“殺生石”石動七
プレイヤー:オルハ
- 年齢
- 73
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 168cm
- 体重
- 血液型
- ワークス
- レネゲイドビーイングA
- カヴァー
- 神主
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ソラリス
- オルクス
- オプショナル
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +120
- 未使用
- -15
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
命令 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
破壊 | 16 | |
その他の修正 | 170 | |
侵蝕率基本値 | 201 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 6 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 1 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 2 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
知識:レネゲイド | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Eロイス | 砕け散る絆 | ― | <対象:単体>対象が持っているロイスひとつを消去する。どのロイスが消去されるかはGMが決定すること。対象はロイス欄から指定されたロイスを消去すること。また、GMが任意に設定した条件を達成するまで、同じ人物に対するロイスを再取得できず、他のロイスで空欄を埋めることもできない。ロイスが消去されたことによる影響は、GMが決定すること。 | ||||
Eロイス | 傲慢な理想 | ― | 他のEロイスと同時に使用する。その効果の対象を、範囲(選択)に変更する。ただし、「対象:自身」のものには使用できない。 | ||||
Eロイス | 傲慢な理想 | ― | 他のEロイスと同時に使用する。その効果の対象を、範囲(選択)に変更する。ただし、「対象:自身」のものには使用できない。 | ||||
Eロイス | 傲慢な理想 | ― | 他のEロイスと同時に使用する。その効果の対象を、範囲(選択)に変更する。ただし、「対象:自身」のものには使用できない。 | ||||
Eロイス | さらなる絶望 | ― | シーン内の任意の場所に、任意のエネミーを1体、未行動で登場させる。エネミーのデータはGMが決定すること。 | ||||
Eロイス | 永劫の奴隷 | ― | このEロイスは《さらなる絶望》と」同時に使用する必要がある。自身の《さらなる絶望》で登場したエネミーは、そのラウンドの間、HPが0になっても戦闘不能になることは無く、また、即座に戦闘不能にするようなエフェクトの影響を受けることもない。HPが0であっても通常通り行動できるのだ。一度HPが0になったエネミーは、そのラウンドのクリンナッププロセスに死亡する。ただしクリンナッププロセスまでにHPを1以上に回復させている場合、死亡にも戦闘不能にもならない。 | ||||
Eロイス | 殺生石 | ― | <オート:単体>いつでも使用できる。対象はあなたがのぞむシンドロームを得る。このシンドロームはピュア、クロス、トライのどの組み分けにも属さない。対象はそのシンドロームのエフェクトを取得し、使用出来る。ただし、「制限:ピュア」「制限:リミット」とエネミーエフェクトは取得できない。エフェクトを使用した場合、その代償としてクライマックスフェイズの最後に死亡する。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
オリジン:ヒューマン | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
そのシーンの間、自身がエフェクトを使用して判定するあらゆる達成値を+Lvする。 | |||||||||
コンセントレイト:ソラリス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-Lv | |||||||||
要の陣形 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 3体 | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組みあわせた行動の対象を3体に変更する。1シナリオLv回 | |||||||||
領域調整 | 2 | メジャーアクション リアクション | 〈交渉〉 | ― | ― | ― | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。 | |||||||||
抗いがたき言葉 | 4 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
射撃攻撃を行う。命中した場合、そのシーンの間対象が行うあらゆる判定のダイスを-Lv個する。 | |||||||||
絶対の恐怖 | 4 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
[攻撃力:+Lv]の射撃攻撃を行う。この攻撃では、対象の装甲値無視してダメージを算出する。 | |||||||||
神の御言葉 | 4 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | ― | 4 | リミット | |
《絶対の恐怖》と組み合わせて使用。このエフェクトを組みあわせた攻撃の攻撃力を+「Lv×5」する。1シナリオ3回。 | |||||||||
領域の盾 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
ダメージロールの直前に使用する。対象はカバーリングを行う。このカバーリングによって対象は行動済みにならず、対象が行動済みでも使用できる。どうカバーリングを行うかは対象が決定する。対象はこの効果を拒否可能。1シーンLv回まで。 | |||||||||
アクアウィターエ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 120% | |
重圧を受けていても使用可能。対象が戦闘不能になった時に使用する。対象の戦闘不能を回復し、HPを20まで回復する。1シナリオ1回。 | |||||||||
ヨモツヘグリ | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ||
対象の戦闘不能を回復し、HPを1まで回復する。ただし対象の侵蝕率は2D点上昇する。1シナリオLv回。 | |||||||||
加速する刻 | 2 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 0 | ― | |
他のエフェクトと組み合わせ不可能。 このエネミーはイニシアチブプロセスでもメインプロセスを行える。このメインプロセスは行動済みでも行え、行っても行動済みにならない。 | |||||||||
ラビリンス | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | |||||
このエネミーが指定した一定の地域や建造物では、シーンに登場できるPCの人数が、このエネミーの指定した任意の数に制限される。この効果はGMが任意に設定した条件を満たすことで解除される。 |
コンボ
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ソラリス》《要の陣形》《領域調整》《抗いがたき言葉》《絶対の恐怖》《神の御言葉》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 300%以上
- 6+5
- 7
- 2+7
- 7+25
- 6+5
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 0 | 245 | 0 | 0 | 265 | -15/250 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
石動七は、もはや石動七本人ではない。彼女が石動家の習わしに従って「殺生石」の生贄になった時、死の淵で彼女は覚醒し、生還する代わりに体に神を降ろし、人格を明け渡した。その後、もう一人の双子を生贄に捧げる。自身は子供を産み、その後、子供たちを監視するために自身の分身である「石動令」を生み出した。「石動七」は殺生石の「殺」であり、「石動令」は殺生石の「生」である。
履歴
サマリー
【Eロイス一覧】
Eロイス《予告された終焉》
<オート:単体>いつでも使用できる。対象はエンディングフェイズになった際に必ず死亡する。この効果は《予告された終焉》を使用したジャームを倒すことで解除できる。
Eロイス《さらなる絶望》+《永劫の奴隷》
・シーン内の任意の場所に、任意のエネミーを1体、未行動で登場させる。エネミーのデータはGMが決定すること。
・このEロイスは《さらなる絶望》と」同時に使用する必要がある。自身の《さらなる絶望》で登場したエネミーは、そのラウンドの間、HPが0になっても戦闘不能になることは無く、また、即座に戦闘不能にするようなエフェクトの影響を受けることもない。HPが0であっても通常通り行動できるのだ。一度HPが0になったエネミーは、そのラウンドのクリンナッププロセスに死亡する。ただしクリンナッププロセスまでにHPを1以上に回復させている場合、死亡にも戦闘不能にもならない。
Eロイス《楔の呪い》
<セットアップ:シーン(選択)>このEロイスが使用されたラウンドの間、対象はタイタスを「戦闘不能状態から回復する」以外の効果を受けるためにタイタスを昇華することができない。このEロイスはバックトラックと経験点の計算の際、1つにつき2つ分のEロイスとして計算する。
Eロイス《砕け散る絆》+《傲慢な理想》
・<対象:単体>対象が持っているロイスひとつを消去する。どのロイスが消去されるかはGMが決定すること。対象はロイス欄から指定されたロイスを消去すること。また、GMが任意に設定した条件を達成するまで、同じ人物に対するロイスを再取得できず、他のロイスで空欄を埋めることもできない。ロイスが消去されたことによる影響は、GMが決定すること。
・他のEロイスと同時に使用する。その効果の対象を、範囲(選択)に変更する。ただし、「対象:自身」のものには使用できない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 120 |