“七罪徒・強欲”アモス
プレイヤー:U-Ton
「求めることは大事。でも、求めるほど逃げていく。手にしたいなら、時には手放さなきゃ。」
- 年齢
- ???
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 170
- 体重
- ???
- 血液型
- 不明
- HP最大値
- +100=227
- 常備化ポイント
- 34
- 財産ポイント
- 34
- 行動値
- 85
- 戦闘移動
- +-86=4
- 全力移動
- 8
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- -1328
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 不明
|
不明 |
経験
| 不明
|
不明 |
邂逅
| 不明
|
不明 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
| |
衝動
| 侵蝕値
|
|
|
|
侵蝕率基本値 | 0 |
|
能力値
肉体 | 38
| 感覚 | 27
| 精神 | 31
| 社会 | 17
|
シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 | 38
| その他修正 | 27
| その他修正 | 31
| その他修正 | 17
|
白兵 | 70 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 35 |
知覚 | 35 |
意志 | 35 |
調達 | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| 崩天
| 100
| 常時
| ―
| ―
| ―
| ―
| ―
| ―
|
崩天ゲージ追加 被ダメージ・加ダメージで+5、ラウンド終了で+5 |
| 崩天:粛正律アヴァライズ
| 1
| オートアクション
| ―
| ―
| ―
| ―
| ―
| ―
|
ゲージ100で発動可能 戦闘フィールド全域の敵すべてに防御・回避不可の100ダメージ。 |
| 原初
| 1
| 常時
| ―
| ―
| ―
| ―
| ―
| ―
|
命中判定で失敗した時、対象に10ダメージ与える |
| オロジェネシス
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 至近3x3
| ―
| ―
|
自分の周囲1マス内の敵すべてに白兵攻撃。判定ダイス+4、達成値+25 |
| プライマルレンド
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 視界
| ―
| ―
|
対象の隣のマスまで移動して白兵攻撃。 |
| 逆巻き多連断
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 1
| ―
| ―
|
対象に白兵攻撃。判定ダイス+4,ダメージダイス+8 |
| インジュリー
|
| マイナーアクション
| ―
| ―
| ―
| ―
| ―
| ―
|
攻撃の付随効果として、邪毒Lv.5と同等の効果を持つ状態異常を付与。 |
| ルーム・エフェクト
|
|
|
|
|
|
|
|
|
リヴィア 参照 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
〈FALSE〉 シャリテファンル
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 25
| 15
|
|
| 金色に輝く不思議な大斧。戦う相手によって属性が変わる。
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
〈FALSE〉 セブンスカルマ
|
|
| 防具
|
|
|
|
| 全耐性+30 七罪徒が身にまとう黒い外套。あらゆる属性に耐性がある。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 1209
| 249
| 0
| 0
| 1458
| -1328/130
|
容姿・経歴・その他メモ
アモス・ヒュロト
「潤」によって召喚された、七罪徒のひとり。強欲の象徴、忌鬼の具現。
会話が苦手で基本無口。表情が変化しないが感情豊かで、身振り手振りで色々伝えようとする。
見た目にそぐわぬ怪力の持ち主。
【インジュリー】
レーアは我儘の絶えない貴族の娘だった。成長の過程のほとんどを温室の中で育ったレーアは強欲に育ち、
成人した後、更に凶悪な方向へ悪化していく。欲しい物のためならなんでもやる、根からの悪性は次第に確執を生み、
両親からも疎まれた。 ある満月の夜、レーアは暗殺され、遺体は屋敷の地中に埋められた。
これが暗殺だと気付いた霊魂は、その屋敷に呪いをかけ、屋敷に関わるもの全てを呪い殺したが、
誰もいなくなった屋敷を見て、欲した物が自分の力で手に入れたものではないと思い知る。
激しく後悔した霊魂は星海を彷徨った。永い時を経て白い甲冑の男と出会い、自らの罪を告げた。特に理由は
無かったが、そうするべきだと考えていた。白い甲冑の男は霊魂を掬い上げ、取引を申し出た。
「私に付いてくる気は無いか?駄賃代わりに、その強欲を貰ってあげるよ。」
霊魂はしばらく考え、少し条件を加えて取引に応じた。
深く黒い強欲は抑えられ、二度と欲望を口にしないように、声すらも捨てた霊魂は自らをアモスと名乗り、
過去との決別を果たしたのだった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|