ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

小早川 宇紀/PLAN NOTE - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

聖火(ウェスタ)小早川 宇紀/PLAN NOTE

プレイヤー:haruhi

自由登録 基本ステージ はるひ

しゅっこー?って形らしいっす、今回」

年齢
20
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
34
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+104
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
父親不在
経験
記憶喪失
邂逅
覚醒 侵蝕値
命令 15
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体4 感覚1 精神6 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長1 成長3 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
運転: 芸術: 知識:料理2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種 ダメージ+2d10、HP-3(命中時のみ)。対象:オーヴァード・ジャーム
固定 常磐颯斗 幸福感 悔悟 ごめん、はやと
固定 神楽橋支部 信頼 不安 おれもそれなりに力になれてると思うんす
シナリオ プランノート 好奇心 猜疑心 なんでおれにくれたんすかね?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CR:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-LV。
災厄の炎 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 4
攻撃力+[LV×3]の射撃攻撃。範囲、射程変更不可。
結合粉砕 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
判定ダイス+LV個。装甲無視。
クロスバースト 4 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80↑
攻撃力+[LV×4]。D-2個。
プラズマカノン 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4 100↑
攻撃力+[LV×5]の射撃攻撃。
氷炎の乱舞 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 4 リミット
<災厄の炎>と組み合わせて使用。攻撃力+[LV×3]。D-2個。
凍結保存 1 メジャーアクション 自動 単体 至近
人体凍結させる。戦闘不能、死亡、自身のみ。解除は任意。
熱感知知覚 1 メジャーアクション 自動 自身 至近
熱を視覚として感知。サーモグラフィー。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 <情報:噂話>の判定ダイスに+2個。
コネ:UGN幹部 1 <情報:UGN>の判定ダイスに+2個。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 10 184 0 0 234 0/234
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

HO1
ロイス:プランノート 推奨感情 P:好奇心/N:猜疑心
カヴァー/ワークス:UGN エージェント/UGN エージェント
キミはN市支部に所属するUGN エージェントだ。
N市は最近ジャームが発生する事件が頻発している。
4件目の事件現場を調査していた時、キミは見知った人影を見た。
あれはゼノスのリーダー"プランナー"都築京香ではないか?
彼女はキミに近づくとノートの切れ端を渡してきた。
「それはプランノートです。ちょっとした予言が書いてあるノートだと思ってくれたら結構です。」
怪訝に思いながら受け取ると、彼女は消える。
「プランノートによって世界は覚醒する」と書かれていた。
その文字を認識した瞬間、脳内に流れてきた情景それは世界にレネゲイドが溢れかえることによる滅亡の運命だった。
猛烈な危機感に苛まれたキミは運命を変えるために動き始めた。


本来は神楽橋支部に所属しているエージェントだが、経験を積む為に一時的にN市支部に出向している。
明るいおばか。
高校生まではやんちゃしていたが、自分の力に目覚めてからいくつかの事件を経験したことで今は少しだけ大人になった。
基本的に自分の感覚に従って行動するタイプではあるものの、立ち止まって考えることを覚えたようだ。

14~15歳辺りの記憶がなく、父親に関しての一切の記憶もない。
ある任務の最中に最大の理解者である親友(非オーヴァード)を亡くしている。


通過シナリオ:「三千世界の鴉を殺し」PC1、「Comedia Raven」PC3


×××


受け止められなかったから忘れた。
拒絶されたから装った。
失って、心が折れかけた。
それでも立ち上がって前に進む。
自分にはそれしかできないから。
それだけは、ほんとうだと信じているから。

履歴

こぼれ話

今現在でも失われた記憶は取り戻しておらず、空白の2年間に何があったんだろうと気になりながらも聞けないままでいる。
誰も話したがらないことから、思い出さない方がいいのだと半分悟ってもいる。
弟や母に教えてもらう情報や写真の姿でどこか父親を美化しているきらいがあり、父親に会える日を切望している。
実は、その願いが叶うことは永劫ないのだけれど。


記憶を失った後同級生とトラブルがあり、その経験(トラウマ)から自分は”「小早川宇紀」でなければならない”という強迫観念を持っている。
それは成長した今でも変わらず、だからこそ記憶を取り戻す必要があると強く感じている。
はやくちゃんとしたおれにならなくちゃ。
そうしないとまた、にせものだ。
――――肯定してくれた彼は、もういないのだから。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 104

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