ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

青牙 水隹 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

青牙 水隹あおが すいすい

プレイヤー:うにゃ

年齢
15
性別
星座
身長
142cm
体重
血液型
ワークス
エグゼクティブ
カヴァー
高校一年生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラム=ストーカー
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
犯罪者の子
経験
長期入院
邂逅
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値18

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志1 調達2
運転:2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 羅刹

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラムストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた安定のクリティカル値を-Lvする。
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
このシーンの間【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[Lv+2]個する。持続している間、素手を除くアイテムは装備・使用不可。
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
このシーンの間あなたの素手のデータを変更。 種別:白兵 技能:白兵 命中:0 攻撃力:+[Lv+8] ガード値:1 射程:至近 
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×4]する。ただしこのエフェクトを使用したメインプロセス終了時にあなたはHPを5点失う。
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
白兵攻撃の攻撃力を+[Lv×5]する。このラウンドの間あなたの行動値は0になる。
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
組み合わせた白兵攻撃で、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。命中した場合あなたのHPを[Lv×4]点回復する。ただしこの攻撃は素手によるものでなければならない。
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。この移動では離脱を行える。移動中他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。1シーンにLv回まで。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「わたくしには、誇りがありますもの。どんな境遇に立ったとしても、この気高さだけはわたくしのものですわ。」


▶プロフィール

気高く、優雅で、そのくせ素直じゃない女。
名家に生まれたものの、いまやその名は地に落ちた。
それでも彼女は「誇り高く令嬢らしく」振る舞い続ける。
まるで舞台に立つ役者のように、凛と高貴なお嬢様の真似事を。

彼女は愛されない子だった。
両親からは都合の良い駒として扱われていた。婚約者が彼女を求めるのも執着ゆえだった。
しかし、彼女はそれを認めるには幼かった。
それを認めてしまえば、本当になってしまう。彼女がただの道具であり、虚ろな存在であることが。
だからこそ、彼女は盲信するのだ。悪意を愛と見紛うのだ。
そう信じなければ、彼女の人生が全て崩れてしまうから。

▶ふわふわ概要

没落お嬢様。
もとの家が策略にはめられ没落してしまった。
いまは没落させた側と契約を結ばされ、高校を卒業すると同時に愛人として引き取られることが決まっている。
病弱故に、会社の仕事はほとんどできず、ただただシンボルとしてしか価値を見出されなかった。
幼少期に整った外見を活かして"接待"をさせられていた過去がある。

▶細かい概要

▶家に対して

家に対しては、誇りを持っている。
確かに両親はろくでもないが、部下は優秀で聡い人ばかりだ。
だからせめて、私だけはこの家を、ついてきてくれた人たちを汚さないように。
どんな状況に立とうと、気高くありたいのだ。

▶︎幼少期

思えば、きっとろくでもない両親だったのだろう。
彼女の両親は、保身のために多くの犯罪に手を染めてきた。人を欺き、蹴落とし、その果てに高い地位があった。
それは彼女自身も例外ではなく、幼かった彼女はその恵まれた外見を利用した"接待"をさせられていた。
当時はそれを理解していなかったものの、年齢を重ねると同時にそれを理解した。その悍ましさと気持ちの悪さを時間では拭いきれず、今でも時折夢に見る。

彼女は両親にとって、都合のいい駒だった。
幼い彼女はそれを「愛されているからこそ役目を与えてくれているのだ」と信じていた。
気がついた時には、もう遅かった。
認めたくなかった。愛されていなかったなんて。

▶︎入院

彼女は生まれつき身体が弱かった。
10歳の頃、持病が悪化し数ヶ月入院したことがある。
そこで初めて、普通の人々の普通の優しさに触れた。
一瞬「これが本当の愛なのか」と思った。
だが、それを受け入れることはできなかった。
認めてしまえば、今まで信じ込んできた愛が全部嘘になってしまうから。
それでも、彼女にとって普通の愛は温かく、優しいものだった。
全部捨てて、ずっとこんな生活を続けていたい。
「普通の女の子になりたい」
そんな願いが、彼女の胸中に芽吹いたのは、この時だったのだろう。

▶没落の経緯

彼女を没落させたのは、他でもない婚約者の男だ。
幼少期に彼女に一目ぼれをした彼は、彼女の両親に婚約を申し込んだが、彼女の家の地位が高く袖にされてしまった。
その恨みか、執着ゆえか、彼は彼女を手に入れることに躍起になってしまった。
そのころには、彼にとっては彼女は恋に落ちた相手ではなく、自分の屈辱を晴らすシンボルだった。
彼は策略を巡らせ、罠を張り、見事彼女の家を没落させることに成功した。
無事彼女の価値が沈んだ頃、彼は彼女の両親に交渉を仕掛けた。
それは、彼女を差し出せば両親の当面の生活は保障してやるというもので、彼女の両親は二つ返事で了承した。
かくして、彼女は彼と婚約を結ぶことになった。
しかし、彼女は没落した家の娘である。
彼と結んだのは婚約とは名ばかりの実質的な愛人契約であった。


▶史爪 壬について

▶彼女に対しての感情

立場が変わっても、ずっと私と一緒にいてくれるひと。
わたしのいっとうたいせつなひと。
知らない世界を教えてくれて、臆病な私の手をいつも優しく引いてくれる愛しいひと。

▶出会い

はじめて彼女に会ったとき、私は正直彼女の事が苦手だった。
いままでの私の周りにはいないタイプだった。
すこし男の子みたいな雰囲気を持ち、周囲となんだか雰囲気が違う子だと思った。
女の子は、女の子らしく淑やかにかわいらしくあれと、そんな価値観で育ってきた私にとっては、彼女はまさしくイレギュラーだった。
人は未知のものに恐怖を感じ、遠ざけるのが本能だ。
私も例に違わず、彼女の事をすこし遠ざけるように接していた。
わるい人でないことは感じ取っていたが、それでもどこか恐怖心があった。
そんな微妙な距離感をしばらく続けていたある日の事。
あれは、たしか彼女と出会って3カ月くらいのころだった。

なにがおこったんですか???な~~~んもおもいつかないっぴねぇ。。。。


▶名前メモ

清雅より
分解して「青・牙・隹・シ」→シを水に変換。


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