ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

火村 照護 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

緋色の魂(クリムゾンハート)火村 照護(ヒムラ ショウゴ)

プレイヤー:森宮翔哉

年齢
17
性別
星座
身長
165
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
モルフェウス
HP最大値
35
常備化ポイント
8
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+76
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 事故にあってもほぼ怪我無しで生きており、気味悪がられている
親戚と疎遠
経験 大事故に巻き込まれた際にオーヴァードへ覚醒した。
大事故
邂逅 アルフレッド・J・コールドウェル
忘却
覚醒 侵蝕値 生きたい。
渇望 17
衝動 侵蝕値 何もかもを拒絶する
憎悪 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体7 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵8 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志2 調達2
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1
芸術:料理。温度調節と合わせて使う。お菓子作りもできるぞ。1 知識:漫画。高校生だし同級生と話するよね。読んでるかは別として。1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 賢者の石 尊敬 猜疑心 Dロイス。右手の甲。
立科 沙紀 尊敬 脅威 シナリオロイス。頼りになる相棒。大事な人。
有辺 智沙都 連帯感 不安
八月一日 庵悟 信頼 不安 頼りにしてる。ちゃんと飯食ってくださいよ?
東雲 涼悟 感服 嫉妬 何か、ちょっと表情豊かになったんじゃないかな東雲せんせー。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サイコメトリー 1 Maj - - - 1 -
情報判定組合わせ。判定+[LV+2]
氷炎の剣 3 Min 自動 - - 3 -
白兵武器作成
地獄の氷炎 4 Min 修正初期12 - 自身 - 2 -
攻撃orガードを+[Lvx3]
コンセ:サラマンダー 2 Maj - - - 2 -
C値-Lv(下限7)
ペネトレイト 1 Maj 白兵 - 武器 3 -
装甲値無視 ダイス-1個
炎の刃                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 1 Maj 初期2 白兵 - 武器 2
攻撃力+[Lvx2]
炎神の怒り 3 Maj
Re
+4D 【肉体】 - - 3 -
判定D+[LV+1] HP-3
熱感知知覚 1
不燃体 1
温度調節 1

コンボ

氷炎の剣

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8+-2
Lv+6
100%以上
7
8

命中-2/攻撃Lv+6(+9)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
氷炎の剣 白兵 7 Lv+6 6 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
UGNボディアーマー 防具 - - 8
思い出の品 2 防具 弟の形見のネックレス
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 〈情報〉UGN ダイス+2個
1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 24 151 0 0 205 1/206
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

茶色(赤メッシュ)
赤茶色

2年前、普通の中学三年生だった彼は、家族旅行の際に交通事故に巻き込まれる。
暴走したトラックが逆車線に突っ込んで来て、正面衝突。
爆発して周りの乗用車をも巻き込む大きな事故として報道された。(大事故)
事故の直後は大怪我で朦朧とする意識の中、燃え盛る視界に人影がどこからともなく現れ、声が聞こえたような気がした。

「このまま無駄に死ぬのか?生きたいならば、生きたいと、強く願え。…そして、お前は…───」

何を言っているか聞き取れなくなってきた。
気がついたら目の前にいた人影は消えており、本当に目の前に人が居たのか、もうわからない。
もしかしたら幻覚だったのかもしれない。(忘却)

だが、…確かに先程の影の言うとおりだ。
俺はまだ死にたくない。生きたい。
強く願った瞬間、能力が覚醒。リザレクトによって生き返る。
その際、燃える炎が全く熱くない、体が焼けないこと(不燃体)に混乱し、惨状から抜け出そうとしていると、UGNエージェントが現れ、そのまま保護される。

治療がある程度すすみ、容態が落ち着くと、一緒に居た父と母、弟…それ以外にも事故に巻き込まれた者は全員亡くなっており、生き残りは自分一人であったこと、そしてオーヴァードに覚醒したことを伝えられる。

一般人である親戚は見舞いには来たが、保護された彼を気味悪がった。大事故で一人だけ生き残り、常人では考えられないような速度で負っていた怪我が治っていたからだ。もともと親戚とはそこまで懇意にしていなかっため、気味悪がられているところに行きたいとは思わないと、そのままUGNに引き取られる形になった。(親戚と疎遠)

現在は支部の近くで一人暮らしをしている。
趣味は料理。大体おいしい。そのため支部長によくご飯をたかられており、作る代わりに材料費とキッチン提供して貰い、立科さんと自分の分も一緒に作っている(芸術:料理)。たまにそのメンバーにPC2が混じっているのもよく目撃されている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
10
イージーエフェクト・趣味用
16
Life on Edge    クリア
23
Last Day Rhapsody クリア
27
Cogito ergo sum クリア

チャットパレット