ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

明日葉 リコ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“R²-06”明日葉 リコ(あしたば    )

プレイヤー:さしぇ

自由登録 基本ステージ

絶対、僕が助けに行くのです!
だから――どうかそれまで、諦めないで!」

年齢
15(推定)
性別
なし
星座
不明
身長
148cm
体重
125kg
血液型
不明
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
ホワイトハンド隊員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ソラリス
HP最大値
+35=61
常備化ポイント
24
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 UGN医療班、ホワイトハンドの隊員なのです。
結社の一員
経験 確かに元々はFHの所属者でしたが……今の僕には関係ないのです!
敵性組織
邂逅 助けられる人全てを助けるのです。僕と、チームのみんなで!
同志
覚醒 侵蝕値 スーパー救命オートマタなのです!
素体 16
衝動 侵蝕値 助けを呼ぶ人がいるのなら、たとえ火の中水の中……なのです!
自傷 16
その他の修正12機械化兵、ハードワイヤード、ペインエディターによる修正。
侵蝕率基本値44

能力値

肉体2 感覚1 精神2 社会4
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム0+3
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達8
知識:医療4 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 機械化兵 HPダメージを常に10点軽減。侵蝕率基本値+5。
恩人 信頼 悔悟 FHの僕にも、諦めるなって言ってくれたのです。
『R²』 連帯感 悔悟 大切な仲間なのです!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハードワイヤード 5 常時 自動成功 自身 至近
専用アイテムをLV個常備化。侵蝕率基本値+4。
ペインエディター 5 常時 自動成功 自身 至近
最大HPを+[LV×5]。侵蝕率基本値+3。
マグネットフォース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングを行う。1メインプロセス1回。
小さき密偵 1 メジャーアクション 自動成功 1
小型ドローンにより周囲を探索する。
アンテナモジュール 1 常時 自動成功 自身 至近
アンテナが体に仕込まれており、文化圏から離れていても通信機器を使うのに支障がない。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 -2 8 6 至近 完全義体によって変更後のデータ。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
完全義体 50 一般 脳以外、肉体全てを機械に換装した義体。〈知覚〉判定の対決で勝利すれば機械であることを見破れる。装甲値+10。素手のデータ変更。
ダーマルプレート×2 一般 ハードワイヤードで取得したアイテム。
HP最大値に+5。重複可。
データブレイン×3 一般 ハードワイヤードで取得したアイテム。
〈知識:〉〈情報:〉判定の達成値に+2。重複可。
メディカルバンダナ 5 使い捨て メジャーアクションで使用。自身または自身と同エンゲージのキャラクターひとりのHPを2D点回復する。
高性能医療キット 4 一般 メジャーアクションで使用。自身のHPを3D点回復する。
戦闘中は使用できない。
簡易手術キット 8 使い捨て メジャーアクションで使用。自身のHPを4D点回復する。
戦闘中は使用できない。
応急手当キット×2 6 使い捨て メジャーアクションで使用。自身のHPを2D点回復する。
戦闘中は使用できない。
メディカルサポート 5 一般 メジャーアクションで使用するHPを回復するアイテムと同時に使用。
そのアイテムの効果で回復するHPに+5。1シーン1回。
コネ:手配師 1 コネ 〈調達〉 〈調達〉判定に+3D。1シナリオ1回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 20 89 55 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGN医療班・ホワイトハンドの隊員。
レネゲイド災害特別救助隊、通称『R²』に所属するエージェント。

灰色の髪と紫の目を持つ小柄な少女。「~なのです」と変な口調で話す。
年少のチルドレンや学生イリーガルと間違えられることが多い。

人懐っこく明るい性格で、初対面の人物にも友好的。
任務に対する責任感や使命感が人一倍強く、仕事には懸命に取り組む。
しかし、そのせいで危険を省みずに無茶な救助活動を行おうとすることもあり、その度に同僚に制止される。
いつかUGNが理想とする未来が来たら、同僚とどこかへ遊びに行く……というささやかな夢がある。

身体はブラックドッグの能力で動く義体であり、脳を除いた全てが機械に換装されている。
機械の身体による耐久力と運動性能を活かし、様々な現場でオーヴァードや一般人の救出、搬送を行う。
また、義体には様々な医療用器具が収納されており、これを用いて応急手当などを行うことも。

元々FHチルドレンであった彼女は、数年前のある戦闘の中で肉体の大半を吹き飛ばされた。
リザレクトを用いても再生は間に合わず、状態は絶望的と判断した仲間たちに置き去りにされる。
訪れる死を待つだけの諦念の中にあった彼女は、しかし現場に駆け付けたUGN医療班によって保護され――――

――――あらゆる命を救う、スーパー救命オートマタへと生まれ変わったのです!」

と、本人は語る。

レネゲイド災害特別救助隊

近年の日本において、レネゲイド関連事件は発生件数が増加、事件の規模も大規模化する傾向にある。
そして、それに伴いUGN所属のオーヴァードや一般人の死傷者数もまた増加している。
特に一般人の死傷者数増加は、日常を守るための活動を行うUGNにとって軽視できない問題だった。

こうした事態に対応するため、UGN東京支部が試験的に設立したのが、レネゲイド災害特別救助隊である。

部隊は医療班・ホワイトハンド内の1セクションとして扱われている。
FH所属者や自我を失ったジャームによる破壊行為のような、人間の救助隊では対応が難しいレネゲイド災害に対応することを目的とした部隊であり、レネゲイド災害の発生時には実態を早期に把握し、救助の体制を確立するために先遣隊として出場する。

通称は『R²』。『Renegade Rescue』を略したものであり、元々は『RR』が用いられていた。
2年前に行われた部隊の再編成に伴い、『R²』へと変更されている。

メンバーはオーヴァードのみで構成されており、全員が専門知識と技術を身に着けるための特別訓練を修了している。
コードネームは『R²-○○』で統一、○○には各メンバーに対応した番号が入る。
東京支部以外の管轄地域にも要請を受けて出場したり、通常任務に派遣されたりすることもある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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