ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

弘原海 佐門 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

指差す先は勝利への道(ヴィクトリー・ロード)弘原海 佐門(わだつみ さもん)

プレイヤー:さりえる大佐

一度決めたら一々悩むんじゃない。進退は疑うことなかれ、だ!」

年齢
??
性別
星座
獅子座
身長
170cm
体重
60kg
血液型
B型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
公認会計士
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
18
財産ポイント
8
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親が佐門を自分達の本当の子供であると認識できなかった。
疎まれた子
経験 気づいたらセルがひとつ壊滅していた
大勝利
邂逅 公認会計士としての仕事を度々引き受けている。
ビジネス
覚醒 侵蝕値 実際何時からかは覚えていない
忘却 17
衝動 侵蝕値 人は時にぶつかりあい、互いを知るものだ
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達5
運転:二輪2 知識:経理1 情報:UGN1
情報:裏社会1
情報:FH1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 古代種 《ルーラー》取得
ビジネス 神城 早月 信頼 不安 公認会計士として仕事を受けている。
上司 霧谷勇吾 尽力 憐憫 PU 上司であるが、最近の彼の現状には同情している。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
絶望の領域 5 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 4 ピュア
ラウンド間対象のあらゆる判定を-[Lv×2]D。シナリオ1回。
支配の領域 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 6
対象の判定結果のダイスを1個選んで出目を1にする。シナリオLv回。
絶対支配 6 オートアクション 自動成功 単体 視界 4+1 リミット
《支配の領域》で1する出目を[Lv+1]個に変更する。
ジャミング 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象の判定-LvD。ラウンド1回。
ルーラー 5 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 6 Dロイス
ラウンド間対象のあらゆる判定を-LvD。シナリオ3回。
地獄耳 1
領域内の出来事を見聞きする
猫の道 1
近道を作る

コンボ

誤りの道(ゲット・ロスト)

組み合わせ
《支配の領域》+《絶対支配》
タイミング
オートアクション
技能
span class="d-dash"―/span
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

100%未満:対象の判定結果のダイスを7個選んで出目を1にする
100%以上:対象の判定結果のダイスを8個選んで出目を1にする
シナリオlv回

迷いの道(ラビリンス・ロード)

組み合わせ
《絶望の領域》+《ルーラー》
タイミング
セットアッププロセス
技能
span class="d-dash"―/span
難易度
自動成功
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

100%未満:ラウンド間対象のあらゆる判定ダイスを-15D
100%以上:ラウンド間対象のあらゆる判定ダイスを-18D
シナリオ1回。

惑いの道(デリューション・ロード)

組み合わせ
《ルーラー》
タイミング
セットアッププロセス
技能
span class="d-dash"―/span
難易度
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

100%未満:ラウンド間対象のあらゆる判定-5D
100%以上:ラウンド間対象のあらゆる判定-5D
シナリオ3回

歪みの道(ディストート・ロード)

組み合わせ
《ジャミング》
タイミング
オートアクション
技能
span class="d-dash"―/span
難易度
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

100%未満:対象の判定ダイス-5D
100%以上:対象の判定ダイス-6D
ラウンド1回

ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
バイク 5 ヴィークル 〈運転:二輪〉
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 判定の達成値を+2。シナリオ3回。
手配師 1 コネ 〈調達〉 判定+3D。
インクリボン 2 使い捨て コネを使用した判定に+2D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
12 169 3 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「UGN・N市支部支部長、コードネーム"ヴィクトリー・ロード"、本名を弘原海佐門という!」
「ここは何処だーー?! 私は支部に向かっていたはずなのに、いつのまにこんな崖の上に?!」
「決断は早い方がいい。そして自分の決断を、私は信じる。"進退は疑うことなかれ!"だ」

N市のUGN支部長を務める男性。同じ長さで切りそろえられた長い髪を高い位置で結っているのが特徴。髪質が良く、後ろ姿だけ見たら美女などと言われることがある。
性格はまっすぐで男前。思ったことはハッキリと言う方で、曲がったことは好きではない。また、決断力が高く、そして自分の決断を正しいと信じきって行動し痛い目を見ることがたまにある。しかしその決断自体は大概は物事を良く進める方向にむくため、評価はされている。何も考えていないように見えるが、支部長という立場につうている以上それ相応に物事を考えてはいる。

