dロイス | 破壊者 | ― | 攻撃力+1D、行動値+5。後ろ向きな性格に反し、オーヴァードでも上澄み中のフィジカルエリート。 | ||||
"飼い主" | 霧谷 雄吾 | 誠意 | / | 嫌悪 | 僕たちの飼い主。UGNはこの人の信者ばかりで気色が悪い。この前公衆の面前で悪口言ったら後で兄ちゃんにバレて兄ちゃん二週間口聞いてくれなかった。最悪。 (けど、全部が全部この人の所為じゃないこともわかってきた。) | ||
同行者 | 神北 秋音 | 懐旧 | / | 憐憫 | この人思想尖ってんなぁ…きっと誰彼構わず思想開陳しちゃうから、友達もいないんだろうなぁ…。周りも苦労してんだろうなぁ…。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
渇きの主 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃では装甲値を無視してダメージを算出する。命中した場合、HPを「LV×4」点回復 | |||||||||
ターゲットロック | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
そのシーン中、対象に攻撃を行った場合、攻撃力を+LV*3する。対象:範囲無効。 | |||||||||
攻性変色 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | リミット | |
「ターゲットロック」と同時使用。そのシーン中、対象に攻撃を行った場合、攻撃力をさらに+LV*5する。使用後暴走状態。対象:範囲無効。 | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動を行う。離脱可能。他のエンゲージと接触しても移動を終える必要はなく封鎖の影響も受けない。1シーンLV回数使用可能。 | |||||||||
コンセントレイト:ブラムストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
組み合わせたエフェクトのクリティカル値-LV(下限値7)。 | |||||||||
完全獣化 | 1 | マイナーアクション | ― | 自身 | ― | 至近 | 6 | ― | |
このシーンの間、【肉体】を使用したあらゆる判定のダイスを+「LV+2」する。しかし、このエフェクトが持続している間、素手を除くアイテムは全て装備、使用不可になる。 | |||||||||
獣の臭い | 1 | ||||||||
動物のエキストラに命令が可能。対象は可能な限り命令を実行しようとする。行動の内容や命令を実行可能かどうかはGMが決定する。 | |||||||||
死の眼光 | 1 | ||||||||
殺意のこもった視線で相手を恐怖させるエフェクト。対象は生命的な危機を感じ、あなたの威圧に逆らえなくなる。このエフェクトで対象に対し言うことを聞かせられるが、交渉を友好的に進めることは出来なくなる。GMは必要と感じた場合白兵による判定を行わせてもよい。(BC.p60) | |||||||||
破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
素手のデータを変更。攻撃力:「LV*2+8」ガード値「1」 |
コンボ
狩人の瞳
- 組み合わせ
- ターゲットロック+攻性変色
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
そのシーン中、対象に攻撃を行った場合、攻撃力を加算する。対象:範囲無効。使用後、暴走を受ける。
100%未満:攻撃力+24(3*3+3*5)
100%以上:攻撃力+32(4*3+4*5)
衝動"解放"
- 組み合わせ
- 完全獣化+ハンティングスタイル+破壊の爪
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
戦闘移動(15m)をしながら武器を作成。素手を除くアイテムは全て装備、使用不可。
終刃脚
- 組み合わせ
- 渇きの主+コンセントレイト:ブラムストーカー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3
- 8
- 9
- 34+4D
- 100%以上
- 5+4
- 7
- 9
- 44+4D
- 5+3
100%未満:HPを4回復
100%以上:HPを8回復
装甲値無視。
攻撃力はターゲットロックを使用した上で算出。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
†シークレットモンスター† | 25 | その他 | 暴走時、ダメージ+3D 過去に衝動に呑まれ、施設を破壊し尽くした前科がある。前述の首輪はその後付けられたもの。本人含め関係者は軒並み記憶処理を受けたため、その顛末を知っているのはごく一部の限られた人間だけである。 | ||
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | <情報:UGN>判定+2D | ||
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | <情報:噂話>判定+2D SNSを利用した情報収集。噂好きの友人などいなかった。 | ||
コネ:情報取集チーム | 2 | コネ | 情報判定の達成値+2 1シナリオ3回まで UGNの情報収集チーム。 | ||
