“ブルーヘブン”茨 藍子
プレイヤー:叢雲あっぷる
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 158cm
- 体重
- 45kg
- 血液型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
-
-
-
- HP最大値
- 40
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 24
- 戦闘移動
- 29
- 全力移動
- 58
ライフパス
出自
| 病弱に生まれ、ろくに見舞われることもなかった。
|
疎まれた子 |
経験
| 遺産の研究などを行なっていた。
|
技術畑 |
邂逅
| 「葬儀屋」が姉の失踪に関わっているのではないか?だとしたら私が今孤独なのは…
|
殺意 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
その他の修正 | 12 | 『祈りの造花』、『マテリアル:心臓』
|
侵蝕率基本値 | 40 |
|
能力値
肉体 | 7
| 感覚 | 9
| 精神 | 6
| 社会 | 7
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 | 5
| その他修正 | 5
| その他修正 | 5
| その他修正 | 5
|
白兵 | |
射撃 | 5 |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 遺産:祈りの造花
| |
―
| |
|
|
| テレーズ・ブルム
| 尊敬 |
/
| 隔意 |
|
| |
| 葬儀屋
| 有為 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
シナリオ
| 莉里
| 執着 |
/
| 不安 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 限界突破
| 1
| セットアッププロセス
|
|
|
|
| 3
| 80%
|
「1ラウンドに1回使用できる」エフェクトを2回まで使用できる。シナリオLv回。 |
| ハンドレッドガンズ
| 3
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
攻撃力[Lv*3+4]の射撃武器作成。[経験点修正:-10点] |
| ギガンティックモード
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
|
| 範囲(選択)
|
| 3
|
|
使用した武器は破壊される。 |
| コンセントレイト:モルフェウス
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 砂の加護
| 5
| オートアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
判定+[Lv+1]d。 |
| 砂塵霊
| 5
| オートアクション
|
|
|
|
| 3
| リミット
|
対象のメインプロセスの攻撃+[Lv*4]。 |
| 万能機具
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 文書偽造
| 1
|
|
|
|
|
|
|
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|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
マテリアル適合者
|
| 5
|
|
| IAp194 マテリアル:~のアイテムを使用できる。
|
マテリアル:心臓
|
| 25
|
|
| IAp194 能力値+10、基本侵蝕率+10
|
サイドリール
|
| 15
|
|
| IAp66 射撃武器の判定達成値+3、ダメ+1d10
|
特異体
|
| 20
|
|
| 《限界突破》取得
|
コネ:情報収集チーム
| 2
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 10
| 109
| 65
| 0
| 184
| 0/184
|
容姿・経歴・その他メモ
元々病弱で、病院が実質家のような生活をしていた。両親もほとんど足を運ばなくなる中、見舞い品か何かに紛れ込んだ遺産に触れて覚醒。ワーディングを検知したUGNに保護されたが、体力のない身体は瀕死状態に近かった。緊急処置として、研究用に保管されていたとあるオーヴァードの心臓を移植され、何とか一命をとりとめた。
チルドレンとして保護されてからは、身体の負担も鑑みて実践よりは研究やサポートなどの裏方仕事に回された。業務を手伝う中で、この遺産が少女たちを飲み込んで成長してきたこと。自分もまた死ねば造花の一片に成り果てることを知る。
毎夜思い出すのは、造花を手に取った瞬間。遺産から記憶を覗かれた感覚があった。同時に『姉』の存在する記憶が脳を駆け巡った。
姉は両親が忙しなく働いている分、見舞いに来てくれていたはずだった。
姉が本当に存在するのか。あるいは遺産がいたずらに記憶を『埋め込んだ』だけなのか。
死ぬ前に、自分がまだ自分として存在するうちに、ただ、真実を知りたい。
そんな思いから葬儀屋の情報にたどり着き、一人日本支部へ向かうことにした。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 54
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| 2023.11.4
| 誰が為の百合の花
| 21
|
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