オルクスのピュアブリードで、因子により領域内での対象の"認識"を撹乱し、"本来の在り方"を歪ませる能力を持つ。簡単に言えば、彼の領域内では"正しい道"がわからなくなったり、"走り方を忘れてしまったり"する。また、この能力は無機物にも有効であり、彼の領域内では武器がことごとく弾詰りを起こしたり、コンパスが正しい方向をささなくなったりする。
しかし、この能力は協力故に彼自身にも影響を及ぼしている。このせいで、彼は極度の方向音痴である。方向音痴であるという自覚はあるのだが、大体いつも迷子になっている。おまけに決断力の高さが仇となり、迷ってもすぐにどこに進むか決めてしまいさらに迷子になる。そこに《猫の道》の暴発による空間への干渉も加わり、とんでもない場所に行っていることがよくある。そのため部下にGPSを持たされ度々回収されている。
エージェント時代、日本支部に行こうとして何故かFHのセルにたどり着いてしまったことがある。その際に警備のFHエージェント達に襲われたが、前述の能力によりエージェント達の銃がジャムったり、スナイパーが何故か彼の正しい位置を認識できず弾が外れたり、認識の書き換えにより誰が味方で誰が敵かわからなくなったエージェント達が同士討ちを起こしたりして、結果彼は何の手も下さずセルをひとつ壊滅させた。この事件以降、彼はFHから恐れられ、"厄災へ誘う者(ディザスター・ロード)"と呼ばれている。

元々普通の一般家庭で生まれたが、その時から能力の片鱗があり、彼は両親から本当の子供では無いと認識されていた。そのため親戚中でも疎まれ、色々と不自由な幼少期を過ごした。その頃から方向音痴。
それでも、時たま何か不思議なことが起きることはあったが、普通の生活をすごした。また、彼自身自分の境遇に対してあまり気にしていなかった。
そんな彼の人生が大きく変化したのは中学生の頃。帰宅途中でジャームに襲われた時だった。迫り来る化け物から逃げようと彼は走った。今まで見た事のなかった化け物と対峙した時の衝撃と、ジャームの強力なレネゲイドによって、彼は覚醒した。しかし彼自身にその自覚はなく、ただ逃げているだけだった。追いつかれ、殺されると思ったその時、彼の因子がジャームに作用した。ジャームの異形の爪は、彼ではなくジャーム自身を貫いた。因子がジャームの認識を書き換えたのだ。
ちょうどそこにUGNのエージェントが居合わせ、彼はUGNへと連れていかれ、色々と話を聞いた。UGNの活動に感銘を受けた彼は、これからどうするか聞かれた時声高々に言った。「僕もUGNで日常を守るために戦いたい」と。そして、色々と不安定だった能力の訓練を受け、高校生に上がる頃にはUGNのイリーガルとして活動し、大学卒業後、正式にエージェントとなった。
そして現在は出世しUGN支部長である。長くUGNで活動しているせいか、彼の方向音痴はかなり有名になっている。
ちなみに古代種に関しては、例のごとく迷子になり、ある遺産の眠る場所にたどり着いてしまった歳に感染したもの。ただ、実は元々彼の家は代々古代種を受け継いでいた血筋で、(覚醒した例が今までなく、先祖でさえ知らなかった)古代種に適合したのはそのため。
というのが彼の表向きの経験。実際は古代種を受け継ぐ一族の生まれであることは確かだが、本来は室町後期の生まれの人間である。古代種オーヴァードとして覚醒してから、彼はずっと迷い続けていた。このようなカヴァーストーリーを用意している理由は新しくオーヴァードとして覚醒した者にあまり警戒されないためであるらしい。

普段は公認会計士として活動しており、支部も表向きは会計事務所としてカモフラージュされている。ちなみに長く珠算教室に通っていたので、電卓を叩くより算盤を弾く方が性にあっているようだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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