容姿・経歴・その他メモ

一人称：私
二人称：〇〇さん（PCさん、一華さん）、ソラ

～経歴～
普通の家庭で生まれ、普通に育っていた。（安定した家庭）
数年前、レネゲイド関係の事件に巻き込まれ家族は死亡。
事件を起こしたFHエージェントへの復讐の想いからオーヴァードに覚醒。（犠牲、殺戮）
しかし覚醒時に暴走し、犯人には逃げられる。
暴走を止め、自分にUGNの道を示してくれたのがPC2の元となった人物（以下あの人）。
暴走時についたと思われる傷が首に残っている。（≪異形の痕≫）
PC3やあの人の助けもあり、UGNエージェントとして訓練を受ける。その時に自身のレネゲイドの特殊性を知る。（≪対抗種≫）
2か月前、“魂の燐光”事件が起きる。楓鈴もFH撃退に協力し何とか退けることができたが、援護に行くとボロボロになったあの人を見つける。
あの人から晴空を託された後、ジャーム化する前にあの人にとどめを刺した。（殺人）

事件の後はイリーガルとなった晴空、ソラの護衛として一緒に行動するようになった。
最初はあの人を殺したトラウマがちらつき素直に仲良くできなかったが、彼の好きなゾンビ映画を一緒に観に行ったことがきっかけで仲良くなった。（映画の内容は怖すぎて目と耳を塞いでいた為全く覚えていない）（思い出の一品）
その後は平日高校でも、休日もよく一緒にいるようになった。（映画以外の外出もする）
クラスメイトから仲を噂されるが、楓鈴自身は弟のようにしか思っていない。（客観的にみると過保護に見えていることが噂を助長しているかもしれない）

支部にやって来たPC2に対しては、あまりよく思っていない。
あの人を連想してしまい、自分を責めるために来たのではないか？という不安が隔意となっている。
その頃からあの人が夢に現れるようにもなった。
夢の中で楓鈴の行動への恨みを言ってきており、それが余計にPC2との距離を作ってしまう。
（夢は基本的に楓鈴の被害妄想）

～人間関係～
焔に対して…あの人を想起するので苦手。あまり積極的に関わりたくないと思っている。（→EP1中に和解したい）
永久に対して…自分をエージェントにしてくれた師匠のような存在の一人。あの人が居なくなってからは、PC3しかそういう立場がいないので少し依存している。
明松に対して…知り合って余り経っていないが、関係は良好。何時も難しい本よんでるな～という印象。
ソラに対して…護衛対象。私生活やUGN活動でも一緒にいる時間が長く、居心地の良さを感じている。彼を守るのはあの人との約束もあるが、今はただ彼を大切に思うから。
今のところ賢者の石が暴走するなら殺せると口では言っているが、実際には彼への庇護の想いが勝ちそう。
一華さんに対して…信頼はしてるが、怪我をしたらうるさいのでちょっと煩わしく思っている。
立浪に対して…魂の燐光を含めたすべての出来事の元凶としての敵意（+自分があの人を手にかけるおおもとのきっかけに対する八つ当たり）

～パーソナルデータ～
オーヴァードになる前はダンスを習っていた。
その動きを取り入れ、銃を持ちながら近接戦闘を行う。
好きなものは踊ること。ダンスを習うのは辞めたので、型とはかなくただ踊りたいように踊るのが好き。
苦手なものはゾンビ映画。ソラが好きなので付き添いで一緒に観に行くことが多いが、耐性はつかない。いつか克服せんと今日も映画館に向かう。
名前の由来は、幸せな色と音色と共に人生を送れるように。
誕生日は8月29日。誕生日＝夏休みの終わりなのであまり好きじゃない。

～データ修正～
ワークス：UGNエージェントC：RC1→射撃1に変更。

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