ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

一刀 斎次郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

一刀の名のもとに(サムライソード)一刀 斎次郎(いっとう さいじろう)

プレイヤー:Nekuronomiko

自由登録 基本ステージ

走って行って、斬る。な、簡単だろ?

年齢
17
性別
星座
身長
175
体重
65
血液型
B型
ワークス
何でも屋(イリーガル)
カヴァー
フリーター
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
30
常備化ポイント
10
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+15
未使用
15
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 母は父の家で働く使用人だった。父とは自身が産まれてから話した記憶はない。味方は母だけだった。
疎まれた子
経験 高校生の時に母が亡くなり、家から逃げ出した。その時に、ジャームに追われたことだけは覚えている。
逃走
邂逅/欲望 神城早月とは自身が金がなく、路上でぶっ倒れている時に出会った。「オーヴァードの力を活かさない?」それからたまに仕事をもらう。
ビジネス
覚醒 侵蝕値 後に知るが、父はオーヴァードだった。故に、力を持って産まれたのは必然だったのかもしれない。
生誕 17
衝動 侵蝕値 「何故、自分がこんな目に?」「何故、母は若くして死んだ?」「悪いのは、ダレダ?」
憎悪 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達3
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
一刀 景久(いっとう かげひさ) 遺志 無関心 話した記憶もない、どうでもいい。
ジャーム 不明 懐旧 恐怖 どことなく、母に似ていたような...
ビジネス 神城 早月(かみしろ さつき) 感服 嫉妬 俺とお前は違うから。
依頼人 桃杜 鏡佳(ももと きょうか) 信頼 無関心 支部長としての実力は信頼にたる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン(R1P169) 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値[-Lv]
スピードフォース(R1P137) 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 4 ピュア
メインプロセスを行える、1シナリオにLv回使用できる、組み合わせ不可
音速攻撃(R2P127) 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス+[Lv]個
リミットリリース(R1P137) 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 100%
クリティカル値[-1]、1シナリオに1回使用できる
マシラのごとく(R1P137) 5 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
攻撃力[+Lv*10]、ダイス[-5]個、1シナリオに1回使用できる

コンボ

マシラ一刀流、斬鉄

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーン音速攻撃マシラのごとく
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4+4-5
7
4+-1
65
リミットリリース
4+4-5
6
4+-1
65

1シナリオに1回使用できる

音速の一刀、雷切

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーン音速攻撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
8
4+-1
5
100%以上
4+4
7
4+-1
5

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀(R1P177) 5 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース(R1P180) 1 その他 選択した武器、防具をオートアクションで装備可能
情報取集チーム(R2P193) 2 コネ 〈情報:〉 〈情報:〉達成値+2、1シナリオ3回まで

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 110 0 0 130 15/145
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

父親が界隈では名の通るオーヴァード、母親は父親の屋敷で働く使用人だった。
加えて、斎次郎は生まれながらのオーヴァードだった。

故に、屋敷内では迫害されて育ってきた。
元から屋敷内では、オーヴァードである父親に対して皆、畏怖の念を抱いており、
ぶつけようのない憤りを斎次郎へと向けていたのだった。

当の父親も特に助けようとはせず、記憶のある限り、会話をした記憶もない。

ただ、責任か慈悲か、学校には通わせてもらってはいた。
学校内だけでは、どこにでもいる普通の学生でいられた。

そんなある日に事件は起こる。
高校から帰ると、屋敷内には静寂が訪れていた。
それが、〈ワーディング〉と呼ばれるものであると後々知る。

まずは母親を捜したが、見つからない。
募る不安の中、父親の書斎を除くと”ソイツ”はいた。

”ジャーム”オーヴァードの成れの果て。
怪物の足元には、使用人服と母親がいつもつけていたロケットペンダントがあった。

沸き立つ憎悪の中、自身のオーヴァードの力で何とかしようとした。
できなかった。ろくに使い方も知らない、使ったこともない力でなんとかできる相手ではなかった。

気が付いたらロケットペンダントを手に屋敷の外の道を走っていた。


そこからは、よく覚えていない。
家無し、金なし、何もなし。
路上で倒れていたところを神城 早月に助けられた。
彼女は言った。
「オーヴァードの力を活かさない?」

それからたまに仕事を貰うようになった。
ま、「何でも屋」みたいな事をするようになった。
表向きはフリーターみたいなものだ。

神城 早月は仕事だけではなく、オーヴァードの力の使い方も教えてくれた。

目的ができた、もう一度あの”ジャーム”に出会うこと。
そして、出会うことができたなら、その時は…

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 3/17 Crumble day' 15 シャーデンさん しもさんtosinさん

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