“命の答えを求める者”サナト
プレイヤー:K
- 年齢
- 10
- 性別
- 不明
- 星座
- 不詳
- 身長
- 体重
- 血液型
- 不明
- ワークス
- レネゲイドビーイングD
- カヴァー
- 旅人
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +126
- 未使用
- 63
ライフパス
出自 | 昔の事は思い出せない。…だけど、いつの間にか傍にはイブがいた | |
---|---|---|
謎の出生 | ||
経験 | イブと一緒に色々な世界を見た | |
旅 | ||
邂逅/欲望 | イブは僕の『家族』で色んなことを教えてもらった | |
家族 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 『影』は当たり前に僕の『姿』を象っている |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 何もそんなに恐怖することは無いよ。ただ、『死』が来るだけだから |
殺戮 | 18 | |
その他の修正 | 9 | |
侵蝕率基本値 | 44 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 傍らの影 | / | |||||
育て親 | イヴ | 親子愛 | / | 無関心 | |||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
オリジン:レジェンド | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
そのシーンの間、貴方が行う【精神】を使用した判定の達成値を+[LV×2]する。 | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
あなたが行なう衝動判定のダイスを +LV個する。 このエフェクトは侵蝕率 でレベルアップしない。 このエフェクト を取得した場合、 侵蝕率基本値を +5 する。 | |||||||||
c:ウロボロス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値をLVする (下限値7) 取得時に自分の取得しているシンドロームからひとつを選び、《コンセントレイト:サラマ ンダー)のように記述して、シンドロー ムごとに別エフェクトとして扱う。 また、このエフェクトは選択したシンドロームのエフェクトとして扱うこと。 | |||||||||
影の武具:インフィニティウエポン | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
物質を変換して、白兵戦用の武 器を製作するエフェクト。その形状は あなたの思いのままである。そのシーンの間、 以下のデータの武 器を作成し、装備する。 | |||||||||
無形の影 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 4 | ― | |
影を独立した生物のように行動させ、力をふるうエフェクト。あらゆる判定と組み合わせられる。 このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で判定を行なえる。 このエフェ クトは1ラウンドに1回まで使用できる。 | |||||||||
食われし贄 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
レネゲイドを吸収進化させるエフェクト。あなたがオーヴァードに1点でもHP ダメージを与えた際に使用する。そのシーンの間、あなたが行なうウロボロ スのエフェクトを組み合わせた攻撃の 攻撃力を+ [LV×3] する。このエフェ クトは1シーンに1回まで使用できる。 | |||||||||
灰燼に帰すもの | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | リミット | |
体内に取り込んだレネゲイドを解き放ち、破壊力に変換するエフェクト。 前提条件: 《喰らわれし贄》。《喰らわ れし贄》の効果中のみ使用できる。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+ [LV×5]する。ただし、 メインプロセスの終了時に、あなたが受けている《喰らわれし贄》の効果を解除する。 | |||||||||
原初の白:バリアクラッカー | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 6 | 80% | |
防御を無効化するエフェクト。 このエフェクトを組み合わせた攻撃 算出する。このエフェクトは1シナリオに対してら対象はガードを行なえない。また、この攻撃に対してカバーリングを行なった場合、ガードを行なったものとしてダメージを算出できない。さらに対象の装甲値を無視してダメージを算出する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
スーパーランナー | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
レネゲイドで強化された身体能力で、高速の移動を行なうエフェクト。 あなたは戦闘移動を行なう。この時、移動距離を+[LV×5]mする。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。 | |||||||||
傍らの影:炎の刃 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
武器や弾丸を白熱させダメージを上昇させるエフェクト。超高温に達したその攻撃は、あらゆる対象をバターのように溶かし破壊する。 このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。 | |||||||||
イージーフェイカー:擬態の仮面 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
傍らの影法師 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
自分の影を立体化させ、人間や動物の姿に変えて付き従わせるエフェ クト。影はエキストラとして扱い、外見は自由に決定できるが、会話などはで きない。元の平面的な影に戻すにはオートアクションを使用する。影であることを隠蔽する場合は、それを見破ろ うとする観察者の〈知覚〉とあなたの〈RC〉での対決を行なうこと。 | |||||||||
影絵芝居 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
任意の形や大きさを持つ影を作り出し、自由自在に動かすエフェクト。あたかも、その影を作り出している物体が視界外に存在するかのように投影することも可能である。見破ろうとする場合は、観察者の〈知覚〉とあなたの〈RC〉での対決を行なうこと。 | |||||||||
禁じられ仕業 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
簡単なレネゲイドの作用によるあ らゆる効果を打ち消すエフェクト。 対象がイージーエフェクトを使用し た直後に宣言する。 対象が使用したエ フェクトの効果を打ち消す。 打ち消した エフェクトの達成値が必要な場合、 0 とする。このエフェクトは1シナリオに LV回まで使用できる。 |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
インフィニティウエポン | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | + [LV+7] | 9 | 至近 | なんの飾りも無い、無骨の刀。 影の武具の効果で攻撃力とガード値を-1される |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 193 | 0 | 0 | 193 | 63/256 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
何故君達は命を求める
なんで君達はお互いを傷つけあうノ?
