うろ
プレイヤー:うろ
- 年齢
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 206
- 体重
- 血液型
- ワークス
- ゼノス
- カヴァー
- ゼノスメンバー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- +6=35
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +70
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ゼノス | |
|---|---|---|
| 結社の一員 | ||
| 経験 | ゼノス | |
| 危険な仕事(裏社会 | ||
| 邂逅 | 保護者 | |
| 雪 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 憤怒 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 破壊 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 7 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 2 | 成長 | 0 |
| その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
| 白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:ゼノス | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 結社員 | 有為 | / | 劣等感 | ||||
| 顧客 | 連帯感 | / | 嫉妬 | ||||
| 雪 | 憧憬 | / | 嫌悪 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 時の棺 | 1 | ||||||||
| コズミックインフレーション | 3 | ||||||||
| 灰色の庭 | 3 | ||||||||
| 時間凍結 | 1 | ||||||||
| 死神の瞳 | 4 | ||||||||
| 重力の手枷 | 2 | ||||||||
| ハイパータフネス | 1 | ||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 5
| 165
| 0
| 0
| 200
| 0/200
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
5→最低限,7→普通,9→ふったねぇ
履歴
(※KPにはまだ未報告、後ほど聞く。)
親同然に慕っていた人が殺されたすぐ
ゼノスメンバーへ入隊。
そのゼノスで実験体(めうさんちのこ)と、話をしてしまった
愛着が湧いた。
友人、と言っていいのだろうか
意識のあるこいつが、笑顔でてを降ってきた
それから、何故かこいつの所に人目を盗んで行くように。
今日会ったこと、色々と話した。
そっちはどうだ?…反応が鈍い、この話はよそう
…ある日、少し用事ごとを済ませていつもの時間より幾分遅れた。日も暮れ始めていた頃
周りの大人がいる為、いつもの忍んでは厳しそうだと、別ルートから行った。
その忍び込んだ先で、いつも笑顔だったあいつが
泣きながら
「逃げたい…、誰か助けて…」
と一言を呟いたのを聞いてしまった。
そういえば、名前を聞いて無かったな
「…おい」
「…?!!」
「名前は?」
「…び、っくりした…えっと、そうだね!えーと…冬水 篝(ふゆみずかがり)え、やだなぁ、…いつから見てたの??」
「………」
「…??」
「……篝」すっと片手を差し出す
(行くぞ)
掴んだ手を握りしめる感触に、さらに力を込めて
無言でいう
【俺が逃がしてやる】
今思えば若気の至りだと思う。
初めは上手く抜け出せた、しかしやはり実験施設。
子供では頭が足りない所があり、警報に引っかかる。
みつかり、取り押さえられ、繋いでいた手を引き離される。
アイツの体を抑える手が
痛いと訴える篝の声が
警報音が
邪魔で仕方ない
「逃げろ」
その一声で周りの重圧をあげ、邪魔な物を押しつぶす
そいつの足を止めさせぬよう
光の方へ消えた姿をみて
そこで視界はブラックアウト
その後は、色々と厳罰処分があったが、挽回と言うように
ゼノスメンバーとしての活躍を見せつけていた。
あの後、捜索があったようだが、見つかったという報告はない。上手く行ったなら良かった。
その後暫く研究所へは出禁となったのは言うまでもない。
時折思い出す事柄ではあるが、顔等は忘れてしまった。
覚えているのはこの〇〇を貰った事が鮮明、くらい。
父のことと同じくらいに大事にしている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 70 |