容姿・経歴・その他メモ

B95 W63 H89のナイスバディな金髪メカクレお姉ちゃん。

両親が国会議員であり温室でぬくぬく育ったお嬢様である。勉強はあまりできないが双子の妹が優秀だったため割とほっとかれておりずっとゲームをしていた。そのおかげでゲームならどのジャンルでも基本イケる。その中でも特に好きなジャンルは百合同人。
にーとで親のすねをかじっていたが、お前が自立をするためという名目で結局家から追い出されたため今は妹の家で居候をしている。妹の家は滅茶苦茶広く、何より高級な家具が多いのでかなり居心地が良いし、家事仕事は妹が全部やってくれるし、お小遣いもくれるし、三大欲求も満たせるしで彼女にとっては最高の環境である。
妹がいつもおねだりしてくるので、彼女は優しく可愛がっているようだ。
重度のシスコンなので妹の話をするときは話が止まらなくなるので注意。それ以外は外面にーとなだけで接しやすいふわふわしたお嬢様である。

元々の髪の毛の色は紫であるが、幼い頃に尋常性白斑を患い体全体のメラノサイトが減少した結果金髪になってしまった。そのおかげと言ったらなんだが妹と見分けやすくなり勘違いされることが少ない。妹の可愛さが更に引き立つからいいかと本人は思っている。

親がタイタンという新興宗教とずぶずぶな関係であり彼女も二世信者であったが、妹の家に居候するにあたって妹がやめろと言ってきたのでやめた。
ただ、教祖の息子である白鳥創がばちくそにド好みな見た目のショタだったため、顔パスで教団には特別待遇してもらい創くんに会っている模様。創くんには快楽の香気でまあ...まあね...ほらね...うん...うん...魅了(?)してるだけでやましいこととかはしてないから許してあげて...


保守過激派に属してるUGNエージェントではあるが、白鳥創と妹に危害が加わるとなれば改革派に思考を変えることは容易だろう。ただ、被害を最小限に留められるなら別に多少の倫理を無視した処理を行い人情よりも利益を優先した立ち回りを行う。改革を行った時に起こる被害の最大限のリスクを考えると絶対的に改革をするべきではないと思っているが、その懸念やリスクがほぼ消失するならば彼女は意見を改める日が来るかもしれない。

いくら面倒でサボりたいと思ってても仕事はちゃんとやるし、妹と白鳥創が好きすぎて二人のことになると頭が弱くなるだけで普通に常識と人の心は持っている。
ただし、"FHに所属するジャーム"と"FH幹部"のことだけは哀れで可哀そうな愚民だと思っていて心の底から見下している。(FAに所属してようがジャームや幹部でなければその限りではない。)

創くんと妹を守りたい。否、手に入れてしまいたい。その渇望が彼女を覚醒させ、更には倒すべき対象で徹底的に殲滅せよという命令が下されたなら手にかけることを全くもって躊躇しない性格に変化させた。戦闘時の口調は割と荒く、品性は愚かお嬢様と思えないような言葉遣いになる。

苦しむ暇がないぐらいの強い毒で仕留めてあげることは彼女にとって他人に向ける最大の愛なのである。

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