ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

尾道 辰巳 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

嵐竜王(ランリュウオウ)尾道 辰巳(オノミチ タツミ)

プレイヤー:佐藤ユウ

自由登録 基本ステージ

俺は俺を評価しないやつの下に居座るなんざごめんだね

年齢
15
性別
星座
身長
164cm
体重
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
中学生(不登校)
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
+3=10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親も兄弟も善人だった。自分がオーヴァードでなければ今も一緒に暮らしていただろう。
安定した家庭
経験 俺は俺の選んだ道を歩きたかった
裏切り
邂逅 チルドレン時代に少しだけ世話になった
師匠
覚醒 侵蝕値 弱い自分に腹が立った。弱ければヒーローになれない。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 全てを破壊できる力が自分にはあった。
破壊 16
/変異暴走 暴走中可能な限り最大数の対象を選ぶ。対象:シーン(選択)は対象:シーンとなる。自身を対象にしなくてよい。
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚2 精神3 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC5 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
遺産継承者:白猿の額冠 装甲値5。ハヌマーンエフェクトを1レベルで取得。暴走時HPを5D点失う。
憧れたヒーロー 尊敬 食傷 確かに彼に憧れたはずだが
家族 懐旧 悔悟 自分が家出して彼らはどう思っているのだろうか
“鬼哭する星影”二色憂星 友情 隔意 もう知らねー!!!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サイレンの魔女 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5
攻撃力+[Lv*3]の射撃攻撃を行う。
援護の風 5 オートアクション 単体 視界 2
判定ダイス+Lv個する。ラウンド1回。Dロイス取得のため、上限レベル5。
ウィンドブレス 6 オートアクション 単体 視界 2+1 リミット
前提:援護の風。達成値+[Lv*3]する。
荒ぶる爪 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 120%
攻撃力+[Lv*4]。対象:単体の場合、この効果は発動しない。
軽功 1 メジャーアクション
体軽い
高濃度酸素バブル 1 メジャーアクション
疲労回復力アップ社畜のミカタ

コンボ

暴風

組み合わせ
《サイレンの魔女》+《援護の風》《ウィンドブレス》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+5+DB
10
5+18
21
100%以上
3+6+DB
10
5+21
24

嵐竜王の叫び

組み合わせ
《サイレンの魔女》《荒ぶる爪》+《援護の風》《ウィンドブレス》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
3+8+DB
10
5+21
48

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 その他 エフェクトの最大レベル+1。侵蝕率+1。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
7 144 3 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

暴れ狂う嵐の王

広範囲攻撃を得意とするチルドレン。
ひとたび暴走状態に陥れば敵味方関係なく、強力な嵐によって全てを殲滅する火のついた爆弾のような存在。
本人の意志とは裏腹に強い破壊衝動とそれに適した能力を持っており、そこから嵐竜王と呼ばれるようになった。
最初は"王"の響きに照れてこそいたものの、次第にコードネームに惹かれ自ら嵐竜王を名乗るようになった少年(中二病)。

破壊衝動と遺産継承者:白猿の額冠

暴走すれば全ての物を破壊せんとするその能力を縛るために与えられた遺産。
本来は額に付けるものである遺産はその形を変え、両太ももにつけられており、辰巳が暴走するたびに脚を切断するほどの力で締め上げる。
痛みで正気に戻れるのであれば上々。戻れないのであれば両脚を締め千切り、その場から動けないようにして被害拡大を食い止めるための枷となる。
契約を交わした遺産が脚を切断した後で、この身から離れるとは辰巳は考えていない。
脚の次に失うのは腕だろうか、胴だろうか、首だろうか、それとも頭だろうか。
「お前が暴走して自我を失えば体を端から締め上げられて死ぬぞ」などと脅してきた先輩の言葉を信じ込み、暴走することを恐れながらアトランティスで活動を行っている。

UGN時代

8歳~12歳までの間、UGNチルドレンとして活動していた。
UGNチルドレン時代のコードネームはゼファー(そよ風ちゃん)
所属当初は能力が弱く、他者にウチワで煽る程度の風しか生み出せなかったため、そよ風ちゃんと呼ばれ揶揄われていた。
10歳の誕生日を節目に能力が強く成長し、次第に自分では制御しきれないほどの力となっていく。
力を振るえば、容易に敵を殲滅できるが周囲の建物を巻き込み倒壊させたり、一般人に重症を負わせたりといった風に失敗が続くにつれて、事務作業やエフェクトを使わないように指示された上での潜入捜査が主となっていった。
「自分には誰よりも強い力があるのに、UGN(コイツら)は何もわかっていない。無能ばかりだ。」「俺にこんな地味な仕事をさせやがって」
過大な自己評価の下で次第にUGNに対する不満が募っていき、反抗期真っただ中であることも合わさって衝動的にUGNから脱走した。

脱走前夜に憂星に「俺も、お前も、こんなところで終わる男じゃねえ。一緒に行こうぜ。俺たちはかっけえヒーローになるんだ」と声をかけるも反対される。
「一緒にヒーローになるって言ったじゃねえか!憂星の馬鹿!もう知らねー!!」と言葉を言い残し、所属していた支部の建物を半壊させた後に逃亡した。

未だ消えぬヒーローへの憧れ

15歳になった今、「ヒーローになりたい」と口にすることは少なくなった。
あの日助けてくれた青年のどこに自分は憧れたのだろうか。
あの日憧れ夢見た"ヒーロー"に自分がなる未来はあるのだろうか。
《サイレンの魔女》によって壊れた道路やビルを眺めながら、このままでいいのかと考える日は少なくない。

幸運と感覚派天才的能力

《援護の風》《ウィンドブレス》を用いることで大体のことは人並み以上にこなせるため、基本的に調子に乗っている節がある。
本人には戦闘時以外はエフェクトを使用している自覚がない。
にも関わらず何でもできてしまうためおおっぴらに口にはしないが自分の事を天才だと思っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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