ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

小城周 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

小さな巨人(リトルジャイアント)小城周(おぎあまね)

プレイヤー:メガ

自由登録 基本ステージ

今俺のことをチビと言ったか?

年齢
17
性別
星座
天秤座
身長
155
体重
57
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生みの親はゴミ捨て場に俺をおいて何処かに消えた。育ててくれた親を本当の親だと思っている
義理の両親
経験 昔大きな事故に巻き込まれた。その事故の詳細を本人は覚えていない。
大きな事故
邂逅/欲望 UGNの先輩にお世話になり信頼している
いい人
覚醒 侵蝕値 この力は生まれた時から持っており今ではかかせないものだ。親に捨てられた原因とは知らずに。
無知 15
衝動 侵蝕値 全てを破壊したくなる。この感情昔どこかで
破壊 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚4 精神1 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚+2=2 意志1 調達+1=1
運転:ロボ5 情報:UGN+1=1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 錬金術師
直枝サクラ 尊敬 劣等感 先輩として尊敬しているが時に力が足りず歯がゆく感じる
霧谷雄吾 尊敬 嫉妬 尊敬の上司仕事ができすぎて嫉妬している
ローザ・バスカヴィル 感服 侮蔑 仕事の速さには感心しているが人としては嫌っている

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 2
砂の加護 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
その判定のダイスを+Lv個する
ヴィーグルモーフィング 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
ウィーグルモーフィングでアイテムを使用
エースドライバー 7 メジャーアクション
リアクション
効果参照 2
運転技能と組み合わせる判定のダイスを+Lv個
砂の結界 1 オートアクション 自身 至近 2
かばうことができる。この際行動済みにならない

コンボ

ぶっ飛ばす

組み合わせ
コンセントレイトエースドライバー砂の加護
タイミング
メジャーアクション
技能
運転:ロボ
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+13
8
5
19
100%以上
2+16
7
5
19

モーフィングロボで攻撃
100%未満でダイス+9 C値8
100%以上でダイス+11 C値7

これでお前がチビだなぁ!!?

組み合わせ
ヴィーグルモーフィング
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

モーフィングロボを生成
攻撃15+4 装甲18 移動50+10
5mほどのロボを作る 
乗ってしまえばあとは見下ろすだけだ

俺が守ります

組み合わせ
砂の結界
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

かばうことが可能
行動地を消費しない

ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
ウィーグルロボ ヴィークル -3 19 18 60 錬金術師による補正あり
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 意思の達成値+1
要人への貸し 1 判定のダイス+3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

一人称は俺

きっかけは遊び道具を無意識に生み出してしまったこと。生みの親はそれを気味悪がり彼をできたおもちゃと一緒に捨ててしまった。
そんな彼を拾ってくれたのが今の両親である。

力についても理解があり彼が道を外れなかったのは両親のおかげ。

「力は正しく使ってこそ初めて力になる」両親に口うるさく言われたこの言葉を守るためにUGNに加入
現在は先輩である直枝サクラにつき仕事を行ている。顔の傷は大きな事故に巻き込まれたときにできた傷事故の原因は今もわかってはいない。

低身長を気にしており身長を馬鹿にされるとロボを生み出しぼこぼこにしようとする。彼が正しく力を使えるようになるのは果たしていつになるのだろうか。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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