“殉教者”No Data
プレイヤー:ひいろ
「」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 普通
- 体重
- 細い
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 宗教家
- カヴァー
- 宗教家
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ウロボロス
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- +6=7
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 両親のことはあまり覚えていません | |
---|---|---|
犯罪者の子 | ||
経験 | 私は僕を裏切った。普通に生きるために切り捨てた | |
裏切り | ||
邂逅/欲望 | レネゲイドと人の平等な世界のため。尽力致します。 | |
巡教 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 産まれた時からこの力がありました。発現の記憶はありません |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 私という籠を壊せば、その中には何が居るのだろうか |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 6 | 【パトロン】:2×3 |
侵蝕率基本値 | 41 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 3+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 5 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
固定 | 自分自身 | 執着 | / | 疎外感 | BL | 幸せになりたい私。自由になりたい僕。 | |
固定 | 巡りあった誰か | 有為 | / | 無関心 | BK | 皆の幸福を願う私の言葉は彼らに届く。私の力になってくれる。 | |
シナリオ | パイドヴァイパー | 執着 | / | 脅威 | 初めてできた友人、だった人。なのでしょう。今はどうでしょうか? | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
Dロイス | 遺産継承者 | / | 「謀略の牢獄」を取得(GF.P.107) |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト(ソラリス) | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
C値-LV(下限値7)//EAP.129 | |||||||||
絶対の恐怖 | 4 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
攻撃力+LV。装甲値無視。//EAP.115 | |||||||||
神の御言葉 | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | 4+1 | リミット | |||
攻撃力+LV×5。1シナリオ3回。//EAP.118 | |||||||||
タブレット | 2 | オートアクション | ― | 自身 | 至近 | 2 | |||
射程を視界に変更。1シーンLV回。//EAP.115 | |||||||||
多重生成 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | リミット | |
前提条件:タブレット。《タブレット》と同時に使用し、効果を受けたエフェクトの対象を[LV+1]体に変更する。 | |||||||||
竹馬の友 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
なかよち!//EAP.119 | |||||||||
完全演技 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
いいひとのふり |
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2d+7+4+25
- 100%以上
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
謀略の牢獄 | その他 | 判定ダイス常に-1。バットステータスを受けている間、攻撃力、攻撃の達成値、【行動値】+7。(GF.P.107) | |||
怨念の呪石 | 20 | その他 | セットアップBT暴走を受ける。この暴走中ダメージ+2D 効果を使用したセットアップ終了時侵蝕+3/HRP.88 | ||
デモンズシード | 3 | その他 | 《神の御言葉》の最大EL+1 | ||
能力強化:社会 | 3 | 社会の達成値+1。1シーン1回 | |||
コネ:情報収集チーム | 2 | 0 | コネ | <情報:●●>の達成値+2。1シナリオ3回/基本ⅠP.179 | |
∟ダブルスパイ | カスタマイズ | 選択したコネに対応した技能判定ではダイス+1。あなたに対する【社会】を使用した判定へのリアクションのダイスは-1個される。 | |||
∟パトロン×3 | カスタマイズ | 財産点+6 基本侵蝕+6 | |||
思い出の一品 | 2 | その他 | 意志判定+1 | ||
∟ブランケット | 0 | 1 | カスタマイズ | 〈意志〉判定の達成値+1 所持していない時〈意志〉判定の達成値-1 | |
∟メモリアル | カスタマイズ | ロイス指定【パイドヴァイパー】 選択したアイテムを持っている際指定キャラへの〈交渉〉ダイス+1。GMは適用却下可能。 | |||
サポートプログラム | 5 | ユニーク | 〈運転:〉〈芸術:〉〈知識:〉〈情報:〉の判定ダイス+2個 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 6 | 129 | 29 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
相性:
朝ごはんはちゃんと食べてます。
〇一人称:私/僕
〇二人称:貴方/キミ
〇特徴・語尾:敬語
〇癖:作り笑い
〇好きな物:りんご、綺麗な物
〇嫌い・苦手な物:暴力、野菜
〇目的:いいことをする。
▼フリーランスとして
宗教家が本職ではあるもののいろんな出来事に巻き込まれやすく自分の意志関係なく事件に見舞われる。
その度自身に降りかかる火の粉を、ひいては巻き込まれた人々を助けていたらいつの間にかフリーランス扱いになってた。
法律、人が善とする行動に執着があるため、人を殺せない。そのため必ずバディで行動していた。自分は人を殺せる能力はないと嘯いて。殺しは隣の誰かに任せていた。認識しなければそれはないものと同じ。何もしていない。何も見ていない。
▼パイドヴァイパー
一時期よく共に行動していた1人。PCは頑張ってデバフっぽい動きをするから殺しは頼まれて欲しい……すまない……。
何度も人を殺せない自分なんかと一緒にいてくれるのだから、優しい人だなぁ。と思っている。戦場で人殺しができないやつなんて、役に立たないだろうに。
▼設定
人間とレネゲイドとオーヴァードとジャーム、彼らの平等を説く単立宗教の宗徒。
宗徒の位を上げるべく様々な地を巡り修行しています。
どんな宗教も、教示を説く前にまずは他人の信頼を得るところから。良い人となり、良い行いをすることで他人からの信頼を得る旅。
組織種族ジャームオーヴァード問わず正しい行いに手を貸す。いつの間にかフリーランスで登録されていた。
▼性格
人を救うために頑張るいい人!自分の身を顧みずわき目もふらずいいことをするためにつっこんでいきます!!誰か止めて!!人殺しはしたくない!悪いことだから!!
