ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

春待 雛 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

万雷の喝采(カーテンコール)春待 雛(ハルマチ ヒナ)

プレイヤー:銀鮭

自由登録 基本ステージ

年齢
さーてね?
性別
星座
蟹座
身長
160
体重
秘密さ
血液型
O型
ワークス
俳優
カヴァー
俳優
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
オルクス
HP最大値
26
常備化ポイント
14
財産ポイント
8
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+46
未使用
22
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親に限らず家族。「お前(姉さん)は、その友達を護ろうとしたのだろう(でしょう)?なら、心から胸を張りなさい!」
親の理解
経験 ただただ、大切な友達。
親友
邂逅 どうしてだろう。大切な親友のはずが、よそよそしい。
忘却
覚醒 侵蝕値 「彼に手は…出させない…!」
憤怒 17
衝動 侵蝕値 心のおなかがすく。食べ物どうこうじゃないのはわかるんだ。
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚2 精神2 社会3
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避1 知覚 意志 調達4
運転:四輪2 芸術:演技2 情報:ウェブ1
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
家族 母「暮森」妹「松葉」 慈愛 悔悟 …わたしは、護られる側と気がついてなかった。
親友 友情 恐怖 純粋な一般人。男性。彼女を警戒している。
だれ? J・コードウェル 懐旧 不信感 なんだか…彼を庇う少し前に、このおじさん見たことが…

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
解放の雷 2 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 4
対象の次C値-1、攻撃力+「LV×2」
領域の加護 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 2
対象の次時、攻撃+「LV×2」。また要の陣形起点も兼任。
要の陣形 3 メジャーアクション シンドローム 3体 3
対象を三体化。シナリオレベル回。
強化の雷光 2 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 2
対象の直後のダイス+LV 通常移動+5
加速装置 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
行動値+「LV×4」
力の法則 1 オートアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 4 100%
最終ダメージに「レベル+1D」ダメージを追加。
妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象のダイスをひとつ問答無用で10に。シナリオLV回。
機械の声 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
機械類の自動操縦可能。
人間発電機 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
触れた非通電機械類に通電させることが可能。応用して人間へ弱電流マッサージとかもする。

コンボ

千客万雷

組み合わせ
要/領域/解放/強化
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+2
-1
+6
100%以上
2+3
-1
+10

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
非強化服 0 つまり普通の服
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
カジュアル 0 その他 いろんな普段着。おしゃれ。
フォーマル 0 その他 仕事着各種。かっこいい。男装もよくする。
不思議鞄(ウェポンケース) 1 その他 色々なものが出てくる。
主にケース代を賄えない味方へのプレゼント用。
噂好きの友人 1 コネ 噂話に+2d
携帯PC+スマホ 2 その他 ウェブに+1d
要人への貸し×2 2 コネ どの目的にも3d。使い捨て。メディア界で名の知れた売れっ子故にめっちゃ各所に顔が利く。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 144 0 0 154 22/176
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ミディアム丈の藍色髪を一部ハーフアップぎみに纏めた女性。一人称は僕。
父(単身赴任)母、姉、妹の4人暮らしだが、重めの共働き+自身の俳優業で全体的に過労のフシがある。母親とかいつ寝てるかわからんほど。
色々とあって最近妹(中1)が他校に転校した。

民間人狩りのジャームから逃げる際に覚醒。
その直後、自身に覚醒した能力により非オーヴァードであった親友を超強化してしまう。
ジャームを血煙にした力の源を自分と悟られ、その親友からは「怪物」と呼ばれ怯えられてしまった。
なお当の本人はその親友に必死に抱き着いており、何があったかよく覚えていない。

履歴

『急激に自分の身体を包んだ、舞台衣裳にもどこか似た、自分へと力を与える雷鳴の鎧。』
『自分の意思とはもはや無関係に化け物へ手が伸び、そうして触れると同時に、針を刺した風船か何かのように怪物が爆裂する。』

『間違いなく自分の力ではない。自分に目覚めた異能かなにかですらない。』
『そして背中に感じる親友、雛の重みからは。』
『やけに鋭利で、人ならざるものを覚えた。』
『…目の前の爆裂死体以上に。』

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
レギュ補正 24
アンラベリングキメラ-1 22

チャットパレット