ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

志道 光司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“鎧の騎士”志道 光司(しどう こうじ)

プレイヤー:ばっつ

年齢
20
性別
星座
身長
160
体重
54
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
配達員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
10
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+16
未使用
14
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 レネゲイドへの理解がある。
親の理解
経験
力の暴走
邂逅 霧谷雄吾
保護者
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
闘争 16
その他の修正33
侵蝕率基本値65

能力値

肉体5 感覚3 精神1 社会3
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長0 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
運転:二輪2 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
両親(父親) 尊敬 嫌気
友人(同僚) 友情 不安
霧谷雄吾 信頼 恐怖
PC3(林丕承/林然二) 好奇心 脅威
PC5(エル) 友情 嫌悪
PC2(明智白鯨) 感服 憤懣
切り裂きジャック 純愛 嫌気 タイタス化済

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション モルフェウス 2
組み合わせた判定のC値を-LV(下限7)
アーマークリエイト 2 マイナーアクション 自動 自身 至近 2
装甲値:[5+LV*2]の防具を作成して装備する
ペネレイト 1 メジャーアクション 対決 武器 3
対象の装甲値を無視 組み合わせた判定のダイスを-1
カスタマイズ 2 メジャーアクション 対決 武器 2
組み合わせた判定のダイス+LV個
影走り 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 2
戦闘移動を行う。1シナリオにLV回
1

コンボ

変・身ッ!

組み合わせ
《アーマークリエイト》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
-1
3
100%以上

組み合わせ
《影走り》《コンセントレイト》《ペネトレイト》《カスタマイズ》
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
木刀 3 白兵 5 3 2 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
アーマークリエイト 0 防具 5+LV*2 仮面ライダーだ!(直球)
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
バイク 5 攻撃力:5 行動:-3 全力移動;200m

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 92 0 0 132 14/146
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

茶/黒

「だってほら、オレももう実質一人前ってとこじゃないスか。イケますって、多分」


良くも悪くも楽観的な若者。伊達眼鏡と軽いスーツを着用しており、髪は茶を軸に黒のメッシュが入っている。簡単に言うと漫画「魔王」の蝉。
新米エージェントであり、これが初仕事である……ということを加味して、N市に入る彼はもう内心ワクワクだったことだろう。

両親はUGNの構成員であり、レネゲイドウイルスへの知識と理解があった。
両親は人の好い性格で、組織へ貢献しようという意識が強くあった。実験でもなんでも、出来る限りの協力をしたという。
奉仕癖と言い換えても良い親のあいだに生まれた彼は、知識ある“おとな”に囲まれていた。物心つくころには、あらゆることに協力的な両親と共に色んな場所を飛び回ることになっていた。

丁度高校を卒業するような歳の時期に、彼の元にとある実験への参加要請が下る。
実験内容は、有り体に言えば人体実験だった。優秀な素体を見つけ出し、覚醒させる……そんな実験だった。そして、運がいいのか悪いのか。どうやら彼は素養があったらしい。
実験は滞りなく終了――という訳にもいかず、一人の被験者が暴走を開始。それに引き摺られる形で二人、三人と規模を広げていき……遺伝した正義感からか、それを止めに走った彼は負傷してしまう。
それで軽いパニックに陥った彼は、必死にその力を使おうとして更に引き摺られる形で暴走。その後のことはよく覚えていないが、どうも何人かに怪我をさせてしまったらしい。

その後、入院兼謹慎の期間に自分の行動を振り返る。あの行動は、きっと間違ってはいない。誰かに咎められることはあっても、否定はされていない。
呆れたような顔をした友人も、見舞いにくる両親や負傷させてしまった彼らも。褒められることはあっても、怒鳴られることはなかった。
多分、こういう使い方が正しいんだろうな。
そう理解した彼が正式にUGNエージェントを目指すのはそう時間のかかることではなく、ちょっとしたコネもあった彼が、最初の事件に関わるのもまた……。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
16
ロンドンサイコパス三銃士をシメた。足をしてたら同棲することになった。

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