好奇心がめっちゃある。人の常識的に概ね悪いと思われることに興味が行くため、自分で自制してる。自制した結果いい人になってる。多分倫理観がない。
いい教育を受けた、とか、自分がそうされてきたから人にいいことをしたい、とかではなく全部[これがいいことだ]という知識で動いている。人間らしさも倫理観も勉強すればなんとでもなるのよ!
不幸体質で周囲にいる人を巻き込んではなにかしらやらかしがち。
暴力はよくないと思うので言葉で戦います!
▼謀略の牢獄
自分で自分を檻の中に閉じ込めた。自分で自分を裏切った。
本当の自分の感情、好きな物、やりたいこと。心がこの牢獄に囚われている。
そうしたのは自分。この世界で本当の自分をさらけ出して生きていくのはとても難しかったから。
▼怨念の呪石
産まれた時から心臓に黒い石が埋まっている。両親からもらった初めての贈り物。
呪われた石が齎す作用で不幸体質。よく厄介ごとを引き起こす。
でもいい人なのでそれを自分で解決する。
厄介ごとを引き起こすが、自分から巻きこまれ、かつそれを解決するので、お前のせいだ!みたいになることはない。
むしろ感謝されてる。やったね。
無自覚マッチポンプ。
▼過去箇条書き
ジャームになった両親のもとに生まれる。(両親はUGNに殺された。PCは両親がいたことすら知らない。)この出生故戸籍がない
↓
素敵宗教団体に拾われた!やったね1オーヴァード拾えて団体様もラッキーだった!
↓
団体>オーヴァードのPCがしっかりしたいい人になって周囲の人間に受け入れられれば、レネゲイドと人間の平等な世界くるのでは!ミサイルで脅すとかそんなことしないよ!強制すると反抗したくなるのが人間だからね!PCを頑張って育てるぞ✊義両親(PC的にはほぼ両親)
↓
運が悪いことに倫理観が絶無だったPC。好奇心で触れたやばそうな遺産を暴走させて町1個ジャームの町にしちゃう
↓
町はUGNが処理。儀両親おこ。PCのしつけにすごく厳しくなる。いっぱい殴られたりした!暴力よくない!
