“勇気ある英雄”東雲 一生
プレイヤー:sudowoodo
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 168cm
- 体重
- 60kg
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 16
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
| よき父とよき母に恵まれた。
|
安定した家庭 |
経験
| 小学生ながら、震夜の際に破竹の勢いの活躍を見せたが、その中で自身はジャーム化の危機に瀕していた。
|
大活躍 |
邂逅
| 両親のいなくなってしまった自分の世話をしてくれた。
|
蓮見咲 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
忘却
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
吸血 |
17
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 8
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 3+2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 | 3
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 2 |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
運転:二輪 | 2 |
| |
| |
情報: | 1 |
| |
| |
| |
情報:間伏町 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 伝説
| |
―
| |
|
|
| “勇気ある英雄”
| 憧憬 |
/
| 恥辱 |
|
| |
| 蓮見咲
| 尊敬 |
/
| 不安 |
|
| |
シナリオ
| 涼風 夕衣
| |
/
| |
|
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
メモリー
関係 | 名前 | 感情 |
|
| 両親
| 悔悟
| 一度ロイスを失ってしまっているが、後にメモリーとして取得した。
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 領域調整
| 1
| メジャーアクション リアクション
| 〈交渉〉
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のダイス+Lv個。 |
| 絶対の恐怖
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 視界
| 3
| ―
|
攻撃力+Lvの射撃攻撃。対象の装甲値を無視。 |
| 神の御言葉
| 5
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 対決
| ―
| ―
| 4
| リミット
|
《絶対の恐怖》と組み合わせて使用、組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv*5]。3回/1シナ。 |
| 命の盾
| 1
| リアクション
| 〈交渉〉
| 対決
| ―
| 至近
| 1
| ―
|
〈交渉〉でドッジ可能。 |
| コンセントレイト<ソラリス>
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のC値-Lv(下限7)。 |
| リフレックス<ソラリス>
| 2
| リアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| 至近
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のC値-Lv(下限7)。 |
| 仕組まれた幸運
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| ―
|
領域内の様々なものに因子を仕込むことによって、ごく限定的な内容の幸運を引き寄せることができるエフェクト。GMは<RC>判定を要求可能。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 5
| 142
| 0
| 15
| 162
| 0/162
|
容姿・経歴・その他メモ
幼少期、正義の味方やヒーローが大好きで、いわゆる"ヒーローごっこ"を毎日のようにやっている少年だった。
小学校の中学年にもなると、"ヒーローごっこ"からは卒業したが、ヒーロー/正義の味方に対するあこがれは持ち続けていて、困っている老人を助けたり、いじめられてる人を庇ったりしては同級生からからかわれていた。
そして9年前、「震夜」を迎えたこの街で東雲 一生は覚醒した。
崩壊の一途をたどる町は真にヒーローを求めていた。幼さゆえの無鉄砲さか、あるいは授かった超常の力に浮かれていたからか、襲い来る恐ろしい怪物に東雲は果敢に立ち向かっていった。周囲の期待に応えるように——―否一部UGNなどの有識者の助言を無視して――戦い続けた東雲は、いつの間にか自分の傍からいなくなっていた両親の存在を気に留めることすらできなくなっていた。
無邪気に怪物を倒し続けた東雲がその怪物の正体を知ったのはしばらく後――町が崩壊を迎え、レネゲイドの真実が一般的になってからであった。
そしてその正体を知り、自身もそれになりかけていたことを自覚した東雲は既の所で戦いをやめ、人間への帰り道を歩むことができた。そしてその時初めて、自身の両親がジャーム化したことを悲しむことが、悔やむことができた。
その頃には東雲の名は、果敢な小学生の英雄として知れ渡っていたが、東雲自身はその名を無知の象徴として恥じている。
その後しばらくは戦いから身を遠ざけていたものの、混沌を極めるばかりで治安は悪化の一途をたどるこの町にいる以上、"英雄"たる東雲が戦いから逃げ続けることはできなかった。
ケース"R"の事件のたびに駆り出されるGPOとワーディングの気配にオーヴァードである東雲は否が応でも気が付いてしまう。様子を見に行くだけ、と思っていても、そうはならないのが現実だった。
そういったことを繰り返すうちに、東雲は高校に進学する。
震夜以前からUGNとしての生活をしている涼風 夕衣(すずかぜ ゆい)との出会いもあり、東雲は覚悟を決め、正式にGPO隊員として入隊することとなった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 32
|
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|