“虚竜”如月 幻真
プレイヤー:ヴィルキス
- 年齢
- 32
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 193
- 体重
- 89
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- UGN支部長
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +32
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 非オーヴァードの弟がいる。なお、弟はオーヴァードなどの"裏"関係は何も知らない。 | |
|---|---|---|
| 兄弟 | ||
| 経験 | 基本的に書類仕事などは部下に押し付けているカス。主な仕事は"脱走者・逃亡者の説得──────あるいは、処分"。 | |
| 汚れ仕事 | ||
| 邂逅 | 対象:春日恭二。下っ端時代に数度半殺しにしたことがある。認識としては『五体満足にしてると絶対ろくなことやらかさないから見かけたらとりあえず手足の4本か5本捥いでおけ』。部下にもそう言ってあったことで春日恭二は何度も殺されかけ、最終的に近辺での春日恭二の目撃率が目減りした実績がある。 | |
| 腐れ縁 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 物心ついた時から、炎と氷は傍にあった。今では手足と変わりなく……否。手足以上に精密に扱うことが出来る。 |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 「やってはいけない」のは百も承知だが、それはそうとして自分の力を後先考えず100%の力でぶっ放したらどうなるのかの興味はある。 |
| 破壊 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 戦闘用人格(デュアルフェイス) | ― | バックトラックのダイス数を1減らす代わりに、侵蝕率が100%以上の時に行う判定用ダイスを+5、攻撃の攻撃力を+5する。 | ||||
| 兄弟 | 如月 現(きさらぎ うつし) | 庇護 | / | 嫉妬 | 守るべき平穏の象徴。ただそれはそうとして、『自分があんな風に普通の人間として生きていたらどうなっていたのだろうか』という疑問を抱えている。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする。(最低値7) | |||||||||
| 氷炎の剣 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 氷や炎で剣を形成し、このシーンの間装備する。 | |||||||||
| 地獄の氷炎 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
| 前提エフェクト:《氷炎の剣》。氷よりもなお冷たい氷、炎よりもなお熱い炎で刃を生み出す。《氷炎の剣》使用時に組み合わせることで、攻撃力またはガード値を+[LV×3]する。 | |||||||||
| 炎の刃 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 武器や弾丸を白熱化させダメージを上昇させる。このエフェクトを組み合わせた時、攻撃力を+[LV×2]する。 | |||||||||
| インフェルノ | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 4 | 100% | |
| 地獄の業火の如き炎で敵を灼き尽くす。このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点でもダメージを与えた時、対象を行動済みに変更する。ただし、このエフェクトはシーンにつき1度しか使えない。 | |||||||||
| 結合粉砕 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | ピュア | |
| 超高温と超低温を交互に叩き込み分子結合を崩壊させる。このエフェクトを組み合わせた場合、判定ダイスを+LVし、ダメージ計算の際に装甲値を無視する。 | |||||||||
| 氷の回廊 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 水蒸気で氷の橋を生み出しその上を滑走し移動する。戦闘移動の際に飛行状態として判定し、移動距離を+[LV×2]mする。 | |||||||||
| 快適室温 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| 室温操作のエフェクト。本人がサラマンダーの癖に寒がり兼暑がりなので大体秋頃の気温を維持している。 | |||||||||
| 氷の理 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| 温度を極低温にすることで触れたものを冷やすエフェクト。大体部下の冷凍庫扱い。 | |||||||||
コンボ
虚竜閃
- 組み合わせ
- 《C:サラマンダー》+《炎の刃》+《インフェルノ》+《結合粉砕》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 4+3+5