↓
ちゃんとした人間にならなきゃという強迫観念がうまれる。
↓
自分の本心を適合していた遺産に閉じ込める。
↓
学校に通わないながらもノイマンパワーで倫理観学んだ!これで人間を取り繕えるぞ!✊
'*'◎細かい設定(自分用メモ、気分で書いてる。書かない気もする)*''
出自:犯罪者の子**
両親はジャームであり犯罪者であった。レネゲイドを利用した大規模な爆発事件を執行した現行犯。
駆け付けたUGNにより鎮圧された。母は父を囮に逃げおおせ、路地裏で身籠っていた○○を産んだ。そんな呪われた出生を持つ彼の身体には黒い石が生まれつき埋まっている。(怨念の呪石)
そのまま○○は路地裏に置き去られ、「人間とレネゲイドとオーヴァードとジャーム、彼らの平等を説く宗教」その宗徒の一人に拾われた。
彼らは戸籍も、名前もない○○に名前をくれた。殉教者。
宗教のために生きろ。教示のために死ね。
この名前はそんな意味合いが含まれている。
それからは、宗徒の一人と共同で生活をするようになった。
彼は自分を父と名乗った。
そして僕の名前も教えてくれた。
おとうさんができた。なまえをつけてもらえた。
これは僕にとって、人生で2番目に幸福な日。
僕は僕以外の、いろんなものの名前が知りたくなった。
外に出て、知らないものを見つけては持ち帰り父に問う。
父は嫌な顔をしながらも色んな名前を教えてくれた。
名前を口にすると、言葉にされたそれが美しく輝く気がした。
魅了される。誘惑されるがまま、僕はそれを1日中触れまわした。
子供の僕から見えるこの世界はひどく美しくて、何日も何時間も何回も、同じことを繰り返しては、自身の欲求を満たしていった。
幸せだった。
幸福は長く続かなかった。
僕が6歳になった頃。町にある小学校へ通うこととなった。このころになると嫌でもわかる。周りの僕に対する言動の違い。奇異の視線。「レネゲイド」「オーヴァ―ド」「化け物」。どうやら父親からクラス中にレネゲイドの存在を説明されえしまっていたようだった。後になってこの言葉、行動の意味を知るが、当時の僕は何も知らなかった。
ただ、避けられているようで悲しいな。もっと仲良く遊んでくれたらいいのに。くらいの認識。
▼謀略の牢獄
自分で自分を降りの中に閉じ込めた。自分で自分を裏切った。
かつて、自分にはたくさんの好きな物があった。多くのものに心動いて。素直に泣いて、笑って、怒って。触れたいものに手をのばして。世界はキラキラ輝く宝石箱。愛おしいもので溢れていた。
束縛のない自由な世界。もたらされる自由から得られた自分という存在。確かにあったのだ。この手の中に。
キャラを書き出し
「私は、マルティールとお申します。世界中のレネゲイドと人間の平等、を掲げ、各国を巡教しております。」
「うさんくさいでしょう。そんなものあるわけがない、理念を、思想を振りかざして何をするつもりだ…。なんて。幾度となく聞いた言葉です。」
「私も、宗徒たちも、この思想を押し付けるのは好みません。」
「ええ。まずは自らが手本となり、他者とつながりあう、助け合う、力となる。」
「そうすればきっと、いつの日か、受け入れてくれるはずです。ごく自然に。当たり前のように。」
「それが私の目的。とどのつまりは人助けですね。」
「貴方は、何か困っておいでですか?そうですか。なら、私が力になります。なんでも仰って。」
「……ええ。力仕事はあまり、得意ではありませんが。必要であれば。やりましょう」
「…………(疲れた顔)…ああ。力になれたならよかった。え、明日もですか?……はい。お手伝いいたします。」
「戦場に……ですか?私兵士ではないのですが……人の命を奪うという行為も、好きではありません。」
「けれど、貴方方の言い分には正当性がある。勝つべきは正義。ですから。」
「助力いたします。ただ、あまり体を動かすことはない、役職を頂ければと。」
「人の命もあまり、奪いたくはない。きっと私は躊躇います。だから、お手数ですが戦場を移動する際はペアにしてください。」
「面倒を押し付ける代わりに、報酬は必要ありません。」
「人として立派なことをすれば、人として当たり前のことをすれば、私は人として見てもらえる」
「心の中で何を思っていようとも、心の奥にどんな悪魔を抱えていようとも。」
「誰もその本質にまで目を向けようとは思わない。」
「僕も誰かの本質にまで目を向けようと思わない。どうでもいいことだ。関りのないことだ。」
「なら理由なんてどうでもいいじゃないか。僕は正しいことをしている。その事実がここに在れば。」
「キラキラしてる……綺麗だな。」
「僕が触ったら、砕けて壊れてしまいそう。」
詳細
「ずっとずっと、何度も何度も、私は僕を殺している。」
「僕の求めるものは、欲しいものは、いつも人の|普通・・に為りえない。」
「わかっている。だから切り捨てる。そんなものを求める心を殺し続けるしかない。」
「痛くて苦しくてたまらないんだ。僕は何故そうまでして生きている?」
「生きたいのは僕?それとも私?」
「ここまでいい人を貫いてきた僕が、それこそ友の一人でも殺しでもしたら」
「僕はどれほどの罪悪感に苛まれるのだろう。」
「二度と取り戻らない命が、絆が、奪われた瞬間は、どんな気持ちなのだろう。」
「好奇心が僕を誘惑する。囁き続ける。」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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