容姿・経歴・その他メモ

　威圧感のある長身にがっちりした体つき(肉体2だけど…w)影のように光沢の薄い黒髪と焼き尽くす焔を思わせる、見方によって金とも赤とみえる瞳。尊大な態度というよりは常に余裕があり悠々としているイメージ。
口数はそこまで多くないけど言うことは言う。割と何でも許すし新しいものや面白いものが好き。自分に害なすものでも面白ければ放置しがち。ただし敵(滅ぼすもの)に値すると思ったものには容赦しない。壊すと決めたらいっぱい壊すのが好きだ。俺は派手にいく。

　あるジャームによって呼び起こされたレネゲイドビーイング。悪魔たちを率いた魔王と称されるが、自身の記憶は朧げだ。だが、自身が魔王だったという認識が揺らぐことはない。ある意味それこそが、彼が魔王だったという証明なのかもしれない。部下である悪魔たちには絶対的支配権を持っている、という認識はあるが、無作為な命令はしない。というか、部下達に自由に任せる方が好きそう。失敗してもそれはそれで面白いみたいな。それはそれとして罰は与える。王としてある程度の引き締めは必要なので。


■口調
　俺/お前、貴様
　〜だ、〜だろう、〜だな、そうか、好きにしろ、許す、敵か？

■関係性
・PC② ペルシャリエル(呼称:天使、ペルシャリエル)　○P:好奇心　N:脅威　
　　神の使いを自称する存在。
　　興味深いため近くにいることを許しているが、自身にとって一番の脅威になり得るとも思っている。それもそれで面白い気持ち。どうせなら神を引き摺り出してやりたい。

・PC③ ナイトメア(呼称:ナイトメア、お前) ○P:信頼　N:憐憫
　　目覚めた時から甲斐甲斐しく世話をしてくれている部下。
　　食事はもとより多分服とかもナイトメアが用意してくれてる。全部お任せの信頼。一方で、人間社会に溶け込み縛られていることに憐れみを感じている。ただ自由にさせているのでこちらから何か言うことはない。

・”迅速なる悪魔“セーレ　○P:有意　N:無関心
　仕事ができる有能な部下。
　高く評価しているが実直すぎて面白みが薄く、そこは少し残念に思っている。

・”深淵の悪魔”フォルネウス　○P:懐旧　N:悔悟
　部下であり友人だったらしい。
　ほとんど記憶にないが、会話をすると懐かしさを抱く。力のほとんどを失い弱々しくなった今の姿は自分の不徳の致すところだと思っているが、何か行動を起こすつもりは今のところない。


・“教主”ラトレイアー　○P:懐旧　N:隔意
　自身を呼び出したジャーム。相容れないとして自分の手で殺したが、嫌な感情はなく時折思い出す時もある。


・”誘惑者“テト
・”リヴァイアサン“霧谷雄吾
・”“アッシュ・レドリック
　UGNもFHも今のところおもしれー組織という認識。俺を屠るつもりならば強くあれ。

履歴

◼️成長履歴
　2024.9 【31点】
　・能力値成長　【精神】7→9 【20点】
　・技能Lv成長　<RC>6→8 【6点】
　・エフェクトLv成長　
　　≪オリジン:レジェンド≫2→3 【5点】

セッション履歴