ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

仙道 夕 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

貴方のための生命(フォー・ユー・ライフ)仙道 夕(せんどう ゆう)

プレイヤー:さりえる大佐

年齢
5(RBとして)
性別
女性
星座
獅子座
身長
165cm
体重
59kg
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングB
カヴァー
会計士
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラックドッグ
オルクス
オプショナル
エグザイル
HP最大値
26
常備化ポイント
20
財産ポイント
+6=22
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+36
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 愛する者を失った人のために作られた。
人造生命
経験 生まれてすぐに、結婚することになった。俺は妻?らしい。
結婚
邂逅 タチバナ。俺の夫? 大切な人だけど、趣味が怖い。
夫(任意)
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正13
侵蝕率基本値45

能力値

肉体2 感覚3 精神2 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃2 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達8
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 業師 ポルターガイスト取得
夫(任意) 仙道 橘花 尽力 恐怖 RE

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4+2 100%
武器を一つ選択。シーン中攻撃力+[選択した武器]。選択した武器は破壊される。
オーバーロード 1 オートアクション 自動成功 単体 武器 3 80%
ダメージロールの直前に宣言。攻撃力+[使用している武器]。武器は破壊される。
妖精の手 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
出目を一つ10に変更する。シナリオlv回。
螺旋撃 1 マイナーアクション
イオノクラフト 1
ウェポンマウント 4
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 +5 RB
衝動判定+lvD。
オリジン:プラント 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
シーン中【感覚】の達成値+[lv×2]。
タッピング&オンエア 1 1
猫の道 1
異能の指先 1 3

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
レールガン 30 -4 20+4 ガード不可。至近不可。シーン1回。(エピック適応済)
アンチマテリアルライフル
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エピック 15 選択:レールガン。攻撃力+4。エフェクトによる破壊を1回無効。
ウェポンケース 1 レールガン指定。オートで装備。
ウェポンケース 1
コネ:用心への貸し 1
パトロン*3 0 財産点+2。初期侵蝕+2。コネ:要人への貸しに3つ指定。
コネ:情報屋 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 101 45 0 166 0/166
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一見すると男勝りでどこか浮世離れした感じの女性。夫の経営する会社の経理部に所属し、敏腕チームリーダーとして働くキャリアウーマン。しかし、正体は科学者によって人造的に作られたレネゲイドビーイング。彼女は元々、オルクスの因子によって枯れることのない夕顔の花から発生した。

レネゲイドビーイングとして生まれてすぐ、財閥の御曹司の仙道橘花という男に引き取られ、彼の妻となった。何が何やらわからぬまま人間社会へと足を踏み入れることになった彼女は、元々が真面目で勉強家なためか、どんどん知識を吸収し、今では当たり前のように人間社会に紛れ込んでいる。
しかし、キャリアウーマンな反面、家事は苦手。しかし仕事の忙しい夫のために頑張っているので人並みにはできるようになってきた。

強力な武器を操り戦うその姿は、かつてUGNに所属していたある女性エージェントとよく似ているという。


ある男の話

ある男がいた。男は、結婚を誓った女性がいた。その女性はUGNエージェントで、高い戦闘能力を持つ、勇敢な戦士だった。しかし、彼女はある日死んだ。FHとの戦いでジャーム化し、処理されたのだ。ジャーム化した彼女は、夕顔の花を咲かせる植物の化け物だった。倒された時、一輪の花だけが残り、それが男の元へと渡った。

男は悲しみにくれた。あらゆるレネゲイド学者を訪ね、妻を甦らせる方法を模索した。そんなある時、妻の形見である枯れない夕顔の花が、突然意識を持ち、人間の言葉を話し始めた。その声は、ひどく、愛した女性に似ていた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
30+6

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