（１）対ソニア
主従関係となった当初は友人の敵を連想させ塩対応だったが、
ソニアの健気でまっすぐな人格に好感を持ち、きちんと関係を作り始め、こじれて現在に至る。
淡く想われている自覚はあるが、それでは足りないので沼に落とすつもりで丁寧に環境を作っている。
周囲からサンダーソニアに出されるちょっかいは善悪の垣根なく基本的に片っ端からガードしたい。
感情育成中は本人の自由意志のが大事なので、「今は」あまり縛りすぎないようリードはゆるふわ。
「そもそも逃げたいって思わせたらダメだよね」

（２）フルボーグ（LM77：Dロイス機械化兵）
生身ではソニアと共に生きられないので、将来的にフルボーグ化して寿命を投げ捨てるつもりでいる。

（３）ジャーム化ＩＦ
憎悪が失意の方向に働き（力不足でソニアと共に歩めない、技術が足りない）、ジャーム化後に意識があるのかないのかってぐらい反応が無くなるかもしれませんね。「マスター権限は俺以外の誰にもやらない」とか書き残した手帳を指さして、あとは無反応。未練たらしいのでソニアが近づくとソニアに重力の手枷が延々かかる。ソニアがそばから離れたら普通にサード・ウォッチするし、ソニアに近づくやつはスタンシールド。しつこいと憎悪がアクティブ化する。

「いつだって力不足の自分が何よりも憎い。こんな無能が得られるものなどない。いいや、力を尽くしてすべて手に入れよう。最も大切な、たった１人のすべてを。」

何を得ても欠片も信じず、ソニア救出などを謳ってやってきたソニアの関係者は四肢切断など、殺すか無力化して個別監禁（ソニアの大切な相手なので、生かしておく）。たぶんソニアがロイスを結んだことのある相手、親しい相手から順に手をつけてくのかな？最期はどうあってもソニアの大事な自分を殺す形になるから、すべて手に入れる闇のハッピーエンドじゃないですかね。憎悪がアクティブに動くとこういう感じかなと思います。

PC3　青鹿　→　テレーズ付き。UGN本部からとある支部へ出向し、監査やスカウトを担当していた。
PC4　ソニア　サンダーソニア（SS1177）PC3部下　→　めっちゃ好き
PC2　香莉ちゃん　ヘタマイト　薬品系研究員　→　UGN本部での同僚
PC5　才子先生　プレゼンター　レネビ研究者　→　出向先での同好の士
PC1　２人目のけんご君　→　大事な昔なじみ、香莉ちゃんの大事な人？

ＨＯ２：仲の良かった同僚「眩き燁」が、秘密を抱えたままFH「雪原の氷花」と駆け落ちしたんで始末する
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１：大切なHO4が消えてしまった
３：行方不明事件に関わる『溶夢』の討伐と、行方不明事件の解決
４：ここはどこ？大切なことを忘れているような気がする。

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