ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

花烏賊ひより - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

小夜啼鳥(メカニカルクライ)花烏賊ひより(はないかひより)

プレイヤー:さんま

自由登録 オーヴァードアカデミア

大丈夫。わたし、けっこう腕力ある、あります。

年齢
16
性別
星座
山羊座
身長
158
体重
44
血液型
O型
ワークス
一般生徒
カヴァー
一般生徒(ゲーム部)
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラックドッグ
HP最大値
41
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「わたし、『おとうさん』を探している、います。」
最後の希望
経験 「自分で経験するのがいちばんって聞いたから。シュミレーションは…完璧、だよ。」
理想
邂逅 「…ゲームでやったよ。これが、『ツンデレ』…ってやつ、だね。」
いいひと
覚醒 侵蝕値 「…毎日悲しそうにしてたから、笑って欲しかった。でも、わたしがうたったら喜んでくれた。楽しかった、嬉しかった。だからわたしも、人間になりたかった。」
生誕 17
衝動 侵蝕値 「ずっと帰ってこない。鳴いても、声が出なくなるくらい鳴いても誰もわたしに気付いてくれない。…それが、こわい」
恐怖 17
その他の修正10
侵蝕率基本値44

能力値

肉体10 感覚1 精神1 社会1
シンドローム3+2 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正4 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
運転:翼2 情報:アカデミア1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体
父? おとうさん 好意 隔意 「おとうさん、かな…。また、あたま撫でて欲しいなぁ。昔私を拾って、温めてくれた時みたいに。」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1
オリジン:アニマル 1 マイナーアクション
バリアクラッカー 1 メジャーアクション
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション
完全獣化 1
破壊の爪 1
ターゲットロック 3 セットアッププロセス
攻勢変色 4 セットアッププロセス
狩りの統率者 1 オートアクション
時間凍結 1 イニシアチブ

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
破戒の爪 白兵 〈白兵〉 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 一般 解説参照 壊れたオルゴール
あなたが行う〈意思〉の判定に+1する。
デモンズシード 3   攻勢変色最大レベル+1
Bランク:アタッカー 0 ダメージ+2
特異体:時間凍結 20 エンブレム/一般

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 2 135 23 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「わたし、言葉も、最近覚えたばかりで…あまり難しいことを喋るのは難しい、です。」
UGN所属のチルドレンで、数年前にUGNに保護されてからは施設内で過ごしていたので世間知らず。たどたどしい敬語で喋る。
「えっと、これは…知ってる、知っています。」
UGNから情操教育として与えられたゲームをして過ごしている。ほぼずっと携帯ゲームをしており持っている知識はほとんどゲームからなのでたまに変なことを言う。あらゆるゲームを遊んでいるがノベルゲームはまだ難しい。
「飛ぶ方が…歩くよりも、カンタン」
日常的に獣化して学園を飛び回っているがお気に入りはケラススの枝に止まってお話しすること。
「うたうのは、得意。おとうさんと一緒にうたうのが好き、だった…かな。」
好きなことは歌うこと。勉強は苦手だが、いろんなことに興味津々でやったことがないことや知らないものにはよく食いつく。

履歴

UGN研究員の実験記録より
情緒が非常に幼い。対象には自覚が薄いがレネゲイドビーイングの一種。我々研究員には『複合型』(キメラ)と呼ばれている。
対象の素体はUGN所属の研究員、コード▪︎▪︎▪︎▪︎▪︎『花烏賊宗一郎』の娘である『花烏賊ひより』だと思われる。

花烏賊博士の娘ひよりの姿をしているが、正体は複数の魂から生まれた複合型のレネゲイドビーイング。複数の希薄な魂が特殊な環境下で意識を得た。アニマル、サイバー、コロニー、ヒューマンのオリジンに適正を持つ。
博士はレネゲイドビーイングの研究を行う研究者だった為、彼の研究室にはレネゲイドに感染したあらゆるサンプルが置かれていた。意識を持つには自我が希薄すぎたが、彼らには確かに感情が芽生えていた。
彼の娘ひよりはオーヴァードであり、父の研究をサポートする助手だった。よく笑い歌うことが好きな女の子で、サンプル達の世話は彼女も行っていた。また感受性が豊かで、物言わぬサンプル達の感情を無意識に感じ取るなど特異な才能があった。しかし彼女はとある実験事故で命を落とす。
精神を病んだ博士は悲しみに暮れ、癇癪的に破壊衝動のままサンプルを破壊することもあった。
だがある日、サンプルのうちの一つがひよりの言葉を喋り出した。一時的に正気を取り戻した博士は喜びそのサンプルをもとに娘を蘇生することに希望を見出した。だが光明の見出せない研究を進めるにつれて博士は再び希望を失いサンプル達を放置して姿を消した。その後しばらくしてあらゆる生命が死に絶えた研究室からUGNによって保護されたのが『小夜鳴鳥』花烏賊ひよりだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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