ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒米 虎白 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ドッペルゲンガー”黒米 虎白(くろよね こはく)

プレイヤー:

自由登録 基本ステージ ガイジ卓GM用

お前は理解を拒んでいるだけだ」

年齢
15
性別
星座
身長
154
体重
47
血液型
ワークス
レネビC
カヴァー
中学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+89
未使用
35
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私と同じ顔してるのにお前は実に馬鹿だな、いや私がお前と同じ顔してるのか?。
半身
経験 …というと語弊がある気もするな
親友
邂逅/欲望 お前…私になんかしたか?
忘却
覚醒 侵蝕値 本体が死んだ時に追い出されたんだよ
18
衝動 侵蝕値 頭を掻きむしる癖がある。あいつと同じだ。
自傷 16
その他の修正10
侵蝕率基本値44

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長0 成長 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達
情報:噂話
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 戦闘用人格 侵蝕率100%以上になると、ダイス+5個、攻撃力+5。バックトラック-1D。
プランナー 好奇心 恐怖 私をその目で見ないでくれるか、怖いんだ。
黒米虎白 連帯感 憤懣 ノイマンはお前に残したんだぞ!!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション
尾を喰らう蛇 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
1D点HPを失う。『オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用』と書かれたエフェクトを1つ使用。
背徳の理 7 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用。シーン中、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定に+[Lv×2]Dする。
浄玻璃の鏡 1 リアクション 〈RC〉 対決 自身 至近 1
〈RC〉でリアクションを行える。
リフレックス:ウロボロス 2 リアクション シンドローム 自身 2
クリ値-Lv(下7)
コンセントレイト:ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム 自身 2
クリ値-Lv(下7)
原初の赤:エクスプロージョン 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
"攻撃力:+8の射撃攻撃 LV回/シナリオ"
原初の白:クロスバースト 3 メジャーアクション シンドローム 6 80%
"このエフェクトを組み合わせて行う攻撃の攻撃力+(LVx4) このエフェクトを組み合わせた判定のダイス-2"
原初の黒:リミットリリース 1 オートアクション 8 100%
イージーフェイカー:完全演技 1
シャドゥダイバー 1

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 184 0 0 184 35/219
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「お前は分からないんじゃない、分かろうとしないだけだ」

設定

 彼は天才だった。どのくらい天才かと言うと、東大教授が教鞭を投げるどころか逆に教鞭取らせるくらいには、彼は天才だった。きちんと説明すると、言われたことを徹底的に理解するタイプのくせに、逆に相手に問題を与える天才だった。
 ある日を境に、彼は天才ではなくなった。ある日、彼は彼女から追い出された。彼女が必死に考え抜き脳がショートした際にぽいっと大切なものが追い出されたのだ。

 元々は黒米虎白の中で生まれたRBで、そのまま成長した結果黒米虎白そのものになってしまった。本人から追い出される過程でノイマンのシンドロームを中に残してきてしまった様で本人が馬鹿である事に納得していない。また、虎白と同じ物や事にただならぬこだわりをもっており必ず模倣しようとする。
 同じものを食べるし同じ服を着るし同じ事をする、その為に隣から離れる事は少ない。このこだわりはドッペルゲンガーとしての性質に近い。

 UGNとは協力関係にあるイリーガルである。保護と言う名目も兼ねてUGNエージェントとして今後活動していかないかと提案されたが、すべてを理解した上で断った。でも、協力だけはすることにした。何故なら、横にいる馬鹿みたいなが勝手に協力すると言ったので同じことをしただけである。

「おい、私もお前そのものなんだ。正しくコハクと呼べ。」
「おい虎白、今日は何を食べるんだ?私も同じものを食べるぞ」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54
Dual Beat 第⼀話 世界のどこかにいる⼆⼈ 35

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