甲 和博
プレイヤー:すだま
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 169㎝
- 体重
- 61㎏
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
ライフパス
出自
|
|
|
経験
|
|
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邂逅
|
|
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覚醒
| 侵蝕値
|
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償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
飢餓 |
14
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 4
| 精神 | 3
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
運転:四輪 | 2 |
| |
知識:心理 | 2 |
情報:噂話 | 2 |
| |
| |
| |
情報:学問 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 対抗種
| |
/
| |
|
ダメージ+2D10 自傷3
| |
| 藤宮 楓
| 執着 |
/
| 隔意 |
|
| |
| UGN
| 尊敬 |
/
| 無関心 |
|
凄い組織ではあるが、所属するつもりはない
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
| ―
| ―
| ―
| ―
| 2
|
|
|
| 電光石火
| 3
| メジャーアクション リアクション
| 【肉体】
| 対決
| ―
| 武器
| 3
|
|
ダイス増加 係数1+1 |
| ピンポイントレーザー
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
|
|
|
装甲無視 5-係数1 |
| 死点撃ち
| 2
| メジャーアクション
|
| ―
| ―
| ―
| 3
|
|
装甲無視と組み合わせ 係数3 |
| マスヴィジョン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 100%
|
係数5 |
| ベーシックリサーチ
| 1
| メジャーアクション
| 情報:
| ―
| ―
| ―
| 1
|
|
|
| 真偽感知
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
|
|
嘘を見抜く RC判定の可能性あり |
| 七色の直感
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
|
|
|
対象の感情や状態を見抜く 知覚と意志の対決の可能性あり |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 10
| 124
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
黒髪天パの大学2年。
普通に大学に通い、学業はあまりよろしくない成績。特別大きな夢を持っているわけでもない、目立たないが害にもならない存在。
普段からボランティア団体で活動しており、炊き出し等に積極的に参加している。
過去に片思いしていた少女が謎の失踪。
タイミング悪く少女にそっけない態度をとってしまい、そのまま別離することとなったため大きく動揺。強い後悔を抱いている。
覚醒もそれを機としており、行き場のないエネルギーを凝縮して炸裂させる形で能力を発現させた。
その後すぐにUGNと接触。理念には共感を示すが、自身の目的を優先して所属を断って監視下に入ることを受け入れる。
現在では「吹っ切れた」と嘯いてはいるが、本心では再会と贖罪を望んでおり、ボランティア活動はそれらが目的で行っている。
ーーーーー
藤宮楓との関係は良好であった。
ある日、宿題を忘れた甲は藤宮に頼み込んで写させてもらった。
彼女は『頼まれたら断らない』。これは同級生の間では周知の事実だったため頼みやすかったのだ。
そしてその礼として自分の弁当を少し分け与えた。
彼女はよく昼食を抜いていたし、自主的なものではなく、家庭の事情であろうことは見て明らかだったからだ。
それからは藤宮に助けを求め、甲は昼食や買い食いで返礼するのが日常となっていった。
時には冷やかされることもあったが、不思議と悪い気はしなかった。
彼女も戸惑いこそすれど嫌な感情は持っていなかった気がする。
むしろ、その時に見せる困り顔や悩んだように長い髪を弄る仕草に、甲はより心を惹かれた。
しかし、食事の面倒以外に何をすれば良いのかわからなかった甲は進展しない関係性に悶々とする中学生活を送る。
これが独占欲や、恋心の表出であったことは後に気付く事だが……。
兎に角、そんな過ごし方が当たり前になった頃……中学生というのは多感な時期である。
慣れた環境より新しい刺激に魅力を感じるのは仕方がない事だったのだろう。
ある日、甲は藤宮との買い食いよりも男友達との遊びを優先してしまう。
それから現在に至るまで、甲一博と藤宮楓は出会っていない。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
| フルスクラッチ作成
| 0
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| 4
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