ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷雨 ヒナタ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

停滞ゼロ氷雨 ヒナタひさめ ひなた

プレイヤー:むらまる

馴れ合いは結構。
私は仕事が出来ればそれで構いません。

年齢
16
性別
星座
身長
160
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
35
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+2
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 氷雨アザカという姉がいる。過去の事故で何もできなかった自分を守ってくれた、今でも甘えてしまっている
姉妹
経験 幼いころに仲の良かった彼女、でも私の目の前で死んでしまった
仲間の死
邂逅 彼女とはウマが合いそうな気がする 敷島あやめⅠ298
友人
覚醒 侵蝕値 「ねぇ…私を…守ってくれる…?」そういって彼女は息絶えた。私には何の力もなかったのに。どうして、どうして、どうして。気がつけば周りのすべてが静止していた。遅いよ。
命令 15
衝動 侵蝕値 あぁもう本当に嫌になる。大事な人も自分も守れずにただただ能力を使って暴れまわる奴なんて。みんな消えてしまえ。それでもどうしてこんなに吐き気が収まらないのだろう。
嫌悪 15
侵蝕率基本値30

能力値

肉体6 感覚1 精神3 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避2 知覚 意志2 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 究極のゼロアブソリュートゼロ コンセントレイトのデータ変更、ダイス+3、侵食値3
仲間 東屋チカゲ 執着 猜疑心 私が見殺しにしてしまった貴女。私がもう少し早く目覚めていれば。でも、どうして彼女はあの時あんなことを…?
友人 敷島あやめ 純愛 憤懣 もうちょっと自分を顧みればいいのに。あぁもうまた変なのに頭突っ込んで。そんなことばかりしてると、一番大事な人を取りこぼすわよ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
快適室温 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
シーン内の気温を快適だと思う温度に調節できる。シーンの一部だけを変更しても良い。
コンセントレイト:サラマンダー(D) 2 メジャーアクション シンドローム 3
【Dロイス】C値を-LV(下限7)、ダイス+3
氷炎の剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器を作成し装備 白兵/命中-2/攻撃LV+6/ガード6/射程至近
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離を+LVx2する。
結合粉砕 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
組み合わせた判定のダイスを+LV個して装甲無視。
炎神の怒り 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
組み合わせた判定のダイスを+LV+1する。メインプロセス終了時にHP-3

コンボ

(剣の生成と移動)

組み合わせ
氷炎の剣氷の回廊
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

(最大火力)

組み合わせ
炎神の怒り結合粉砕コンセントレイト:サラマンダー
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+8
8
4+-2
7
100%以上
6+10
7
4+-2
8

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
伸縮性警棒 2 白兵 〈白兵〉 0 2 0 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 92 0 0 132 0/132
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

わたしはずっとUGNの庇護下で生活していた。
その中でとても仲のいい友人がいた。
東屋チカゲという名だ。
私と彼女はいつも一緒だった。
でも、訓練中にあの事故が起きた。
瓦礫に脚を挟まれて動けない彼女。
怯えるだけで何の力もない私。
飛来する瓦礫。
どうしようにもなかった。
「ねぇ…助けて?私を助けてよ…?なんで動かないの…?ねぇ…?」
オーヴァードに目覚めていなかった私にその声に応える力は無く、
やがて彼女は目の前で崩落に巻き込まれて見えなくなってしまった。
どうして、どうしてどうしてどうして。
私はそこでただひたすらに泣き続けた。
姉の声にふと声を上げる。
そこには完全に停滞した世界があった。
停滞した、彼女の死体も。

彼女、氷雨ヒナタはどこにでもいるただの高校生である。
「なにこれ、やる気あんの?やりなおし。」
生まれも普通、育ちも普通、学力は優秀。
「この予算、却下したわよね?ふざけてんの?」
性格がちょっと、いや、かなりキツい以外は至って普通の高校生である。
「はぁ?ラブレター?告白?問・題・外(ビリィ)」
それが彼女、"鉄面皮""氷の魔女""ドエス生徒会長"氷雨ヒナタである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 2

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