- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
|
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親戚と疎遠 |
経験
|
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死と再生 |
邂逅
|
|
腐れ縁 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 8
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 2 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
親戚
|
| 憧憬 |
/
| 偏愛 |
|
自分にはもう失われた幸福な一家の光景、どうか貴方たちは幸せなままでいて
| |
医師
|
| 尊敬 |
/
| 悔悟 |
|
| |
腐れ縁
| 春日恭二
| |
/
| |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:キュマイラ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
クリティカル値を-Lvする。 |
| 完全獣化
| 2
| マイナーアクション
|
| 自動成功
|
| 至近
| 6
|
|
【肉体】判定のダイスを+Lv+2個する。アイテムの装備ができなくなる。 |
| 獣の力
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
|
| 武器
| 2
|
|
白兵攻撃の攻撃力+Lv×2する。 |
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
|
| 至近
| 3
|
|
素手のデータを変化させる。 |
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
|
| 至近
| 1
|
|
離脱可能な戦闘移動を行える。1シーンLv回まで使用可能。 |
コンボ
獣爪撃
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 8+4
- 8
- 4
- 13
- 100%以上
- 8+5
- 7
- 4
- 16
《完全獣化》《破壊の爪》使用後
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
素手
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| Lv+8
| 1
| 至近
| 《破壊の爪》使用後
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:噂好きの友人
| 1
|
| コネ
| 〈情報:噂話〉
| 《情報:噂話》の判定にダイス+2個する
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 90
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
幼い頃に事故に遭って両親が死亡。
彼も死んだように思われたが奇跡的に生き残っていた。
親戚一家に引き取られるが、小さなこどもがいたことや経済的な事情から疎まれているが、親戚一家に感謝しており、せめて迷惑をかけまいと模範的に振る舞っている。
彼らの姿に幸せだった頃の自分たちを投影してしまうことがある。
親戚一家の子供を庇ったことでウイルスに感染してしまう。
実は事故の時点ですでにウイルスに感染しており、その驚異的な能力能力によって生き返った。
現場に春日がいたことを覚えているが詳細は不明。
なぜかウイルスに感染していることがわからないほど普通の人間らしく振る舞えており、自覚もない。
親戚一家に対して、自分が失ってしまった「幸福な一家」を遂行してほしいという偏愛を無自覚に抱えている。
実は親戚一家の子供は、主人公の特異性を検証するために襲われた。
→自傷衝動につながる
浸食率が上がっていくほどに幸せだった頃の記憶を忘れていくため、なぜ親戚一家を守りたかったのかがわからなくなっていく。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
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