“剣の舞”叶野 ひばり
プレイヤー:浅葱
- 年齢
- 17
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- チルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ノイマン
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 7
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 親も兄弟も知らない。 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | ブラックドッグの技術を転用した人工心臓の臨床実験の対象として使われた。 | |
| 実験体 | ||
| 邂逅 | 霧谷雄吾直属の部下として保護された。 | |
| 保護者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 器用だと言われた。わたしにとってはなにも不思議ではなかった。 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | わたしの心臓は拍動しない。だからこそ、わたしの肌から漏れ出す血こそ、己がそこにあることを証明してくれる。 |
| 自傷 | 16 | |
| その他の修正 | 4 | ハードワイヤード |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 2 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天涯孤独 | チルドレン指導教官 | 尊敬 | / | 恐怖 | エージェントとしての訓練や一般人に馴染むための教育を施した職員。 | ||
| 実験体 | 技術者 | 感謝 | / | 不快感 | ブラックドッグの技術を転用した人工心臓の開発者。 | ||
| 保護者 | 霧谷雄吾 | 尽力 | / | 不安 | 直属の上司。 | ||
| シナリオ | 枯野天愚 | 執着 | / | 嫌悪 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | ||||||||
| ワーディング | 1 | ||||||||
| コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
| C値-LV | |||||||||
| ハードワイヤード | 5 | 常時 | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
| アームブレード×4、バトルマニューバ×1 | |||||||||
| マルチウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 3 | |||||
| 同技能の武器ふたつの攻撃力を合算する | |||||||||
| ヴァリアブルウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 3 | ||||
| 《マルチウェポン》と同時使用。攻撃と同技能の武器をLV個選択し、攻撃力を合算する | |||||||||
| コンバットシステム | 3 | メジャーアクション リアクション | 〈白兵〉 | 武器 | 3 | ||||
| 〈白兵〉D+LV+1 | |||||||||
コンボ
“剣の舞”
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ノイマン》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》+《コンバットシステム》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+4
- 8
- 4+2-3
- 27
- 100%以上
- 3+5
- 7
- 4+2-4
- 36
- 3+4
ガード値-5
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アームブレード | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | 至近 | オートアクションでいつでも装備可能。この武器の攻撃のガード時ガード値-5。 4本所持。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | |||
| バトルマニューバ | その他 | 〈白兵〉判定の達成値+2。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 10
| 110
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
親との死別か、何らかの事情で孤児院に入れられる。
成長すると共に器用さを示しはじめる―――それこそ、“人間”にはなし得ないほどの奇妙なそれを。
そんな彼女に向けられるのは奇異な視線と、それと哀れみの視線。
彼女の心臓は、彼女の未来を刻めない。
生まれつき疾患を抱えていた彼女の心臓はいつ止まってもおかしくなかった。
あるとき、彼女が世話になっていた孤児院にひとりの男が訪ねてきた。
曰く、キミに未来を与えよう。
そう告げた男に引き取られ、とあるラボにて彼女は手術を受けた。
確かに、彼女は未来を手に入れた。
しかし、それは酷く歪な彩りが添えられたものであった。
彼女の心臓の代わりをつとめるもの、それは、ブラックドッグと呼ばれる、雷と機械を司る異能とあらゆる技術を母として産まれたものだったのだ。
一切拍動せず、それでいてその時々に最適な血流コントロールを行う、人間の限界を超える動力炉。
それを目指して開発されたそれは、彼女を変質させた。
ノイマンの異能を発揮していた彼女に、心臓と同じくブラックドッグの異能の併発を見たのだ。
最終的に彼女はチルドレンとしてUGNで育つことになり、霧谷雄吾の直属の部下となることになった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 追加経験点 |