“機械仕掛ケノ音吐”グリム
プレイヤー：PS.0
オ互イ納得ノ往ク末路ヲ！
- 年齢
- ?
- 性別
- ?
- 星座
- 不明
- 身長
- 10ｃｍ
- 体重
- 200ｇ
- 血液型
- 不明
- ワークス
- RB・C
- カヴァー
- 犬
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ハヌマーン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 「過去ニ囚ワレテハイケナイヨ、未来ニコソ命ハ芽吹クノサ。」 | |
|---|---|---|
| 転生体 | ||
| 経験 | 「優先順位ハ間違エナイコト、ソコサエ整理シテイレバ及第点。」 | |
| 喪失 | ||
| 邂逅／欲望 | 「彼ガイナクテハ不幸ニナッタ者ハ大勢イルダロウ、嘆カワシイネ。」 | |
| 主人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 憎悪 | 18 | |
| その他の修正 | 9 | 5（ヒューマンズネイバー）+4（ハードワイヤード） |
| 侵蝕率基本値 | 45 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2＋1 | シンドローム | 1＋1 | シンドローム | 1＋1 | シンドローム | 0＋1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | ＲＣ | +10=14 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | |
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 大切な人 | 日辻 彩光（ひつじ あこ） | 庇護 | ／ | 悔悟 | |||
| 恩人 | 霧谷 雄吾（きりたに ゆうご） | 感服 | ／ | 脅威 | |||
| シナリオ | PC1 | 好奇心 | ／ | 不安 | |||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | RB | |
| DX2,p.178 あなたが行なう衝動判定のダイスを+1個する。 | |||||||||
| ハードワイヤード | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
| DX2,p.95 あなたはブラックドッグ専用アイテム（DX2,p.196）からLv個選択し、常備化できる。DX2,p.95 | |||||||||
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| シークレットトーク | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
| EA,p.133 オーヴァードのみに通じる特別な声で会話を行なうエフェクト。そのシーンの間、周囲の非オーヴァードには聞き取れない特殊な声での会話が可能になる。話しかけられた相手も、このエフェクトの効果により一時的に同様の声で返答を行なうことができる。ただし、この会話はオーヴァードなら誰にでも聞こえる。 | |||||||||
| オリジン：レジェンド | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
| DX2,p.180 そのシーンの間、あなたが行なう【精神】を使用した判定の達成値を+[Lv*2]する。 | |||||||||
| ライトスピード | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
| DX2,p.131 そのメインプロセスでは、あなたはメジャーアクションを2回行なえる。そのメジャーアクションでは判定のクリティカル値に+1される。1シナリオ1回。 | |||||||||
| サイレンの魔女 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン（選択） | 視界 | 5 | ― | |
| DX1,p.135 「攻撃力：+[Lv*3]」の射撃攻撃を行なう。このエフェクトを組み合わせた攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。このエフェクトを組み合わせた判定には、《コンセントレイト》を組み合わせることができない。 | |||||||||
| マシラのごとく | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 5 | 80% | |
| DX1,p.137 攻撃力+[Lv*10]。ダイス-5個。 | |||||||||
| 彼方からの声 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
| DX2,p.132 大気中の音声伝達力を操作するエフェクト。雑踏の中で秘密の会話をすることも、Lvキロメートル向こうにまで音声を届かせることもできる。GMは必要と感じたなら、〈RC〉 による判定を行なわせてもよい。 | |||||||||
コンボ
届カヌ叫ビ
- 組み合わせ
- サイレンの魔女
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン（選択）
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 14+10
- 9
- 100%以上
- 3
- 14+12
- 12
- 3
君ニ贈ル
- 組み合わせ
- サイレンの魔女,マシラのごとく
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%～99%
- 3
- 14+10
- 9+30
- 100%～
- 3
- 14+12
- 12+40
- 3
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| RCブースター*5 | 〈ＲＣ〉＋１０。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 10 | 124 | 0 | 0 | 134 | 0／134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「自己紹介ガマダダッタネ、僕ハ、グリム。欲望ヲ知ル者ダ。」
イギリスの伝承「チャーチ・グリム」の容姿をかたどるレネゲイドビーイング。
ただし、犬の姿の部分は本体ではなくエネルギー体、本体は口の中にあるスピーカー。
スピーカーは「人を毛嫌いした機械のEXレネゲイド」の声帯にあたる部品で、当然人とは話せずオーヴァードにのみ通じる特別な声しか発せない。
もとは、というより前世は人で記憶もすべて引き継いでいる為、考え方は極めて人と等しい。
願いは「若き者が悔いなく生きること」。
「美シイ行イヲセズ自ラヲ恥ジルカ、美シイ行イヲシテ世界ヲ憎ムカ、君ハドチラニスル？」
人間だった頃の彼はいわゆる天才だった。
頭脳明晰、容姿端麗、スポーツ万能、それでいて鼻につかない性格の彼はまさに「神は二物を与えず」を覆す存在だった。
それ故に、彼にとって「自身の幸せ」は容易なノルマでしかなく。
それ故に、彼は愚かにもソレをないがしろにしてしまった。
「人トハ理性ヲ獲得デキタ唯一ノ獣ダ、ダケドネ、獣畜生ニ変ワリハナインダ。」
「はは、あのメカ野郎､､､喉を裂いたらあっけなかったな。」
全身を包む生温かい赤の液、心地よく眠気に襲われる。
立ち向かうしかなかった。
彼女を守るには僕が死ぬしかなかった。
別に構わない、彼女の幸せは僕が何より求めるものだ。
乾いた肉体に幸福感と充足感が巡る。
君が泣いてさえいなければ、成仏もできたかな。
思考を放棄する間際、僕は、そう、思､､､た。
「イイカイ？君ガ大切ニシテタ人ニトッテネ、君ハ大切ナ人ナンダ。」
グリム出現は機械型EXレネゲイドが暴れた翌年だった。
初めＲＢになったことにひどく混乱しているようだったが次第に状況を理解し、そして絶望した。
グリムの前世だった男とその婚約者は不運にも機械型EXレネゲイドの暴走に巻き込まれてしまった。
予期せぬアクシデント、誰が悪いという話でもない。
しかし、当然ＵＧＮは彼女に記憶処理を施した、男との記憶全てを、だ。
こうするほか彼女の壊れた精神を修復する方法はなかった。
もしもっと早くグリムが出現していたなら、ほかに策もあったかもしれない。
「届カナイ届カナイ届カナイ」
いくら愛を吠えても、君には伝わらない。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 | ||||