“忘却の騙り手”話世 綴
プレイヤー:瀬戸
「俺は馬鹿が嫌いだ。話しているだけで反吐が出そうになる」
- 年齢
- 15
- 性別
- 不詳
- 星座
- 魚座
- 身長
- 151
- 体重
- 40
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
| 唯一の家族もついに死んでしまったからな
|
天涯孤独 |
経験
| どんなに苦しくても書き続けると誓ったのだ
|
約束 |
邂逅
| その秘密が明かされることはない
|
秘密 |
覚醒
| 侵蝕値
| 俺は知りたかった
|
探求
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 28 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 7
| 社会 | 3
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 |
| 成長 | 2
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 雛月 美代
| 好意 |
/
| 恐怖 |
|
幼馴染
| |
Eロイス
| 起源種
| |
―
| |
BK |
Eロイス エフェクトレベルへの修正がより早く上昇する
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 妖精の手
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
|
|
判定のダイス目のひとつを10に変更する。1回の判定につき、1回まで使用可。1シナリオLV回。 |
| 戦術
| 5
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 6
|
|
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。自身を対象にできない。 |
| 導きの華
| 4
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
|
|
対象が次に行うメジャーアクションの判定達成値+[LV*2] 購入判定には効果を発揮しない。 |
| 要の陣形
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 3体
| ―
| 3
|
|
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する。1シナリオLV回。 |
| アドヴァイス
| 1
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
|
|
対象が次に行うメジャーアクションのC値-1、判定ダイス+LV個 |
| 力の法則
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
対象が行うダメージロールの直前に使用する。ダメージ+[Lv+1]Dする。1ラウンド1回。自身を対象にできない。 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
強化服
| 4
|
| 防具
|
|
|
| 1
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 0
| 150
| 0
| 0
| 180
| 0/180
|
容姿・経歴・その他メモ
髪色 水色
目の色 銀
一人称 俺
二人称 貴様、お前
小説家。学校には通っておらず、通信教育を受けている。
幼い頃に両親を失い、拾ってくれた親戚の叔父も失ったので天涯孤独の身となった。
小説の売れ行きはぼちぼちなので、一人で暮らす分には困っていない。
UGNチルドレンとして働くこともしばしばあるが、戦闘向きの能力ではないため、表立って活躍することはほとんどない。
「俺は馬鹿が嫌いだが、考えなしの馬鹿が俺の手で強くなり、敵を薙ぎ払う様を見るのは嫌いではない」
「闇雲に突っ込めば良いというものではないだろうが!この馬鹿が」
「俺には俺の矜持がある。譲れぬものがある。それを守るために力を得たのだから、使わなければ損というやつだろう」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 50
|
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| Reach of mythology.
|
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