“暁生の明星”天津 明星
プレイヤー:冷やし御うどん
「天津明星ここにあり!
私が、私こそが!『夜明け』である!」
- 年齢
- 19
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ハヌマーン
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- +5=8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 4
ライフパス
出自 | 気づけば研究施設にいた。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | ||
実験体 | ||
邂逅 | ご都合主義の動く絵は、私には一等眩しく移った。 | |
ヒーロー | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 全て私の独り善がりに過ぎないんじゃないか? |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 5 | 実験体 |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 8 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | 4 | その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | 0 | |
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 実験体 | ― | |||||
バッドシティの人々 | 庇護 | / | 不安 | ||||
ヒーロー | 憧憬 | / | 偏執 | ||||
もうひとりの自分 | / | ||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
C:キュマイラ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
鷹の翼 | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
飛行状態、ドッジダイス+[Lv]個 | |||||||||
天を統べるもの | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 2 | ||||
飛行状態の間、攻撃力+{Lv*2]、1点でもHPダメージを与えた場合、飛行状態解除 | |||||||||
ターゲットロック | 3 | セットアッププロセス | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | |||
攻撃力+[Lv×3] | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | |||
戦闘移動、1シーンLv回 | |||||||||
獣の力 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 武器 | 2 | |||
攻撃力+[LV*2] | |||||||||
援護の風 | 2 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | |||
判定ダイス+[Lv]個、1回/1ラウンド | |||||||||
鋭敏感覚 | 1 | ||||||||
空の楽器 | 1 | ||||||||
コンボ
獅子の鎚鉾
- 組み合わせ
- 《C:キュマイラ》+《天を統べるもの》+《獣の力》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 8
- 11+2+9+6
- 60%
- 8+1
- 7
- 11+4+12+8
- 80%
- 8+2
- 11+4+12+8
- 100%以上
- 8+3
- 11+4+12+8
- 8
|天を統べる女主人《》
- 組み合わせ
- 《C:キュマイラ》+《天を統べるもの》+《獣の力》+《ターゲットロック》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 8
- 11+2+9+6
- 60%
- 8+1
- 7
- 11+4+12+8
- 80%
- 8+2
- 11+4+12+8
- 100%以上
- 8+3
- 11+4+12+8
- 8
黎明告げる暁生の明星
- 組み合わせ
- 《C:キュマイラ》+《天を統べるもの》+《獣の力》+《ターゲットロック》+《援護の風》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8+3
- 8
- 11+2+9+6
- 60%
- 8+3+1
- 7
- 11+4+12+8
- 80%
- 8+3+2
- 7
- 11+4+12+8
- 100%以上
- 8+4+3
- 7
- 11+4+12+8
- 8+3
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
決闘者の剣 | 15 | 7(11) | 単体攻撃+4 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | 金色の羊のキーホルダー。これも助けた人から | |||
特攻隊長 | 5 | エンブレム/その他 | 行動値+5 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | -9 | 139 | 20 | 0 | 150 | 4/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ちょっとコードネームが狙いすぎ
決闘者の剣 →シタ&ミトゥム
金星を表す「天津甕星(あまつみかぼし)」、「阿加保之(あかほし)」より
モチーフはメソポタミア神話のイシュタル。
バッドシティで自警団活動をしているオーヴァード。
妙に鋭くトラブルを察知してはその場へ駆けつけ両成敗__もとい、仲裁をする「揉め事解決屋」。
性格は明るく天真爛漫、ちょっと(?)自分勝手なところが玉に瑕。
苛ついたからと急にカチコミを仕掛けたりはしないので安心してほしい。
翼を生かした空中戦を得意とし、縦横無尽空を翔け、獅子奮迅に武器を振るうその姿からいつしか 天の女主人 の名で呼ばれバッドシティの多くの人から信頼を寄せられている。
「天津明星ここにあり!私が、私こそが!夜明けである!!」
▽二つ名について
「私ってそんな横暴?いやまあ、かっこいいから良いんだけどさ!」
一人称:私
二人称:あんた、あなた/君
三人称:あの子/〇〇さん/呼び捨て
好きな動物:羊と牛
助けた人から貰った金色の羊のぬいぐるみをいたく気に入っており、手入れを欠かさない。
また活動を始めた当初、手っ取り早く自身をこの街に知れ渡らせるために当時特にハジケていた不良集団に殴り込みをかけた。
勿論彼らの素行が目に余ったのも理由の一つであるが、こうして悪を討ち弱気を助く者として名を広めることで、少しでも"誰か"が頼れる希望になれば…と考えたのである。少しズレた考えではあるものの、結果的には思惑通り「天津明星」の名が広まるきっかけとなった。
経緯
実験の素体として利用されていたが、ある日用済みとなり廃棄__自由の身となった。
同じく実験体として集められた仲間をよく庇っていたからだろうか?疎ましい素体にもはや価値なしと分かれば早いもので、いずれ野垂れ死ぬだろうと着の身着のまま放り出された。
そうして生き延びるための反撃と逃走を繰り返す、そんな日常にも慣れてきたある日のことである。
誰かが襲われている場面に遭遇した。
この街ではさして珍しくもない光景だったが、その時の天津には嫌に目についた。
__そして気づいた時には、蹲って頭を覆うその手を取っていた。名前も知らない、縁もゆかりも無い誰かの手を。
怯えたその誰かは礼もそこそこに逃げてしまったが、天津に残っていたのは失望でも怒りでもなく、高揚感だった。
実験の都合で稀に出ることが出来た研究所の外、ひどく寂れた場所にあった分厚いテレビ。たまたま起動してしまえば、流れたのはヒーローアニメだった。ノイズの混じった画面で、主人公が困っている人たちを助け、皆が笑顔になっていく。
そして主人公はいつも夜明けの空を背に、決まってこう締めるのだ。
「僕は皆の一番星。どうか夜を恐れないで。いつも、どこでも、どこへでも。皆が呼んでくれたなら、夜明けを知らせに来るからね!」
それからずっと思い出すこともなかった記憶が、朝焼けに照らされ蘇る。
__そうだ。私は、憧れていたんだ。自分のためじゃなく、誰かのために立ち上がれるヒーローに。
星になろう。見上げれば誰もが見つけられる、明けない夜に夜明けを告げる、一等眩い明星に。
私が__"誰か"の、夜明けになる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 24 |