ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

琴吹 紅瑠璃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

運命線を隠して(プレイングハンズ)琴吹 紅瑠璃(ことぶき くるり)

プレイヤー:野生

自由登録 オーヴァードアカデミア

年齢
16
性別
星座
魚座
身長
162
体重
-
血液型
A型
ワークス
風紀委員B
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親を既に亡くしている。
天涯孤独
経験 “閲覧不可”
過去
邂逅
覚醒 侵蝕値 両親がオーヴァードだったこともあり、非常にありふれたものだと考えていた。
生誕 17
衝動 侵蝕値
憎悪 18
その他の修正6
侵蝕率基本値41

能力値

肉体1 感覚5 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 裁定者 任意のバッドステータスをイニシアチブで対象に与える。シナリオ1回
HN:753×753 友情 疎外感 SNSで繋がっている人。彼女の卑屈な投稿を気に入っており暇さえあれば覗いている。
HN:ウォールナッツ 連帯感 疎外感 SNSで繋がっている人。自分と同じく養子という境遇から似たような悩みを持っていることから意気投合している。
風鳴 解斗 信頼 疎外感 禁制品を分け合う共犯者。アルコールが好きなことは彼にしかバレていない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C-Lv
光の舞踏 1 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉 武器 2
判定を【感覚】で行う。
マシラのごとく 4 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
攻+(Lv*10) 判定-5d シナリオ1回
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
移動しながら攻撃
陽炎の衣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
隠密化 Lv回
見えざる死神 3 メジャーアクション 対決 武器 2
判定ダイス+1 攻+(Lv*3) 隠密状態限定
七色の声 1 1
天使の外套 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
混沌なる者の槍 20 白兵 〈白兵〉 -2 12 4 至近 2種類のシンドロームを組み合わせた場合、判定ダイス+3
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
Aランク:スペシャリスト 0 光の舞踏の達成値+3 侵蝕+4
デモンズシード 3 その他 マシラのごとく+1Lv 侵蝕+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 12 129 23 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

髪:金髪(地毛)
眼:青
所属:高等部1年/風紀委員

 中等部1年のころにアカデミアに転入した生徒。

 父親がドイツ人で母親が日本人のハーフであり、日本語やドイツ語、英語などを使い分けれる。

 転入してすぐに風紀委員に所属しており、判断が早くトリリンガルでもあるために現場指示を任されることもあり、委員内部での信頼は厚い。

 若いながらも明確な行動理念があり、それは「出来ることに真剣に取り組み、出来ないことは諦める」といったものである。
 自らの行動理念に背くことは無く、得意分野では勤勉だが、苦手分野や自分が諦めた物事には一切の努力をしない。また、家事全般が苦手であり諦めているために学園生活からは想像できないほど自堕落な生活を送っている。
 
 

ーー:

 本名:Erika von Stein
 UGN支部長の母とFHエージェントの父の間に生まれた子であり、両親は既に戦闘による死亡が確認されている。

 両親の死後はあるUGN幹部に引き取られ、その後は将来の幹部候補として教育すべくアカデミアに預けられた。しかし、本人にはまだUGNとして活動する決意は無く、FHの父親が壊そうとし、UGNの母親が守ろうとした“秩序”とは一体何なのかを知るべくアカデミア生活を送っている。

 風紀委員に所属した理由は自分にも出来そうと思ったからだけである。しかし、活動に対して責任感は人一倍強い。なぜなら、自分の中で風紀委員としての活動を“自分が出来ること”としてカテゴライズしているため、風紀委員としての失敗は自分のアイデンティティに関わると考えているためである。

 紅瑠璃という偽名は両親が2人とも“賢者の石”を所持していたことから自分で考えた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34

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