- 7
- 4-2
- 20/29
- 4+3+5
虚竜最強の一撃。《インフェルノ》による細胞単位の完全破壊、《結合粉砕》による崩壊、『凍焔』の相反する刃の共存、そして純粋な卓越した剣技。それらが悍ましいほど精緻に組み合わさることで放たれる、万象切断の魔剣。
炎剣氷覇
- 組み合わせ
- 《C:サラマンダー》+《炎の刃》+《結合粉砕》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 4+2
- 8
- 4-2
- 13/19
- 100%以上
- 4+3+5
- 7
- 4-2
- 20/29
- 4+2
虚竜閃が使えない、使う訳にはいかない時の絶技。
虚竜閃は《インフェルノ》により敵の体内へと相反するエネルギーを流し込むことで「凍結による壊死」「焼却による破壊」「相反エネルギーの混合による反応」でのダメージを与えることがメインだが、こちらの場合は「相反エネルギーの混合による反応」を叩きつけることに特化している。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 凍焔 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | +[LV+6] | 6 | 至近 | 《氷炎の剣》で生成した剣型近接武器。意味不明なことに超低温の刃とプラズマの刃が両立している。 | ||
| 凍焔・攻滅 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | +[LV+6]+[LV×3] | 6 | 至近 | 《氷炎の剣》+《地獄の氷炎》で生成した攻撃特化の剣。氷をプラズマが包んでおり、相手に叩きつける瞬間に輻射熱操作で氷を溶かし生まれた水を瞬時に気化爆発させることであらゆる防御を諸共吹き飛ばし灼き斬ることが可能。 | ||
| 凍焔・守楯 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | +[LV+6] | 6+[LV×3] | 至近 | 《氷炎の剣》+《地獄の氷炎》で生成した防御特化の剣。プラズマを氷で包み、溶けた氷を再凍結させることで強靭な防御力を持たせることが可能。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 8
| 154
| 0
| 0
| 162
| 0/162
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
UGNの支部長を務める男性。
サラマンダーのシンドロームにより炎と氷を扱う……のだが、物心つく前から使い続けていたことで練度は一級品越えの特級品。偏りなく、炎と氷の両方を極めた炎使いでも氷使いでもない"氷焔使い"。
コードネームもその技量から付けられており、+のエネルギーである炎と-のエネルギーである氷を過不足なく使うことで正と負の狭間にあるゼロすらも支配する蜥蜴。その果てとして「虚無の竜」を意味する「虚竜」の名を与えられた。
性格は結構ぐうたら。本人曰く「暑苦しい力抱えてんのに性根まで熱かったら魂が火傷しちまう」とのこと。
そのため書類仕事の大半は部下に押し付けているが、責任は別に押し付けていないので書類の不備については普通に本部から怒られている。聞き流しているが。
支部での扱いは専ら『仕事押し付けてくるけどミスの責任だけは取ってくれるエアコン』。「押し付けた俺が悪い」として、間違ってた部分の指摘はするけど説教するわけでもないしその指摘も面談室的なところに呼び出してからするのでそこまで嫌われてはいない。支部長に就任してから唯一泣いたことは、支部に置いてある冷蔵庫が壊れた時にスタバのラテやらアイスやらが悪くならないように冷凍庫扱いされたこと。
戦闘スタイルは《氷炎の剣》をベースとした近接アタッカー。本来はエフェクトのテキストにもあるように『水分を凍らせて、あるいは炎をプラズマ誘導し形にして武器を手の中に生み出す』ものなのだが、意味不明なことに輻射熱を支配下に置くことで『刀身の半分がプラズマ、もう半分が超低温の氷で出来た両刃の剣』を成立させて振るっている。
戦闘用人格についての要項
人格名:虚竜
性自認:男
性格:戦闘狂
幻真の戦闘用人格。戦いを愛し戦いに愛された、稀代の戦闘狂。
主人格である幻真とは対称的な『動』の人格であり、とにかく近付いてぶった斬って死ぬまで斬って死んでももう一度斬るスタイル。
戦闘用人格と称されてはいるが、実際は戦闘時に『体捌き』や『相手の動作への反応』『攻撃』などの外部出力される動作を担う人格であり相手の観察などの情報処理は中に引っ込んだ幻真側が担っている。その結果『知性を得た災害』じみた戦闘能力を持つに至っており、純粋暴力性能で相手の計画をひっくり返せるワイルドカードとも言える存在。春日恭二も『コイツに確実に勝てると言える盤面』でなければ喧嘩を売らないほど。なおそれでも雑にひっくり返される模様。実際将棋で飛車角金銀落として追い詰めたと思ったら唐突にロケットランチャーを持ち出されるようなものなのでとてもタチが悪い。
主人格との仲は良好。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 作成130点+EE用4点 | +4 | ||||
| PLの獲得済経験点追加 | +28 | ||||
| 57点中28点消費、残り29点 | |||||