“ 抜刀無間 ” 鳴無 白刃
プレイヤー:「」
「そこはもう、私の間合いだ」
novelai
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 不詳
- 身長
- 158
- 体重
- 48
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- 暗殺者
- カヴァー
- 剣客
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +49
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 親は私をFHに売った。幼かった私も、それを受け入れた……と思う。彼らは今、どうしているのだろうな。 | |
|---|---|---|
| 待ち望まれた子 | ||
| 経験 | セルで抗争が起きた。生き残ったのは、私だけ。 | |
| 裏切り | ||
| 邂逅 | 私がUGNに渡って以降、刃を交えたのは一度や二度ではない。……どうやら私を連れ戻す命を帯びているらしい。 | |
| 腐れ縁:春日恭二 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 売られた私はすぐに肉体に手を加えられた。よく馴染んでいるなと、そんなことを言われた気がする。 |
| 素体 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 一切、刀の錆となれ。 |
| 殺戮 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | |||
| 運転:二輪 | 2 | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 対抗種 | ― | 対OVダメージロール+2d。メインプロセス終了時HP-3。 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| スピードフォース | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ピュア | |
| メインプロセスを行う。未行動が条件。1シナリオlv回。 | |||||||||
| 吠え猛る爪 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 装甲無視 攻撃力-(5-Lv) | |||||||||
| 獅子奮迅 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 4 | ― | |
| 対象を範囲(選択)にする。シナリオ中LV回。 | |||||||||
| 疾風迅雷 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | ピュア | |
| ドッジ不可。1シナリオにlv回。 | |||||||||
| マシラのごとく | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 5 | 80% | |
| 攻撃に+[LV×10]。組み合わせた攻撃の判定ダイスを-5個。1シナリオ1回。 | |||||||||
| 無音の空間 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
| 空間の音声伝播と匂いの放散を遮断し気配を断つエフェクト。白刃の場合はあえてこのエフェクトを──特に匂いの放散については中途半端に発動するようにしている。彼女曰く、『無臭が匂うことを防ぐため』なんだとか。 | |||||||||
| 軽功 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 壁面水面なんでもござれ。そこに一瞬でも足場にできるものさえあれば、彼女は空だろうと駆け抜けてみせる。 | |||||||||
コンボ
三廊
- 組み合わせ
- スピードフォース
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
どっどど どどうど どどうど どどう
風蹄の音が聞こえれば、赤き疾風は目の前に。
メインプロセスを行う。未行動が条件。
鎌鼬
- 組み合わせ
- 吠え猛る爪+疾風迅雷+獅子奮迅
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+2
- 10
- 1-2
- 12-4+2d
- 100%以上
- 2+2
- 10
- 1-2
- 12-3+2d
- 2+2
風鞘に収まった刀が主に呼応し暴威を齎す。
抜き放たれた一陣の風は眼前の敵を刈り払う。
装甲無視。ドッジ不可。
韋駄天
- 組み合わせ
- 吠え猛る爪+疾風迅雷+マシラのごとく+獅子奮迅
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%~99%
- 2+2-5
- 10
- 1-2
- 12-4+40+2d
- 100%以上
- 2+2-5
- 10
- 1-2
- 12-3+50+2d
- 2+2-5
防御を裂き、間合いを斬り、退路を断つ。
装甲無視。ドッジ不可。
シナリオ中一度のみ「対象:シーン(選択)」「射程:視界」に変更。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 風谷 | 35 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | 12 | 2 | 至近 | 彼女がFH時代から手にしていた妖刀に類する刀の一振り。 元アイテム名:乱舞の刃 1シナリオ1回。この武器による《獅子奮迅》を組み合わせた白兵攻撃の判定直前に使用。その攻撃を「対象:シーン(選択)」「射程:視界」に変更する。この効果は組み合わせたエフェクトの対象、射程より優先する。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 強制起動者 | 15 | エンブレム/一般 | FH共通のエンブレム。 使用回数踏み倒し。シナリオ1回。 あーうあー。 マシラマシラ。 | ||
| ドロップアウト | 5 | UGNイリーガルのエンブレム。 他組織のエンブレムを一つ選択し取得できる。 強制起動者を選択。 | |||
| エンチャント | 10 | カスタマイズ(武器) | 選択したエフェクトを組み合わせた攻撃判定ダイス+2。 選択エフェクト:吠え猛る爪 | ||
| ネームド | カスタマイズ(武器) | 武器に名前をつけられる。 | |||
| 思い出の一品 | 2 | 1 | 元アイテム名:思い出の一品 カスタマイズ:ブランケット 意志判定の達成値+2、このアイテムを所持していない場合意思判定の達成値-1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 4
| 109
| 66
| 0
| 179
| 0/179
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
元FH、現UGNイリーガルの少女。
物心がつくかつかないかの年齢で金に苦労していた両親の手でFHに素体として売りに出され、『インターバルが長いエフェクトを短い期間で発動できないか』というコンセプトの下で身体に手を加えられる。
調整は無事成功した。
──彼女が持ちうるはずだった自由意志と引き換えにして。
その後は改造を受けたFHのセルにて、対立しているセルリーダーの暗殺を専門に行動し、多くの首級を挙げる。
しかし、苛烈な方針を掲げるそのセルはほどなくして内部分裂を引き起こす。
抗争に次ぐ抗争の果てに────彼女は生き残った。
誰が『コレ』を使えるのかと全員が牽制している内に、いつの間にかに片が付いてしまったのだが。
寂れたセルの跡地で、白刃は一人命令を待った。
それ以外の方法を、彼女は知らなかった。
UGNのエージェントが荒廃したそこに辿りついた時、彼女は彼らに縋り付いて、声を絞り出した。
「くだ、さい」
「私に、命令を……ください」
彼女が自分の意思で行動したのはこれが初めてで、これが最後だった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 49 |