“帰り道”ドロシー
プレイヤー:ドソキーユング
- 年齢
- 11
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ハヌマーン
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 人里離れた田舎の家で...ある日眠ってい...たら...怖い...に巻き込まれて... | |
|---|---|---|
| 地球外生命 | ||
| 経験 | 終わりのない冒険が始まったんです...。 | |
| 旅 | ||
| 邂逅 | あー あいつが! あの魔法使いのヤツが! | |
| 殺意:都築京香 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 一緒に行こう...遠くも険しい道... |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 道はどこまでも続いて...旅はいつまで続く...。私の帰る家。どこかにあるはずの家。道に果ては無く...旅に終わりは来ない...。 |
| 破壊 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 5 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 黄金領域 | ― | |||||
| 殺意 | 都築京香 | 懐旧 | / | 憎悪 | 私の友達を…私からみんなを… | ||
| 友人 | 旅の仲間たち | / | |||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ヒューマンズネイバー | 1 | ||||||||
| オリジン:レジェンド | 5 | ||||||||
| 雨粒の矢 | 1 | ||||||||
| アニマルテイマー | 2 | ||||||||
| 妖精の手 | 3 | ||||||||
| サイレンの魔女 | 4 | ||||||||
| ディクタトル | 3 | ||||||||
| 猫の道 | 1 | ||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 8
| 122
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
森の中の女の子
女の子は暗い森の中で目を覚ました。女の子は考えます。どうやってここに来たのだったか。何があってここに来たのか。しかしちっとも思い出せません。まるで脳みその代わりに詰め物でもいれたかのように頭が動きません。それになんだか体中も痛くなってきました。そこでふと女の子は痛みのあまりに一つのことを思い出しました。そうだ。私は家に帰るんだ。家に帰らないといけないんだ。それでもそんな大切なことを思い出したのに、哀れな女の子の身体はちっとも動きません。
ドロシーは、そんな女の子のことをとても可哀想に思ったので、声をかけることにしました。
「可哀想。どうやったらあなたを助けてあげられるかしら。」
女の子はもう全部諦めてしまっていたので、地面に顔を擦り付けるように首を横に振りました。
「そうだわ。あなたの身体を半分私に貸して。わたしはあなたの身体を治してあげるから、あなたは私の旅についてきて。」
女の子はもう身体が痛くて痛くてしょうがなかったので、地面に顔をうずめるように縦に振りました。
「ありがとう。助かるわ。わたしも肉の体が無いと動きにくくて大変だったのよ。」
その言葉を最後に女の子はまた気を失いました。
女の子が次に目を覚ましたとき、女の子は黄金色に輝く道の上を歩いていました。
「私は眠っていたのにどうして体は歩いているんですか?」と女の子。
「それはあなたがわたしに体を半分貸してくれたからよ。」とドロシー。
「でも私には行かないといけない場所があるんです。家に帰らないと。」と女の子。
「まあ、それは大変ね。あなたの家はどこにあるの?」とドロシーは聞き返します。
「それが…どこにあるのか分からないんです…。」女の子は泣きそうになりながら答えました。
「あら、それならやっぱり私といっしょに来るのがいいわ。私も自分の家に帰るために旅をしているの。でもそれはすごい遠くの繧ォ繝ウ繧カ繧ケというところにあって、とても大変なの。でもこの黄色のレンガの道を歩いていけば、すごい魔法使いに出会えて願いを叶えてくれるの。きっとあなたの家への帰り方も簡単に教えてくれるわ。」ドロシーは笑ってそう答えました。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |