“ラスト・サムライ” ばっとすてぃるPC1
プレイヤー:TENMA
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- ブリード
- シンドローム
-
- HP最大値
- 22
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 134
ライフパス
| 出自 | 祖父は知る人ぞ知る著名人。武道の達人として名を馳せていた。 | |
|---|---|---|
| 有名人 | ||
| 経験 | 小学6年生の夏、祖父が亡くなった。式場で誰よりも泣いた。 | |
| 永劫の別れ | ||
| 邂逅 | ”サムライ”となるため日々精進をしているが、どちらかというと臆病である。 | |
| 信条 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 嫌悪 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 15 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 0 | 精神 | 0 | 社会 | 0 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 祖父 | 祖父 | 尊敬 | / | 劣等感 | |||
| 信条 | ”サムライ” | 憧憬 | / | 不安 | |||
| *なんかいいの | / | ||||||
| シナリオ | サイズレン | 友情 | / | 猜疑心 | うわあああああああああああ!!!!なんだこのロボットおおおおおお!!!!????? | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 134/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
キャラクター概要
プロフィール
- 一人称
- 僕
- 性格
- おどおど、眼鏡
- 戦闘スタイル
- 刀
背中に刀を背負った高校生。
武芸の達人であった祖父に憧れ”サムライ”と成ることを目指しているが、
おどおどと臆病な性格であり、本人もまだまだだと自覚をしている。
目新しい物や不思議な現象に対してよく怯み、よく泣く。
戦闘の際、眼鏡を付けていると敵の攻撃が見えてしまうため前へと出ることができないが、
眼鏡をとり視覚的に見えなくなることで臆せず前へと踏み出すことができる。
もちろん、見えなくなるので攻撃は避けづらくなる。
彼について
僕には強くてかっこいい憧れの爺ちゃんがいた。
爺ちゃんは武道の有段者で特に刀を使ったら超一流だった!
だから周りの人からは”ラストサムライ”なんて愛称で呼ばれてたけど、
爺ちゃんにとっては”サムライ”という言葉は特別な言葉だったらしい。
「いいか、”サムライ”っていうのは儂のようにただ刀を振るうことだけがうまい武芸者じゃない。
その刀を使って何かを守ろうとする強者のことを言うんじゃぞ。」
まだまだ幼かった僕にとっては爺ちゃんが何を言っているのかは全然わからなかった。
けど、僕にとってはかっこいい爺ちゃんこそが”サムライ”だと思った。
――――――
僕が小学6年生の夏、爺ちゃんの葬式の日。
いろんな人が爺ちゃんのために泣いていた。
家族、友人、親戚……たくさんの人が爺ちゃんの死を弔っていた。
棺に入った爺ちゃんは人生を十分に謳歌したからか、
とても良い顔で眠っていた。
そんな中、僕は他の誰よりも泣いた。
たくさん人がいる中だったのに大きな声で泣いた。
雨も雷も
もっと爺ちゃんの話を聞きたかった。
もっといろんなことを教えてほしかった。
火葬場、爺ちゃんとの最後のお別れの時間も涙でよく顔を見れなかった。
――――――
メモ
・涙の数だけ強くなれる
・日本刀使いてえ~~~~~~
CP『But Still』
ACT1:- All this things have gone_ -
【レギュレーション】
必須 :基本1.2.上級.EA.LM
推奨 :GMはPE/IC/UG
使用可:トレイルデータ以外の基本ステージで使用可能なもの
経験点:130+4(イージーエフェクト用)
備考 :長めになると予想されるので分割予定。
一部、PCに選択を求める場面があります。
基本ステージ・東京都小田区。
●PC①
ロイス:サイズレン [推奨感情] P:友情/N:猜疑心
カヴァー/ワークス:指定なし/高校生
キミは小田区に住む、ごく普通の高校生だ。
雨の中で遠雷を憂いながら帰路につくと、どこからともなく奇妙な音を聞き取る。
導かれるまま誰もいないスクラップ廃棄場に足を踏み入れると、ガラクタの山からひと際鮮明に声が聞こえてきた。
困り果てた声の主に手を差し伸べた瞬間――
キミの日常は大きく、そして不可逆的に変化する。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| イージーエフェクト専用 | 4 |