今回の事件はこの支部に来てから1週間の間に目撃された狼……吸血鬼としての天敵であるランカンスロープが関わった事件である。
「ステイト･オブ･グレイス」と呼ばれるカルト教団に所属する「ムーンカントリー」により、夜の王交代を目論んだ事件であったが、3人の協力によって無力化に成功。3人の実力も把握する。しかし、首輪が邪魔すぎる
今回の事件の犯人はどうやらこの支部に所属していた初期メンバーの1人牧田省吾であった。この支部は未だに正体が掴めないでいるが何があってこの居心地のいい支部から出ていくのか理解出来ていないのが現状である。
そんな中、1人新たなメンバーが加入したが、名前が覚えられるか分からないマギカ……でいいか。とりあえず首輪が取れるまでは離れることが出来ないのが苦しいところ……おい、上司てめー笑ってる場合じゃないだろ

リフ達が事件を解決した後、灯我が唐突に行方不明となる。
リフと共に彼を探し出すと謎の男(緑のやつ)と合流、協力関係となる。撃退命令は出てない
犯人はクラウ・ソラス(赤いしが)という灯我がかつて名乗っていたコードネームを持つ赤髪の男。
何故か灯我の殺害に執着しているようで何も思っていなかったのに黒い何かを感じる。
首輪をつけられてから久々に能力の使い方を再確認、そのまま殺害(首チョンパ)を行った。普通じゃないの?
彼女は彼が帰らなかった時の痛み、殺されたときの無力感、生き返った時の苛立ちを抱えて事件を挑んだ。ちなみに蹴った
最後に灯我に対してトマトを乗っけたり、並べたりすることを学んだ。誰か止める人間を求む