“賢者”文月 しずき
プレイヤー:M140A3
- 年齢
- 4(外見年齢18)
- 性別
- 女
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 159cm
- 体重
- 44kg
- 血液型
- A型
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +19
- 未使用
- 19
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 同じ顔をした妹達がいる。その9割は死んだ。
|
複数の兄弟姉妹がいる |
経験
| FHの実験によって生み出された命。その後UGNに"接収"された。
|
純粋培養 |
邂逅
| 敷島あやめ
|
友人 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
命令
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
嫌悪 |
15
|
侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 触媒
| |
―
| |
|
|
D
| 起源種
| |
―
| |
|
|
S/友人
| 敷島あやめ
| 懐旧 |
/
| 隔意 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ①:戦術
| 7
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| ―
|
対象がこのラウンド中に行うメジャーのダイス+Lv個。自身を対象にできない。 |
| ②:勝利の女神
| 4
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
対象が判定を行った直後。その判定の達成値+[LV×3]。1ラウンドに1回まで。 |
| ③:常勝の天才
| 7
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| ピュア
|
対象がこのラウンドに行なうあらゆる攻撃の攻撃力を+[LV×4]する。自身を対象にできず、1シーンに1回まで。 |
コンボ
英雄作成
- 組み合わせ
- ①+③
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 80%未満
- +7
- +28
- 81%以上100%未満
- +8
- +32
- 100%以上
- +9
- +36
無名の兵士すらも英雄に仕立て上げてしまう、強力な加護。当人にとっては呪いでしかない。
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 0
| 120
| 0
| 0
| 130
| 19/149
|
容姿・経歴・その他メモ
"7":自分。第4世代量産オーヴァードの1人。"4′"で得られた「望むシンドロームを発現させる」技術と"6"で得られた急速成長技術が使われ始めたこれ以降を4世代と区別する。ノイマンのピュアブリードで、支援能力に特化している。FHにいた頃は"7′"やジャームを率いていたが、使い捨てにされる"7′"に心を痛め続けていた。使い捨てる側だったのもあり、UGNに移った現在も"7′"との関係はよくない。
姉妹達
"0":"O"riginalであり、"0"である。"7"も含めて姉妹達は彼女から生まれた。存命らしいが、他の姉妹は彼女の情報を殆ど持っていない。存在そのものがUGNの最高機密のようである。
"1":クローンのプロトタイプ。死亡しているらしい。"2"ですらその姿を見たことがなく、こちらも機密の塊のようだ。
"2":第2世代型試作オーヴァード。量産を意識したために能力は高くない、らしいが実戦経験の多さでそれを補っている。存命。
"2′":0のクローンである2のクローン。第3世代型に分類されていた。多数いたが全員死亡済み。
"3":第2世代試験オーヴァード。ここから遺伝子をいじいじするようになったらしい。存命だが、脳を弄られた影響かまだ10代なのにすっかりボケてしまっている。動けはするが、昨日の事すら記憶できないという。
"4":第2世代試験オーヴァード。遺伝子の調整の結果、偶然にもブラックドッグへの適正を持っていた。スパルタな訓練を受けていたからか、第2世代としては頭1つ抜けて能力が高かったらしい。とある戦闘で未帰還、M.I.A.扱い。
"4′":第2世代試験オーヴァード。ここで様々なシンドロームへの適正が試験された。遺伝子を弄ってはレネゲイドウイルスに暴露させる、ということを繰り返され、数えきれない程の4′が犠牲となっている。一部適応できた生き残りも最終的に全員死亡しており、このタイプは1人も生き残っていない。
