ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

傘 しぐれ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

傘 しぐれからかさ しぐれ

プレイヤー:ひだね

お、俺にはそういう知識しか……」

年齢
17
性別
星座
身長
182
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
エグザイル
HP最大値
34
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+6
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「ち、父親がいなくて、片親でずっと育てられている……」
父親不在
経験 「高校1年生の頃に、こ、ここの学校に転校してきたんだよな……」
転校
邂逅
恩人
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体6 感覚2 精神2 社会2
シンドローム0+2 シンドローム1+1 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達
知識:オカルト3 情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 変異種 ≪生命の海≫取得 エフェクト使用ダイス常に-1
母親 遺志 悔悟 「父さんの代わりに守っていく」
クラスメイト 好奇心 無関心 「特に仲のいい相手はいなかった」
シナリオ 東條 結花 友情 隔意 「何か不安があるなら話してくれると嬉しいんだが」
折笠 爽 尊敬 劣等感 「……すごいやつだと思う」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
魔眼槍 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5
シーン間武器作成 1点でもHPダメージを与えた場合、バッドステータスの硬直
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 自身 至近 2
CL-LV
重力の手枷(1シナリオLV回) 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 4
組み合わせた攻撃命中でシーン間対象が行う全ての判定のダイスが-2D 複数回与えると重複
エンタングル(1シーンLV回) 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
1点でもHPダメージを与えた場合、バッドステータスの重圧
時間凍結(1シナリオ1回) 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 80%
イニシアチブにメインプロセスを行える。行動済みにならない。20点のHPを消費する。
生命の海 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
HPを+[LV+2]Dする。HPの最大値を超えてもよい。
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
どこでもドア(自分の知っているところ限定)をつくれるよ 戦闘中や緊迫した状態では無理だよ
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 -
ゆっくりできるよ 戦闘中や緊迫した状態では無理だよ
ポケットディメンジョン 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 -
空間をつくるよ 見つけたい場合<知覚>で判定するよ

コンボ

組み合わせ
≪コンセントレイト:バロール≫≪重力の手枷≫≪エンタングル≫
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+-1
8
4
8
100%以上
6+-1
7
4
9

1点でもHPダメージで[硬直][重圧]ダイス-2D(重複可)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
魔眼槍 白兵 〈白兵〉 -4 +LV+7 5 至近 [硬直]を与える

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 15 91 0 0 136 0/136
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

高校1年生のはじめのほうに春日井高校に転校してきた少年。
オカルト知識に若干傾倒している上に、声が低めで小さく、身長が高く、それでいて無口、喋ると少し乱暴な口調(少しどもり気味)、猫背なものだから、前の学校では人間関係が上手くいかず、本人が全くそれを意に介さなかった。
いじめにはならなかったが友達が出来ず、それを不安に思った母親が仕事の都合もあり、転校をした。

常に何かしらの本を読んでおり、春日井高校でも同じスタンスを貫いていたが、こちらの学校のほうが居心地がいいと感じている。
(クラスでの評価はGMとかPLとかと話します)
オカルトの知識を聞くなら、相変わらず目を合わせずうつむきがちだが、話してくれることだろう。

性格としては上記に記述したとおりだが、関わる気がないわけではない。手伝いを求められれば手伝うし、クラスの協力が必要なときはきちんと協力をする。サボる、適当にやるという意識は彼の辞書にはないのだ。

笑うとちょっとかわいい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 6

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