ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

碓氷蒼乃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷炎纏う者(носитель льда и огня)碓氷蒼乃(うすいあおの)

プレイヤー:めあ

自由登録 基本ステージ

年齢
25
性別
星座
身長
153
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
アイス屋さん
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親が政治的な権力を有している
政治権力
経験 UGN所属のオーヴァードとしての仕事で二度と思い出したくない戦場を経験した
汚れ仕事
邂逅
覚醒 侵蝕値 生まれたときからオーヴァードだった
生誕 17
衝動 侵蝕値 身体がすくみ、心が真っ白になっていく
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC4 交渉
回避 知覚1 意志 調達3
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 執着 嫌悪 政治家の父親が自分を捨てた恨みは執着とも呼べるかもしれない
ペンダント 友情 悔悟 あの戦場で戦った友の形見を今も大切にしている
キッチンカー 幸福感 無関心 アイスを売っている日常の大切な場所
春日恭二 執着 厭気
四静紅善 庇護 猜疑心
白鷺尊 連帯感 脅威
羽沼黒主 信頼 劣等感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
結合粉砕 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
判定のダイスを+LV
灼熱の砦 2 メジャーアクション シンドローム 対決 3
攻撃力+[LV×3]
焦熱の弾丸 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+[LV×2]
プラズマカノン 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4 100%
攻撃力+[LV×5]

コンボ

冴える紅炎

組み合わせ
《結合粉砕》《コンセントレイト:サラマンダー》《灼熱の砦》《焦熱の弾丸》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
8
4
12
100%以上
11
7
4
17

氷の弾丸を手から放つ

凍てつく紫焔

組み合わせ
《結合粉砕》《コンセントレイト:サラマンダー》《灼熱の砦》《焦熱の弾丸》《プラズマカノン》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
11
7
4
42

絶対零度の球体を生成しぶつける

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 120 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ぼんやりとした性格で間延びしたような話し方をする。
キッチンカーでアイス屋を営んでいる。
PC1たちの高校の前で売ることもあり、生徒たちとは顔見知り。
教師であるPC3には注意されることもあるが、のらりくらりと躱しており黙認されている。



父親は有名な国会議員、母親はロシア人のモデル。
優しい母親のことが大好きだった。しかし小学生の頃、流行り病に侵されてあっさりと亡くなってしまった。
それからは地獄だった。私を守ってくれた母親がいなくなったのだ。
今まで子育てに参加してこなかった父親は私の面倒など一切見なかった。
それだけならまだよかったかもしれない。
私の存在が煩わしかったのだろう、暴力を振るわれるようになった。
生まれてからオーヴァードとしての力があった私を気持ち悪い、化け物と詰りながら見えない部分を殴った。
その被害を訴えても権力があり外面のいい彼の悪行を信じる人などいなかった。
皆信じたうえで見て見ぬふりをしていただけかもしれないが。

結局、しばらくして私は体よく父親…だった人に捨てられることになった。
遠い親戚筋の家に私を押し付けた。突然育ちざかりの子供を押し付けられたのだ、当然いい顔をするはずもない。
親戚は私をいないもののように扱い食事もろくに与えなかった。

そんな環境下で高校卒業までこじつけたのはUGNに所属できたおかげかもしれない。
支え合う友もできた。
劣悪な環境の中でも、高校を出たら自力で働いて、友人と共にUGN所属のエージェントとして世界を守っていこうと約束をしていた。

だがとある任務で、その友人は命を落とした。
その任務はさほど難しいものではなく、死ぬ危険などないと伝えられていたはずだった。
だがその評価は間違っていた。
新人ふたりでは到底対処のしようのない死地だった。
ひとり帰ってきただけでも幸運だったと後に言われたとき思ったことはなんだっただろう。

高校を出てからはアイス屋をはじめた。
アイス屋になった理由は、温度を自在に扱える能力に合っていたから。特に冷気を扱うのが得意だし。
それから、子供たちに甘くて美味しいものを届けることは幸せだと思うから。お腹がすくのは苦しいよね、だからたくさん食べてほしいな。
家を持たずキッチンカーで寝泊まりする生活は案外心地がいい。
決まった家に縛られるより、これが自分に合っている気がする。

今日も子供たちに笑顔を届けることができる、この生活を気に入っている。
アイス屋としても、UGNのエージェントとしても。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 9/29 Crumble Days 5+5+3 十卜或斗 月曜日/こよ/朱里

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