容姿・経歴・その他メモ

平安の時代を生きた半妖・土蜘蛛の血を引く一族の末裔（※ここまで色濃く力を発現させることは稀だとか）
盟約により人のために力を振るうことを義務付けられており、
小学生の頃から習い事という形で地方都市へ赴いてレネゲイドトレーニングを受けていた。
中学への進学を契機に正式に地方都市のUGN支部へ配属され現在に至る。
地方都市にある中高一貫校に通っており、UGNの宿舎で生活しているため普段はH町にいない。

はるか昔、彼女の先祖が盟約を結んだ相手が晴臣の先祖であり、晴臣はその先祖に瓜二つである。
色濃く力を引き継いだことにより、晴臣への感情は時折親愛を超えたものが入り交じる。
しかし本人はまだその感情を自覚していない。

戦闘スタイル
未定　蜘蛛を操って攻撃させるスタイル
もしくは本人が土蜘蛛化するスタイル？

シンドローム
イメージ的に領域に絡め取る感じでオルクス、髪の毛等糸に関するエフェクト重視のエグザイルはほしい
この2つのクロスだと能力値が平坦すぎるので戦闘スタイルに合わせたトライブリゲードを想定
1d10 シーンイン・リザレクト
2d10 衝動判定
セットアップ
アクセル4（コスト1）　視界の対象1人の行動値をラウンド中EL*2増加　
マイナー
骨の銃2+死招きの爪3（コスト7）　射撃武器を作成して装備
メジャー
【因果の小車-karma vimana-】（コスト8）　【社会】能力値を参照し射撃攻撃を行う
内訳：ディストーション＋アニマルテイマー2＋コンセントレイト3
(8+{DB}+{EL})dx7+1　命中
d10+24+2d10　ダメージ（~99%)
d10+31+2d10　ダメージ（100~159%)
要の陣形2（コスト3）　組み合わせたエフェクトの対象を「3体」に変更、シナリオEL回　残り使用回数2→1
妖精の手2（コスト4） 判定の出目を1つ10に変更する。1度の判定に1回まで、シナリオLV回まで使用可能　残り使用回数2→1
デビルストリング2（コスト6） エネミーエフェクト以外の「タイミング：オートアクション、制限：ー」のエフェクト無効化。シナリオLV回　残り使用回数3→2
アポトーシス1（コスト6）　対象が戦闘不能から回復した際にリアクション・軽減不可のLV*5ダメージ。1シナリオ1回

ミーミルの覚書　情報判定の際に使用。任意のコネの効果を適用する。シーン1回

セッション履歴