ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雷羽 しょうと - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“クロウ”雷羽 しょうとらいば しょうと

プレイヤー:羽汰

年齢
15
性別
星座
身長
体重
血液型
不明
ワークス
暗殺者
カヴァー
何でも屋
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラックドッグ
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+35
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
疎まれた子
経験
記憶喪失
邂逅 テレーズ・ブルム(ルルブ1p297)
恩人
覚醒 侵蝕値 ルルブ1p73
忘却 17
衝動 侵蝕値 ルルブ172
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体5 感覚4 精神2 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長2 成長1 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正0
白兵2 射撃1 RC 交渉
回避2 知覚1 意志 調達
運転:二輪2 知識:心理2 情報:裏社会3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
あかり 執着 不安 名前のない彼女。側にいてくれた彼女に独占欲
とおり 好奇心 劣等感 知らない「愛情」を彼は知っている
望月 奏江 親近感 偏愛 同じ家族を失ったもの同士である親近感と同時に、奇妙な愛情が湧いてる

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇(ルルブ1p169)
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイトキュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-Lv
完全獣化 1 マイナーアクション 6
肉体ダイス+Lv2(ルルブ1p122)
イージスの盾 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ガードの際宣言で、ガード値を+(LV)Dする。都度浸食値増加(ルルブ1p122)
一角鬼 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータが白兵、攻撃力Lv+5、ガード値2、射程5m。浸食値一度きり(ルルブ2p.110)
球電の盾 4 オートアクション 2
攻撃から守る。ガード+Lv×2。都度浸食値増加(ルルブ1p111)

コンボ

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%未満
5+5+1
8
2
80%未満
5+5+1+1
8
2
100%未満
5+5+1+2
8
2
130%未満
5+6+2+3
7
2

コンボのダイス増減はルルブ1p.214

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 10 115 0 0 165 0/165
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ガード値上げるエフェクトを考える。
ロイス(関係性を増やす。ロイス3が目安)
次のセッションまでにロイスを3に戻す




カラーコード(CCCC00)


生まれながらのオッドアイ。
両親はそんなことない。
生まれた彼は望まれぬ子だった。

その容姿のために疎まれ、時に酷い暴行も受け、それに耐えてきた。


そんな幼少期の記憶は確かにあった。
気が付けば彼は1人だった。

辺りは血に染まり、みんなが死んでいた。

そこからの記憶はない。



ただ、目を覚ました時そこには一人の少女がいた。
彼女の名前はときけば、笑顔で首を振られた。
彼女は捨て子だった。
「だから名前もないの、好きなように呼んで」といわれたから、たまたま近くに遭った街頭を指さし「あかり」といった
彼女は喜んでくれた。

そこから一緒に居ることが増えた。
そのあたりから、たまに入ってくる「とおり」っていう男ともよくつるむようになる。
とおりも彼女と同じく捨て子とのことだった。
たまたま出会った二人はそのまま生きるために一緒に居ると話を聞いた。
とおりの名前の由来は「通りに捨てられていたから」彼はそこから文字を学んで自分でつけたと聞いた。


彼は「あかり」に気があるらしくなにかにつけちょっかいを出してきた。

そんな彼に対して、「好き」という感情を知っていることに羨ましいと感じつつも、なんだかんだ自分にも気にかけてくれていることに言いようのない嬉しさと興味を抱いた。

そしてそこまで魅力を抱かせる彼女にも次第に惹かれるようになった。


次第に三人で静かに過ごしているときに、とある出来事が起こる。

それは、とおりは別で食料を調達しに行っているとき。
二人で今日の寝床を探しているときに、あかりが襲われた。
物陰に連れられ、服を破かれていた。


何かが切れた。そこからの記憶はなかった。
気が付けば震えているあかりと血まみれの現場だった。


「あー、このままじゃだめだ、離れないと」
そう思っているとき、一話の梟が飛んできた。
目で追っていると、フクロウは止まった。
まるで誘っているように。


だからあかりを、とおりのもとに渡した。
彼は怒りと悲しみが混じったような顔で自分のことを見ていたが「ごめん」とだけ告げて梟のいたところを追った。
暫く走った先、一人の女性がいた。


「テレーズ・ブルム」そう名乗った彼女は時系列を並べる限り同い年。
ただ、記憶にない自分と比べてしっかりしている女性だと思った。

知識のある人。この世のうまい渡り肩を知っている人だと思った。
だからいろいろと教えて欲しいと頼み込んだ。

彼女は仕方ないといったように肩をすくめ、いろんなことを教えてくれた。
彼女は先生で、師匠だった。
教えてもらううちに、次第に尊敬の念を抱くようになっていった。


ただ、彼女ばかりに頼っているわけにもいかないと、14の時に彼女が眠っている間に1人旅立つ。

彼らのもとには帰らなかった。
たまに遠く、彼らの元気そうな様子を見て、満足する程度。
それは信頼こそだった。

履歴

エフェクトは自由ポイント+2とれる


ガード値
イージスの盾+球電の盾+一角鬼でガード値3+8+2=13




これまで組んだロイス
・テレーズ・ブルム(〇尊敬/敵愾心)
・あかり(〇執着/不安):名前のない彼女。側にいてくれた彼女に独占欲
・とおり(好奇心/〇劣等感):知らない「愛情」を彼は知っている
・猫柳 瞬(好奇心/〇脅威):悪行暴く仕事に興味はあるが、人殺した経験をバレたくない
・杉野堂 武蔵(尊敬/〇無関心):こんな人になったらおもしろいだろうなあって尊敬と、関わったらロクな目に遭わなさそう
・鏡知 湖宵(感服/〇敵愾心):大人としてすごいと思うとこあるけど気に入んない
・望月 奏江(〇親近感/偏愛):同じ家族を失ったもの同士である親近感と同時に、奇妙な愛情が湧いてる
・月野 白(親近感/〇劣等感):同じ境遇だとしり、うれしい反面俺はあんな風になれない気持ちがある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2023-03-31 Girl’s Wish 35 ベル(SGMふぇーてつ) 多眼テラ子メメピトニィ
経験点の使用に関してはルルブ1p211

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