コンバットフォーカス | 5 | エンブレム/一般 | 攻撃の達成値+2 生まれながらの戦闘の天才である彼は、闘いを重ねる度、より効率的な狩りのやり方を学んでいく。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 20 | 134 | 30 | 0 | 184 | 0/184 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
まるで悪魔のような角、羽、尾を持つUGNチルドレンの少年。その容姿に反し、性格は後ろ向きで引っ込み事案。UGNチルドレンとしては年長だが、諸々の事情で任務に出たのはまだ数回のみ。その首には、一定の侵食値を超えると爆発する首輪がはめられている。オーヴァードとして生を受けたことを心底恨んでおり、任務にも消極的。平穏な暮らしを望む自分に戦闘訓練を強要し、任務と称して死地に送り出すUGNに対して恐れと嫌悪を抱いている。
同じくチルドレンに所属する双子の兄がいる。見た目は瓜二つだが性格やUGNに対するスタンスが真逆のため、頻繁に対立するものの、支え合って生きている。警戒心が強く、兄以外の人間は基本的に信用しない。割と強火のブラコン。
その後ろ向きな人生観と性格に反して、妙に図太いところがあり、訓練サボりの常習犯。問題行動は一通りこなしている。過酷な幼少期をあの手この手を駆使して強かに生き抜いた実績は伊達ではなく、繊細そうな見た目に反してメンタルは強い。
「争い事は嫌い」と公言しているが、実際のところはオーヴァード基準でも上澄中の上澄のフィジカルエリート。肩慣らしの状態でもその蹴りは音速を超え、まともに拳を喰らえばオーヴァードといえども爆発四散する。更に身体の異形化を進めた戦闘形態に移行すると本当にもう誰も手がつけられない。
ただし、その恵まれた身体能力はそのまま彼の弱点に直結している。訓練不足と大体がフィジカルで補えてしまえるが故にチルドレンの基礎教養である徒手格闘の技術や侵食値のコントロールは及第点以下。挙句に施設では完全に化け物扱いである。化け物の集団の中でなお、化け物扱いをされている。
「宇治」の付く苗字はUGNで保護された名無しの孤児に便宜上付けられるもの。本来名乗るはずだった名前は本人にもわからないらしい。なお、下の名前はUGN内の保護施設の職員が、異形として生まれた彼に対し、「(だからこそ)味方になってくれる人に恵まれますように」という願いを込めて名付けた、、、のだが、本人はその由来を把握した上で自分の名前を死ぬほど嫌っており、通常は片仮名で通している。
履歴
"〇〇病院で悪魔の子が生まれた"三流オカルト紙に掲載された記事は、はたして真実だった。二本の角、蝙蝠の羽、醜い尻尾、まるで悪魔の様な容姿を持つ双子の赤ん坊の誕生により、病院は大パニックに。UGNによる大規模な記憶処理が行われた結果、彼らの出生は『無かったこと』になった。
こうして生まれながらのオーヴァードとしてUGN内で保護されることになった彼らだが、不幸はこれだけにとどまらず、以下の理由により不遇な幼少期を過ごすこととなる。
一つは、異形として生まれた上に、それをカモフラージュする術を持たなかったこと。一般社会への出入りは厳しく制限された。
そしてもう一つは、非常に侵食値が高まりやすい体質であったこと。常にジャーム化の危険と隣り合わせのため、UGNチルドレンでありながら任務に出ることは許されず、そればかりかリスク要員として扱われていた。ポテンシャル自体は高いのが更に厄介だった。
さて、18歳を迎えたUGNチルドレンには二つの選択肢が与えられる。一つは、オーヴァードとしての力を隠し、一般社会の中で生きていくこと。もう一つは、このままUGNに所属し、ゆくゆくはエージェントとして死地に赴くこと。だが、異形として生まれ、外の世界をほとんど知らない自分が、一般社会に溶け込むなど不可能であることは彼自身が一番理解していた。そもそも、彼の人生において選択肢などというものが与えられる機会は皆無に等しく、そしてそれは、今回も例外では無かった。
本気の戦闘時は「ただ、目の前の敵を倒すこと」のみに集中する、一種のトランス状態に陥る。その殲滅力は絶大だが、侵食効率や理性は頭の隅に追いやられてしまうため常にジャーム化のリスクが伴う。
兄弟関係
・双子だが似ているところを探す方が難しい。数少ない共通点は顔と体型と「自分の方が出来が悪い」と思っていること。
・互いに別の意味で厄介者のため、チルドレン内でも孤立している。それが更に厄介なことに二人の結びつきを強化している。
・弟は割とベッタリだけど兄はそこまで。(弟がその力をUGNのために使わないことに劣等感を交えた怒りを感じているから)
・諍いこそすれど決して殴り合いの喧嘩をしないのはただただ「結果が見えているから」。
・彼らは自分達の出生時の事情はおろか誕生日すら知らないため、実のところ彼らが兄または弟を名乗っているのはあくまで本人たちの自認に過ぎない。
・両者ともはっきりとは覚えていないが、双子にも兄と弟の概念があることを知り、最初に「弟」を自称しだしたのは僚多。正しく子供のお遊びで決められた兄弟順は、後に侑生が責任感を拗らせる一因となる。
その他プロフィール
出身地:規制済み
家族構成:兄(双子)
趣味:寝ることと食べること。図鑑を読むこと。
WEJ事件後:
SNS、食べ歩き
小動物と触れ合うこと(彼を目にした動物は圧倒的恐怖により逃げることもできず腕の中でただただ震え続けることになる。)
好きな食べ物:甘いもの、肉(特にモツ系)
嫌いな食べ物:魚、野菜
好きなこと(もの):食べること、自分の部屋、平穏、兄、ハロウィン
苦手なこと(もの):兄以外とのコミュニケーション、兄の悪口(地雷)
ストレス:戦闘訓練(加減がわからない・ジャーム化しそうで怖い)
特技:どんな動物ともすぐ仲良しになれること!()
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 54 |