"5":第2.5世代型試験オーヴァード。元FH所属、現在は配下の"5′"達と共に、UGNに所属している。ウロボロス/ハヌマーン/モルフェウスのトライブリード。エフェクトで作成した大型輸送ヘリコプターに、同じくエフェクトで"折りたたんだ"物品を多数格納し、いつでもどこでも物資を用意する、という役割を担っている。もし用意していないものでもその場で作成することすらできるという。
3年前、その輸送能力を利用し、配下の"5′"や他のタイプの姉妹達を多数連れてUGNへと亡命してきている。
"5′"第3世代型量産オーヴァード。"5"を性能を落としてクローンとして量産したもの。3年前の一斉亡命の立役者でもある。現在は"5"の指揮の元、輸送部隊としてあちこちの拠点を行き来している。
"6":無理矢理急速成長させつつ色々詰め込まれた結果精神が不安定で身体も小さい。スペックだけは高かったらしい。6ヶ月という急速成長の代償に寿命が極端に短く、死亡済み。これ以降、そこまでの急速成長ではないが寿命は2割減程度に抑えられる方式が開発され、そちらにシフトされた。急速成長技術の黎明期を支えた存在であり、時代の徒花的な存在。第3世代に分類される。
"7′"第5世代量産オーヴァード。大量に量産され、ノイマンとしての支援能力を文字通り死ぬまで絞り出されて使い捨てにされていた。残存している数も一番多いが、コピー元である"7"との関係はあまりよくないらしい。何人かUGNの腐敗によって捨て駒にされた事件があり、悲惨極まる来歴を辿っている。
"Y-8"試作決戦砲"ヨルムンガンド"を運用するFHチルドレン。生み出されたはいいが、彼女用の装備の開発が遅れに遅れ、開発が終わった頃には時代遅れ&次世代型にお株を奪われる、のコンボで用済みとなってしまっている。それ故に自分を押しのけて正式採用された"8番"に強い敵意を抱き、彼女を超えようとしていた。その容姿は"8"に瓜二つである。エンジェルハィロゥ/ブラックドッグのクロスブリード。
"8"第4世代量産オーヴァードの1人であり、エンジェルハィロゥのピュアブリード。特に高い狙撃能力を誇り、狙撃部隊を率いていた。UGNに所属が移ってからはジャーム化した同僚を介錯する"処刑人"としての一面も持つ。
"8′"第5世代量産オーヴァード。量産性を重視されたため、"8"ほどの能力は持たない。エンジェルハィロゥのピュアブリードであり、"8"に率いられて狙撃部隊を構成していた。その特性から集中的に狙われ死亡率も高く、100人いた彼女達も、今では10人に満たない数しか残っていない。
"9":???
"10":???
"11":???
"Y-13":超弩級戦車"ヒルドールヴ"を運用するロストナンバーズの1人。ブラックドッグのピュアブリード。他がナンバーズのための装備やその実験台なのに対して、装備ありきで後から搭乗者が充てがわれるという、異色の経歴の持ち主。しかし、肝心の超弩級戦車"ヒルドールヴ"が死産に終わった事で、専用パイロットである彼女も捨てられ、忘れ去られていた。
巨大かつ繊細なこの機体を動かすために精神強化手術を限界まで施されている他、生身の部分は4割程しか残っておらず、機体は神経接続で動かしている。よってこの機体を降りることはできない。精神強化手術の影響で性格が豹変しているらしく、粗野で短気。
"13":FHが生み出した"ナンバーズ"の中で、生まれつき目に障害を負って生まれた、所謂エラー個体。それ故に捨てられた所を、UGNが拾った。現在、彼女は"デモリッシャー"石川 五十鈴と呼ばれている。ブラックドッグのピュアブリード。
目が見えない分、特に機械との親和性が高いようで、接続した機器を手足のように操ることができる。
その才能を見込まれ、"雷電"を受領、現在はこれを主に運用している。
"16":末の妹。なんとまだ1歳である。割り当てられた装備は突撃強襲機"ノーチェイサー"。ハヌマーン/エンジェルハィロゥのクロスブリード。
凄まじいGに耐えるために肉体の殆どを機械化しているが、ブラックドッグに適正がないためにかなり無理をしているようで、頻繁に人工透析を受けなければならず、通常の食事を受け付けなくなってしまっている。
同じ番号を持ち、同じ装備をつけていた"姉"が数人いたことがわかっているが、生まれたばかりの彼女以外は装備と共に喪失済みである。その結果不採用を言い渡され、一度も飛ぶことなく廃棄セルへと左遷させられた。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
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1
| 2021-09-12
| ドッグトレーニング
| 19
| 鹿波零
| サナドリリスヒカル洸(ひかり)凪(なぎ)
|