誰かは大切な人の為に誰かの為に、誰かを救う歌を歌う
誰かは画面の先で死んでそれを嘆いで、誰かが感化されナイフを持つ
死にたい…死にたくない……
人はエゴを誰かに押し付けて殺す……
人は何故生きるのか
イブが死んでから更にその疑問が加速する
そこに答えがあるのなら、
僕は知りたい
命の答えを求める者_サナト
______
パーソナルデータ
一人称:僕
二人称:君、お前
口調:丁寧だが安定していない
性格:真面目ではあるが何処かポンコツ。思いやりはあるレネビ。困っているおばちゃんに駆け寄って助けるタイプ
基本はなんでも受け入れるが、身内を害されると怒る。
たまにぼーっとしている。
好き:イブ、お花(特にスノードロップ)、睡眠
嫌い:注射、身内(イブ)を害する者
趣味:お花の観察、歌を歌う
容姿:白髪の中性的な黒服の子供。細い。子供せいで男女特有の体格とかもないので性別がさらに分からない。目の色は青とか紺色。
レネゲイドの侵食のせいか、左目の白目が黒に紺色の目が透明になってしまった。基本は隠している
関係性
イブ
サナトの育て親でもあり姉でもある。唯一無二の存在。
昔
昔サナトは生まれたばかりはただ、ぼーっと毎日を過ごしていた。
イブは自身と物心つく前から一緒にいた。そんな、イブはサナト自身にとって『母親』でもあり『姉』でもある。
サナトがまだ『死の概念』として物心がついていいない時。サナトは自身より小さな生き物の命を奪っていった。
その時のサナトは自身の『死への衝動』に忠実に動いていた。
そのサナトの姿にイブは怒る。サナトは自身が命を奪う時毎度イブが何故怒るのか分からなかった。
サナトはある時から『死』とは何か『命』とは何か考え始めた。
今になっても答えは分からない。だけど、サナトにとって『死』と『命』を考える事は今の様子から無駄ではなかった事だけ。
_______________
イブは好きな事があった。星空の下で歌を歌うことだった。
イブは夜、星空が見える場所で歌を歌う。その時サナトは決まってイブの膝の上で寝ていた。
サナトはその時が1番好きだった…イブの歌声が好きだった……その時が心が安らぐから………
〖もうその時は戻ってこない!!!〗
_______________
イブは旅ではその場に留まることが出来ないのか、しばらく腰を落ち着けたかと思ったら、「次の場所に行こう!」
と急に言い出し落ち着く暇がない。それが、サナトにとっての『日常』だったあの日が無ければ…
〖もう手遅れだ!!!〗
__________________
ある日、何時もの様にイブと旅先で留まっていた頃。
「世界で1番空に近い場所って知ってる?」「来年、そこで沢山の流星を見れるんだって。一緒に見に行きましょう!」
イブはそう言った。もちろん、サナトは頷く。
おかしい…
何故目の前でイブは血だらけで居るのか…何故、イブは自分の腕の中で血を出しながら動かずにいる……
なぜ…
なんで……
なんでなの?
その日、初めてサナトは死を否定した
神様
もし本当に僕が神様だったら僕は君を救えたの?
あの時以降から僕は歌を歌った。誰かを救う歌を歌いたい。誰かを守る歌を歌いたい。誰かを救う歌を歌いたい。
………無理だった
こんなの、ただの自己満足なんだ。
だけど…
だけど……
こんな無力な歌で誰かを救いたい
命
人は他人が生きてもどうでも良くて、人は誰かを嫌う事はファッションのように嫌う
それでも「平和に生きよう」なんて、素敵な事で綺麗事だ
画面の先は誰かが死んで、それを嘆いで誰かが歌って、それに感化された誰かがナイフを持って……
ほら
また、誰かを殺してる
自分は死んでも良くて
それでも、周りに生きて欲しくて
こんな矛盾… 繧、繝に怒られてしまう……
誰かは言った
「正しいものは正しく生きけ」
「死にたくても生きて」
僕は言った
「なら、悲しくなるなら。それでも良いなら」
「ずっと独りで笑えよ!!!」
作成時の由来とか小話とか色々
名前
元々はカインだったのですが、作者が「な〜んか違うな」という理由でボツになってしまいました。
名前の由来はタナトスが由来になったデストルドーと言うジークムント・フロイト氏の提唱した精神分析学用語……だが、今回これは関係ないのであった……
本当の由来はサナトロジーの上の部分から取った。
【サナトロジー】とは、死に関しての学問である。死のあり方や、死にゆく人、またはその近親者の援助の方法を扱う。(Google検索から引用)
後タナトスはハデスと同一視されてたりするらしいね!
実はそれを取り込んで不安定な存在にさせようか迷ってらぁ!!
一部言語で「死」は女性名詞なので女性として描かれることもあるらしいね。(それが今の性別不明)
元々サナトは無知で純粋な子になる予定だったけど。段々荒み始めた()
前目の前でイブが死んで以降。サナトの中で1つの脅迫概念が産まれました。それは、『誰かを救う』こと。言い換えれば『自己犠牲』です。
だけど、「どうやって誰かを救うの?そうだ!イブが歌を歌ってくれた時僕は安らかな気持ちになっていた………そうだ!歌を歌いながら誰かを救おう!」
という発想に至ります。
だけど、人の中で暮らす『死の概念』のレネビは段々自分自身に「そんなのは自己満足だ」と、段々自分でもわからなくなっているところで。本編のイブとの約束を思い出し、プラネットラダーに向かいます。
歌?歌は現代の知識を使いながら、動画サイトなどで投稿してるんじゃない?
元々はペルソナ3のタナトスがイメージだった。
いつの間にかボカロの『命に嫌われている』と『君の神様になりたい』が入ってきた
最終的に何が言いたいかって?
何か更に暗くなっちゃった!!!
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 38 | ||||
プロジェクトバベル1 | 32 | ||||
プロジェクトバベル2 | 56 | ||||